名前:オーダーメイド・アリス(正式名称:ALICE-3608-β)
能力:《クローニング》
簡単に言うと「相手の能力をコピーする」能力。
相手の遺伝子情報(皮膚・毛髪・血液等)を体内に取り込むことにより、その相手の持つ能力を複製する。
特異な点は、遺伝子情報さえあれば会った事のない相手・見たことの無い能力でも複製できること。
簡単に言うと「相手の能力をコピーする」能力。
相手の遺伝子情報(皮膚・毛髪・血液等)を体内に取り込むことにより、その相手の持つ能力を複製する。
特異な点は、遺伝子情報さえあれば会った事のない相手・見たことの無い能力でも複製できること。
ただし、その複製の媒体は『自身の血液』である。
すなわち物理的に再現可能な能力でなければならず、概念支配系統の複製はできない。
更に魔術的な技術も複製不可能。
すなわち物理的に再現可能な能力でなければならず、概念支配系統の複製はできない。
更に魔術的な技術も複製不可能。
また、コピーは必ず本物より劣化するため、単純な出力などでは本物には勝てないという法則がある。
種族:アリス・L・ドジスンのクローン
性別:女
年齢:0
性別:女
年齢:0
一人称:ありす
二人称:名前呼び
三人称:名前呼び
二人称:名前呼び
三人称:名前呼び
口調:おさない
口癖:ありすはね
口癖:ありすはね
好きなもの:???
嫌いなもの:???
嫌いなもの:???
容姿1
金髪に碧眼の小さい女の子。
クローニングの影響なのか、元のアリスよりも色素が薄く、白人のような容姿をしている。
また、青い服をよく着ており、恐らく世間一般の「不思議の国のアリス」のような見た目。
お気に入りは青いドレスに白いエプロンと白いストッキング、頭には青いリボン。
金髪に碧眼の小さい女の子。
クローニングの影響なのか、元のアリスよりも色素が薄く、白人のような容姿をしている。
また、青い服をよく着ており、恐らく世間一般の「不思議の国のアリス」のような見た目。
お気に入りは青いドレスに白いエプロンと白いストッキング、頭には青いリボン。
(ちなみに、原作の「キャロルのアリス」は黒髪に黄色いドレスであったらしい。
金髪に青いドレスというイメージははディズニーの影響)
金髪に青いドレスというイメージははディズニーの影響)
容姿2:まあ幼女
装備:
なし。
ただし、生まれつき血液操作の能力がある。
しかしこれはアリスの魔女魔術とは違い、『眼』の能力である。
なし。
ただし、生まれつき血液操作の能力がある。
しかしこれはアリスの魔女魔術とは違い、『眼』の能力である。
戦術:ありすはね、たたかわないの!
所属組織:???
出身世界:???
所属組織:???
出身世界:???
設定:
アリス・ラトウィッジ・ドジスンのクローン。
ただし、クローンの際に遺伝子情報が少々書き換えられており、眼の能力を与えられている。
ただし、クローンの際に遺伝子情報が少々書き換えられており、眼の能力を与えられている。
製作者は某悪の天才科学者。
十数年前の折、ドクターキャロルを襲撃した際に手に入れたアリスの遺伝子情報を使って作成した。
理由は不明だが、恐らく遺伝子実験のモルモットにしたのだろう。
十数年前の折、ドクターキャロルを襲撃した際に手に入れたアリスの遺伝子情報を使って作成した。
理由は不明だが、恐らく遺伝子実験のモルモットにしたのだろう。
この「ALICE」は3608番目の個体であり、最初の成功例。
しかし成功したものの特にその後利用される事などがなく、287番ラボに放置されていたところを自発的に逃げ出した。
しかし成功したものの特にその後利用される事などがなく、287番ラボに放置されていたところを自発的に逃げ出した。
あらかじめある程度成長しているが、しかし記憶や知識は皆無。
また、恐らく遺伝子情報の書き換えの影響で、どれだけ運が良くとも数年で老化し死亡する。
また、恐らく遺伝子情報の書き換えの影響で、どれだけ運が良くとも数年で老化し死亡する。
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