邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 六連星 縁

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名前:六連星 縁(むつらぼし よすが)。
   漢字が書き辛いのか、本人はしばしば「よすが」と平仮名で表記する。

眼:『転機予報(ウェザー・リポート)』
 意識した相手の「気分」を「天気」に例えて直感的に感覚する能力。
 相手の頭の上に「お天気マーク」のような形で浮かび上がって見える。
 例えば気分良くいる相手の頭の上には「晴れ」、憂鬱な人の上には「雲り」、悲しんでいれば「雨」といった具合。

 しかし、当然相手がこちらを意識している時は「自分に対する気分」を察知してしまう。
 敵意を抱いていれば「雷雨」や「豪雪」、嘘や隠し事は「霧」、距離を置きたいと思っていれば「雪」などで表現される。
 相手の本心を見抜くのには便利だが、逆に知りたくない本音まで察知してしまう可能性があるというのが難点である。

 また、あくまでも「天気」として例えるだけなので、具体的に相手が何を考えているのかまでは知り得ない。
(そもそも、「天気」も「気分」も多数の現象の組み合わせの結果として表れるものであり、分類して定義すること自体が難しいため。
 ある意味では、ものすごく的確に「人の気分」というものを表現し得る能力)


 また、付加能力として、『触れている相手』の「今日の天気」を“予報”する事もできる。
 文字通り、相手の一日の間に起こる一時間毎の気分の変化を予報する能力である(例えば「12時から雨」なら午後から悲しいことが起きるかも、といった感じ)。
 といってもあくまで「予報」なので完璧な未来予知ではなく、予報が外れることも当然ある。もちろん具体的なことも解らない。
 あくまでも気分の転機を察するだけであり、それ故「転機予報」である。

 よすがの視る天気の種類は
【快晴】【晴】【薄曇】【曇】【煙霧】【砂塵嵐】【地吹雪】【霧】【霧雨】【雨】【霙】【雪】【霰】【雹】【雷】
 の15種類であり、これらが複数組み合わさることによって相手の「気分」を察知する。


種族:人間(犬にあらず)
性別:女
年齢:14
誕生日:7月28日

一人称:よすが
二人称:「○○サン」、親しいと名前呼び。
三人称:あのかた

口調:
 一応敬語を使っている(らしい)が、かなり外人っぽい訛りが混じっている。
 また、しばしば会話に母国語が混入する。
口癖:
 『~~なのでス』
 『ГАВ~!』(※ロシアでの犬の鳴き声の擬音表現。発音は『がふ~!』。)

好きなもの:身体を動かすスポーツ、天体観測、姉
嫌いなもの:暑い日

容姿1:
 普段は中道学園の制服姿(ブレザータイプ)。
 しかし姉と違って金髪碧眼でどう見ても外人なので、何となくお嬢様っぽく見える。
 昴の妹であるものの父方の血が濃いのか、青い垂れ目に金髪と、なかなか姉妹には見られない。

容姿2:150cm、47kg Cカップ。姉よりも発育はいい。

BGM: ♪「うちゅうひこうしのうた」 / 坂本真綾

職業:中道学園中等部2年
所属組織:天文部(仮)

キャラクター:
 とにかく元気で朗らかな性格の持ち主。
 人見知りせずに誰にでも懐くので、何となく大型犬を連想する。

 しかし意外と傷つきやすくナイーブな一面もあり、気分の高低差は激しい。
 だが自分の憂鬱を人に隠すタイプなので、親しい仲でないと、逆にその心内に気付くのは難しい。


 実は、本来のよすがの性格はもっと丁寧で思慮深く落ち着いたもので、昴に近い。
 だが、母を失った時から、家族の仲を取り持とうと無理に明るく振舞うようになり、それが現在の性格を後天的に築いた。
 言ってみれば常に無理して楽しげに振舞っている状態。
「素」の状態ではもっと物静かで落ち着いていて、昴の妹と言われて納得できるものである。


設定:

 中道学園中等部2年生。六連星 昴の実の妹である。
 6歳までは生家であるロシアの家で暮らしており、学校もそちらに通っていたのだが、その後日本へ移住。
 中道学園とは別の学校へ通っていたが、今年から転入してきた。
 その動機は、姉である昴が寂しいのではないかという理由だが、実際はあんまり心配する必要は無かったっぽい。

 昴同様、ロシア人とのハーフ。母が日本人、父がロシア人。
 しかし昴よりも父の血が濃いようで、外見はどう見ても外人となっている。


 昴と同じように、6歳の時に母を失っているが、よすがには昴ほど強い母の記憶は残っていない。
 が、その代わりに、母を失って悲しむ姉の姿が強く記憶に残っているようで、「昴を守る」という想いがとても強い。
 よすがが昴に比べて非常に明るい性格をしているのは、元々が明るい性格だからではなく、昴を元気付けようと彼女がその人格を望んだからである。


=====


 本人の抱えている最も大きなコンプレックスの一つが「外見と中身が合ってない」というもの。
 例えば料理を作れば出汁からしっかり取る派の純和風だったり、箸で大豆を高速移動できるくせにナイフとフォークの使い方が間違ってたりする。
 あと茶道・華道に精通してたり自分で着物を着付けられたり、お弁当がカーチャンの作ったような茶色だったり。

 昴よりも日本人的な特技を持っているのだが、外見がどこからどう見てもロシア人なので、そのギャップがコンプレックス。
 周りは気にしなくとも、自分で自分が気になってしまうのである。

 そのため、此方の学校へ来たときに「外人っぽくしよう」と心に誓っていた。
 そして「外人っぽい喋り(自称)」でキャラを作ろうとした所失敗し、というか見事にスベり、それどころかキャラ作り屋の汚名を着せられ
ぶっちゃけたところ虐められっ子の地位を確立してしまった。
 転入してきた可愛い外人ハーフが成績良くてキャラ作りなぶりっ子だったら、まあ仕方ないといえば仕方ない。


 最近はちょっかいこそ減ってきたものの、友達の居ないぼっちである。
 お弁当は屋上に忍び込んで給水タンクの下で食べる。
 ので、たまにばんちょーと鉢合わせる。


★余談だが、中の人のコンセプトとしては『夏の日本の田舎が似合う外人』。
 なので、↑のトップ絵がほぼよすがの初期コンセプトである。