邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 信楽権三郎綾美津・戒坐

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名前:信楽権三郎綾美津・戒坐(しがらきごんざぶろうあやみつ・かいざ)

能 :『無能』
 眼、神力、能、魔術、魔法、ありとあらゆる『超常』を無効とさせる。
 特に、『神』の持つ神力や能、神器等の『超常』に特化する。

 その『能』は『霧』の形をもって顕れる。
 本体である綾美津から流れ出し、最高で半径100メートルほどを霧で覆う。
 少しでも霧に触れていれば、その瞬間から綾美津の『無能』に囚われる。

 世界の基準の内であるもの――筋力や科学力、肉体的な戦闘力には関与できないが、
『ウカノミタマ』からその力を奪い、御影とすら並ぶほどの肉体的戦闘力を有した綾美津にとっては、正しく無敵の能である。


神力:『全能』
 綾美津がウカノミタマから奪い取った神力。

“五大”――すなわち、宇宙(あらゆる世界)を構成しているとする地・水・火・風・空の五つの要素、その『空』を司り、従える神力。
 空とは、即ち天空(そら)のことであり、また、仏教の思想の空のことでもある。

 その本質は『全宇宙の“引力”の操作』。
 しかし“引力”とは、単に天体や物体が引き合うだけの力ではない。

 過去、人々は引力や重力について、下の様に考えていた。

地リスや鳥などの生き物が、それぞれ巣穴や巣という本来の位置を持っていて、一時的に理由があってそこを離れることがあっても結局本来の位置に帰るように、物も、それぞれの性質に応じて本来の位置を持っている。たとえば小石はその本来の位置を地に持っている。焔はその本来の位置を天上に持っている。小石を空中に投げれば、小石は本来の位置から離されることになり、小石は一旦は抵抗を示しながら上に上がるが、結局はできるだけすみやかに、その本来の位置である地に戻ってこようとする。

 綾美津が操作する“引力”とは、すなわち『事象の目指す最終到達地点』。
 あらゆる物質、エネルギー、攻撃……それらの『到達地点』を完全に操作する神力である。

 いかに強力なエネルギーであれど、その『目指す場所』が見当違いであれば、全く意味を成さない。
 全宇宙の『結果』を強制的にコントロールする綾美津には、攻撃さえ届きはしない。
 その気になれば、地上へ太陽を落とす事も可能とする。

 それぞまさしく、“全能”なのである。




設定:

 信楽一派頭領、信楽権三郎綾美津がウカノミタマの封印を解き、その神力を奪い取った真の姿。
 能『無能』と神力『全能』を有し、そしてその肉体戦闘力は御影にすら匹敵する。

 その目的は古き神々を滅ぼし、自身が絶対的力によって新たな神となること。
添付ファイル