名前:座金(ざがね) (※本名不明)
眼:名前無し(普段は単に『ドア』と呼ばれている)
眼:名前無し(普段は単に『ドア』と呼ばれている)
種族:狼型に近い獣人だが、正確には不明。
性別:♂
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
年齢:20歳と少し
一人称:私
二人称:~さん
三人称:あの方
口調:堅苦しい敬語。
口癖:「オーダーを、奥様」
性別:♂
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
年齢:20歳と少し
一人称:私
二人称:~さん
三人称:あの方
口調:堅苦しい敬語。
口癖:「オーダーを、奥様」
好きな食べ物:辛いもの、苦いもの、ゲテモノ
嫌いな食べ物:甘いもの(食べれない事は無いが、『甘ったるい』のが苦手)
嫌いな食べ物:甘いもの(食べれない事は無いが、『甘ったるい』のが苦手)
大切なもの:屋敷
趣味:たまに絵を描く。が、内容は誰にも見せない。
容姿1:
毛並みは真っ白、髪の毛が黒い
基本的にメイド服を着ているが、様々な理由で返り血を浴びる事が多いため、いつも血濡れである。
普段着も何故か女装であり、そちらはほぼ白い無地しか着ない。
アイタイプは深緑。また淫魔の刻印が広がっており、顔まで来ている。
毛並みは真っ白、髪の毛が黒い
基本的にメイド服を着ているが、様々な理由で返り血を浴びる事が多いため、いつも血濡れである。
普段着も何故か女装であり、そちらはほぼ白い無地しか着ない。
アイタイプは深緑。また淫魔の刻印が広がっており、顔まで来ている。
容姿2:まあショタ
装備:
ナイフだらけ。
外からは気付きにくいが全身にナイフがくっ付いている。
その場に応じて最適なナイフを使うので、これといって刃物に好みやこだわりはないらしく、合理性を求めるようである。
また、食事用のナイフとフォークで特殊部隊と渡り合った事があるらしいが詳細不明。
外からは気付きにくいが全身にナイフがくっ付いている。
その場に応じて最適なナイフを使うので、これといって刃物に好みやこだわりはないらしく、合理性を求めるようである。
また、食事用のナイフとフォークで特殊部隊と渡り合った事があるらしいが詳細不明。
能力:
『ドア』による空間移動が主な能力。
座繰の枝であるために同種の能力であるが、座金は分化した事により、世界への干渉力は持っていない。
デザインも、こちらは白地に「進入禁止」の道路標識がくっついたような外見。
『ドア』による空間移動が主な能力。
座繰の枝であるために同種の能力であるが、座金は分化した事により、世界への干渉力は持っていない。
デザインも、こちらは白地に「進入禁止」の道路標識がくっついたような外見。
しかし同時に槐のように分化した能力を会得しており、それは『同時多発的空間直結』である。
つまり何箇所も同時に『ドア』で空間を繋げられる。
恐らく、広すぎる屋敷の管理をしなければいけないために発達した能力なのだろう。
つまり何箇所も同時に『ドア』で空間を繋げられる。
恐らく、広すぎる屋敷の管理をしなければいけないために発達した能力なのだろう。
使用技:
『DOOR』
『DOOR』
- 空間に『白いドア』を出現させ、それをくぐる事によって空間を移動する。
- 誰でも何でも通れるが、『ドア』は大きさが決まっているため、それ以上大きなものは通れない。
- 場所の指定は本人にしかできない。
- 座繰や槐とは違い、一度に何箇所でもつなげられる。
『DECOY』
- 『ドア』のニセモノを生成する。いくつでも作れるが、実際に空間をつなげることはできない。
- 主に、行動を予測されないよう、本物と同時に出す。
- 簡単な楯や障害物などにも使用できる。
職業:ラトウィッジ邸・メイド最高責任者。
まあ基本的に業務は一人でこなしてるが。
戦術:えげつない。
まあ基本的に業務は一人でこなしてるが。
戦術:えげつない。
キャラクター:
とりあえず、非常に几帳面で綺麗好きである。
ゴミが落ちていたり机の位置がずれていたり、本棚が階段順に並んでいないと落ち着かない。
屋敷にGが出ようものなら即時避難勧告が発令、殲滅するまで立ち入り禁止である。
しかし綺麗好きなところは自分自身にはあまり適用されないのか、本人はよく血まみれで歩いている。
とりあえず、非常に几帳面で綺麗好きである。
ゴミが落ちていたり机の位置がずれていたり、本棚が階段順に並んでいないと落ち着かない。
屋敷にGが出ようものなら即時避難勧告が発令、殲滅するまで立ち入り禁止である。
しかし綺麗好きなところは自分自身にはあまり適用されないのか、本人はよく血まみれで歩いている。
そして同時に、ものすごく苦労人でもある。
並べた本が次の日にはバラバラになってるなどしょっちゅう、そして律儀に全部並べなおす。
屋敷がミステリーハウスな上に、住人たちは無頓着な人が多いため大変である。
『瞬間移動でもしないとやってられない』とは本人の談だが、実際してるようなものなのでやっていけてるのだろう。
並べた本が次の日にはバラバラになってるなどしょっちゅう、そして律儀に全部並べなおす。
屋敷がミステリーハウスな上に、住人たちは無頓着な人が多いため大変である。
『瞬間移動でもしないとやってられない』とは本人の談だが、実際してるようなものなのでやっていけてるのだろう。
設定:
3部時点でアリスに拉致られてラトウィッジ邸のメイドになったが、4部でも継続中である。
何だかんだで性に合っていたのだろうか。
現在は数人居るメイドの最高責任者だが、実質こいつ一人だけで屋敷を全部管理している。
というか、屋敷がウィンチェスターハウスなので、内部構造を完璧に把握しているのが座金しか居ない。
何だかんだで性に合っていたのだろうか。
現在は数人居るメイドの最高責任者だが、実質こいつ一人だけで屋敷を全部管理している。
というか、屋敷がウィンチェスターハウスなので、内部構造を完璧に把握しているのが座金しか居ない。
生まれる前から務めていたという事で、アシュリーからは慕われているようである。
ちなみにアリスのことは『奥様』、アシュリーやドロシーは『お嬢様』と呼ぶ。
失踪した仙花とかこいつの能力なら見つけられるんだろうが、何故か救出はしていない。
ちなみにアリスのことは『奥様』、アシュリーやドロシーは『お嬢様』と呼ぶ。
失踪した仙花とかこいつの能力なら見つけられるんだろうが、何故か救出はしていない。
食事はたまに別の係りに任せるが、やっぱりまだ自分で作る事が多い。
何故かと問えば『自分で作ったほうが美味いから』とのことであるが、実際に美味いので仕方ない。
何故かと問えば『自分で作ったほうが美味いから』とのことであるが、実際に美味いので仕方ない。
残念ながら、4部になっても半淫魔な体質は治っていない。それどころか悪化。
ようするに『精液摂取しないと死ぬよ!』ってことであるが、だけど本人はエロとか大嫌いである。合掌。
それでも精液を摂らないと死ぬので、現在はそれが目下の悩みである。
ようするに『精液摂取しないと死ぬよ!』ってことであるが、だけど本人はエロとか大嫌いである。合掌。
それでも精液を摂らないと死ぬので、現在はそれが目下の悩みである。
また、よくメイドのカミリアさんに弄ばれている。
近頃諦めたのかデレたのか、抵抗が大人しくなった(気がする)。
近頃諦めたのかデレたのか、抵抗が大人しくなった(気がする)。
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