名前:エリザベス=G=キャスケット(Elizabeth=Grave=Casket)
※『エリザベス』は本名だが、それ以下は魔女としての名。
「Casket」は「宝石箱」という意味であるが、同時に「死者の棺」の暗喩でもある単語。
魔女たちの間では通称「先生」、影で「大婆様」と呼ばれている。
※『エリザベス』は本名だが、それ以下は魔女としての名。
「Casket」は「宝石箱」という意味であるが、同時に「死者の棺」の暗喩でもある単語。
魔女たちの間では通称「先生」、影で「大婆様」と呼ばれている。
眼:なし
種族:魔女
性別:幼女
年齢:【!※知ると呪われます※!】
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
種族:魔女
性別:幼女
年齢:【!※知ると呪われます※!】
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
一人称:あたくし
二人称:あなた
三人称:あの方
口調:~~ですわ ~~でしてよ
口癖:「あたくし、残酷ですわよ」
「ブチキレますわよ」
「ぶち殺すぞ……ゴミめら……」
「今のはメラゾーマではない……メラだ……」
「破壊者は一人で良くてよ」
二人称:あなた
三人称:あの方
口調:~~ですわ ~~でしてよ
口癖:「あたくし、残酷ですわよ」
「ブチキレますわよ」
「ぶち殺すぞ……ゴミめら……」
「今のはメラゾーマではない……メラだ……」
「破壊者は一人で良くてよ」
好きなもの:殺戮
嫌いなもの:頭まである深さのプール(※泳げないので)
嫌いなもの:頭まである深さのプール(※泳げないので)
容姿1:
10歳ほどの少女(幼女?)の姿をした……大婆様。
髪は黒のロング、目は銀灰色。服装は色々だが、黒い服しか着ない。
10歳ほどの少女(幼女?)の姿をした……大婆様。
髪は黒のロング、目は銀灰色。服装は色々だが、黒い服しか着ない。
魔女の印:背中に悪魔の翼のような模様がある
装備:
特になし。
体術はシコルスキーとタメ張る程度。
特になし。
体術はシコルスキーとタメ張る程度。
使用技:
万能属性破壊魔術。
これはウィッチクラフトではなく、彼女が単に“魔力をぶっ放している”だけであるため、ウィッチクラフトのような代償は必要ない。
万能属性破壊魔術。
これはウィッチクラフトではなく、彼女が単に“魔力をぶっ放している”だけであるため、ウィッチクラフトのような代償は必要ない。
掌などから放出するような形で、自身の魔力を単純に放出する。
しかしその威力はシンプルで単純あるが故に絶大であり、物理的な核シェルターから魔術師の作った高位結界まで、綺麗に消滅させる。
しかしその威力はシンプルで単純あるが故に絶大であり、物理的な核シェルターから魔術師の作った高位結界まで、綺麗に消滅させる。
そしてついたあだ名が『人間核爆弾』。
これだけでもどれほどの威力かは想像できるかと思われる。
普段は小出しするため、まあRPGミサイル程度の威力であるが。
これだけでもどれほどの威力かは想像できるかと思われる。
普段は小出しするため、まあRPGミサイル程度の威力であるが。
ウィッチクラフト:
- 『ギロチン』(行為:“手を叩く”)
彼女が自身で開発・研究を重ねて生み出した新型魔術。
空間に自身の魔力の塊を『点』として配置し、それらを繋いで『線』を作り、それによって『面』を生み出す。
この『面』にはそれ単体に魔術回路が既に発生しており、それだけでも最高位の防御結界となる。
しかし本来の使い方は防御ではなく、“結界による切断”。
『面』結界が発生する瞬間にその場に存在した物質は『面』によって切り離され、見事に真っ二つとなる。
この魔術の『ギロチン』という名はこれに由来している。
防御不可能な上に『面』は『点』に囲まれた状態であれば瞬間的に発生するため、回避は非常に困難。
この『面』にはそれ単体に魔術回路が既に発生しており、それだけでも最高位の防御結界となる。
しかし本来の使い方は防御ではなく、“結界による切断”。
『面』結界が発生する瞬間にその場に存在した物質は『面』によって切り離され、見事に真っ二つとなる。
この魔術の『ギロチン』という名はこれに由来している。
防御不可能な上に『面』は『点』に囲まれた状態であれば瞬間的に発生するため、回避は非常に困難。
職業:
魔女たちの中では「一番偉い魔女」として認識されているが、別に本人はそんな気はない。
しかし性格のせいで何だかんだと仕切ってしまう事が多いので、やっぱり「先生」とか呼ばれてしまっている。
魔女たちの中では「一番偉い魔女」として認識されているが、別に本人はそんな気はない。
しかし性格のせいで何だかんだと仕切ってしまう事が多いので、やっぱり「先生」とか呼ばれてしまっている。
人間性:
暴君である。
暴れる君、と書いて暴君である。
その気位は天より高く、気性の激しさは噴出すマグマ、なのに立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。
暴君である。
暴れる君、と書いて暴君である。
その気位は天より高く、気性の激しさは噴出すマグマ、なのに立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花。
「とりあえず死ね。話はそれから聞いてやる」
設定:
魔女たちのなかで一番偉い魔女、とされている。
そのせいか、呼び名は「先生」。(裏では「大婆様」)
が、それは実は魔女内での集団的思い込みであり、本来は彼女もまた一介の魔女である。
そのせいか、呼び名は「先生」。(裏では「大婆様」)
が、それは実は魔女内での集団的思い込みであり、本来は彼女もまた一介の魔女である。
何故彼女がこうも偉いと思われているのかというと、つまり『偉そうにしてるから』である。
しかもただ偉そうなだけでなく、喋り方、気品、そしてその愛らしさ美しさ、何よりもその絶対的強さがその偉そうな素振りを裏打ちしている。
彼女自身、内心では「先生」と呼ばれるのには気分を良くしていて、別に困ってないのでどんどん呼べと思っているらしい。
更に、実はこう見えて面倒見が良い部分があり、それがまた「先生」っぽいのである。
しかしそんな彼女も、年齢の話をされればプッツンして街一つ消し飛ばすおちゃめな一面も。
しかもただ偉そうなだけでなく、喋り方、気品、そしてその愛らしさ美しさ、何よりもその絶対的強さがその偉そうな素振りを裏打ちしている。
彼女自身、内心では「先生」と呼ばれるのには気分を良くしていて、別に困ってないのでどんどん呼べと思っているらしい。
更に、実はこう見えて面倒見が良い部分があり、それがまた「先生」っぽいのである。
しかしそんな彼女も、年齢の話をされればプッツンして街一つ消し飛ばすおちゃめな一面も。
過去、巻き起こった魔女狩り旋風の際、魔女狩りたちを圧倒的強さで虐殺して回ったという逸話が残っている。
しかしその際に仲間の魔女まで多数巻き込んだため、彼女を快く思っていない魔女もまた居るらしい。
しかしその際に仲間の魔女まで多数巻き込んだため、彼女を快く思っていない魔女もまた居るらしい。
ちなみに、彼女が一日に摂取するカロリーが10万キロカロリーを下回ることはない。
彼女の過去については、誰も知らない。
何よりも長生きしすぎていて、記録も何も残っていないためである。
何よりも長生きしすぎていて、記録も何も残っていないためである。
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