名前:ミルチャ
眼:畏闇眼
影を物質化したり、影の特性を利用するなど「影」を扱うことが出来る力
ズアルとの契約により大幅に強化されており、以前のようには侮れない力と化している。
しかし能力の使用はかなりリスクが高い。
眼:畏闇眼
影を物質化したり、影の特性を利用するなど「影」を扱うことが出来る力
ズアルとの契約により大幅に強化されており、以前のようには侮れない力と化している。
しかし能力の使用はかなりリスクが高い。
能力:悪魔召喚
契約している悪魔の「ズアル」は勿論、ズアルの手下の悪魔を呼び出し、その力の恩恵を受けれることが可能。
種族:人間
性別:男
年齢:不明
中の人:nazo
一人称:僕
二人称:人によって変わる
三人称:あいつ
口調:大人しい、控えめ
口癖:特に無し
好きなもの:
たい焼き
中身を問わず好き、ちなみに頭からでも尻尾からでも無く腹から食べる
嫌いなもの:刺身、寿司
容姿1:
契約している悪魔の「ズアル」は勿論、ズアルの手下の悪魔を呼び出し、その力の恩恵を受けれることが可能。
種族:人間
性別:男
年齢:不明
中の人:nazo
一人称:僕
二人称:人によって変わる
三人称:あいつ
口調:大人しい、控えめ
口癖:特に無し
好きなもの:
たい焼き
中身を問わず好き、ちなみに頭からでも尻尾からでも無く腹から食べる
嫌いなもの:刺身、寿司
容姿1:
髪は黒で肩まである長髪で眼は母親譲りの赤色
契約により左目は黄色の猛禽類の様な目になり
右腕は微かに形が人間から変わり、光を吸い込む様な黒色に鈍く光る赤いラインが入っている。
また心臓部には、赤い水晶のような光る球が少し顔を浮き出して、そこから腕と同じくラインが伸びている
右腕は微かに形が人間から変わり、光を吸い込む様な黒色に鈍く光る赤いラインが入っている。
また心臓部には、赤い水晶のような光る球が少し顔を浮き出して、そこから腕と同じくラインが伸びている
普段着
上は暗褐色のトレーナー、下には少しゆとりがある藍色の長ズボンをはいている。
上は暗褐色のトレーナー、下には少しゆとりがある藍色の長ズボンをはいている。
仕事着
普段着の上から黒いローブを着て、銀色の仮面を着けている。
普段着の上から黒いローブを着て、銀色の仮面を着けている。
共にイザグラさん絵、感謝です
容姿2:それなりに背が高く、痩せ型
装備:
電動ブレード
刃を見えないレベルで細かく震えさせ切れ味を格段に上げており、大抵の物は切
れる。
その上に、高熱を生じさせる事が出来、物体を焼き切る事が可能。
装備:
電動ブレード
刃を見えないレベルで細かく震えさせ切れ味を格段に上げており、大抵の物は切
れる。
その上に、高熱を生じさせる事が出来、物体を焼き切る事が可能。
ナージェル
両手首に装備する鉄製のリング
リングの手の平側には穴が二つ開いていて装備者が意識すると
そこから25㎝程の刺突用の刃物が二本飛び出す仕組みになっている。
両手首に装備する鉄製のリング
リングの手の平側には穴が二つ開いていて装備者が意識すると
そこから25㎝程の刺突用の刃物が二本飛び出す仕組みになっている。
大型ナイフ
ブレードより小回りが利くためよく使う、右の太ももに差している
ブレードより小回りが利くためよく使う、右の太ももに差している
投げナイフ
普通の投げナイフ
体の至る所に隠していて、どんな体勢からでも投げられる様にしてある。
また、これにワイヤーを着けて移動する事が多い。
普通の投げナイフ
体の至る所に隠していて、どんな体勢からでも投げられる様にしてある。
また、これにワイヤーを着けて移動する事が多い。
ベルト
ワイヤーが収納された分厚めのベルト
ワイヤーの先は何かを着けたり外したりできるフックがついておりそれにナイフを着けたり、
それそのものを投げで凹凸の無い建物の屋上の手すりなどに引っ掛け、上ったりするのに使う。
アウル曰く「多分」壊れないらしい。
ワイヤーが収納された分厚めのベルト
ワイヤーの先は何かを着けたり外したりできるフックがついておりそれにナイフを着けたり、
それそのものを投げで凹凸の無い建物の屋上の手すりなどに引っ掛け、上ったりするのに使う。
アウル曰く「多分」壊れないらしい。
使用技:
戦術:基本的には闇討ち、主に近接戦闘を得意とする。
職業:暗殺者
所属組織:日によって変わる
設定:
クロトとプレデの息子であり、アウルの兄
顔立ちはプレデ似で、性格も似ている。
戦術:基本的には闇討ち、主に近接戦闘を得意とする。
職業:暗殺者
所属組織:日によって変わる
設定:
クロトとプレデの息子であり、アウルの兄
顔立ちはプレデ似で、性格も似ている。
基本的にテンションが低く、家族と居ようが基本的にテンションが変わったりはしない。
暗殺を主な仕事とし、他にも重要な物品の奪還などの仕事を承っている
暗殺の腕は確かな物で、幾つかの組織から信頼されている。
暗殺の腕は確かな物で、幾つかの組織から信頼されている。
根っからの機械音痴でありパソコンなどは愚か、洗濯機でさえ操作できない。
本来は明るい性格の青年だったのだが、成長するにつれて
他の優秀な家族に比べ、何も出来ない自分に負い目を感じ始め
しばらくの間家族の元を離れ、とある所で暗殺者としての修行をし、見事に才能を開花させる。
しかし代わりに性格は大きく変わり、本心を殆ど表に出さなくなった。
他の優秀な家族に比べ、何も出来ない自分に負い目を感じ始め
しばらくの間家族の元を離れ、とある所で暗殺者としての修行をし、見事に才能を開花させる。
しかし代わりに性格は大きく変わり、本心を殆ど表に出さなくなった。
今はアウルと一緒に隠れ家に住んでおり、アウルが好き勝手研究したり出来る分は稼いでいる。
また職業上の付き合いで探偵のドロシーとは交友関係であり、よく人探しなど軽い依頼を代わりに頼んでいたりする。
暗殺や強奪の仕事は幅広く請け負っており、一度頼まれた事がある企業を潰したこともしばしば
ドロシーが言うには「結構区別無く依頼を受ける」
ドロシーが言うには「結構区別無く依頼を受ける」
最近は人を殺す罪悪感に苛まれ、ライダー『Hypocrisy』に変身して街を守ったりしている。
アウルと行った温泉旅行で、同じくアサシンであるパクスに、所属していたアサシン教団の本部が襲われ
生き残っているのが自分を含めて十数人だと電話で伝えられる。
生き残っているのが自分を含めて十数人だと電話で伝えられる。
そこで死んだはずのかつての師と遭遇し、「教団の場所を教えたのは自分だ」と言われ怒りからに攻撃を仕掛けるも
軽く返り討ちに遭い、更には途中でアウルを危険な目に遭わせてしまったため、本格的に強くなる方法を求め始める。
そして以前から良ければ手に入れようとしていた『鳳凰の涙』を使い力を手に入れる事を目的に、争奪戦にも深く入り込んでいく。
軽く返り討ちに遭い、更には途中でアウルを危険な目に遭わせてしまったため、本格的に強くなる方法を求め始める。
そして以前から良ければ手に入れようとしていた『鳳凰の涙』を使い力を手に入れる事を目的に、争奪戦にも深く入り込んでいく。
鳳凰の涙を一度は手に入れる事が出来たが、すぐに奪取され、ついに禁断の術である『魔物と契約』を行い、力を得る事になる。
しかしその際に対価として左目、右腕、心臓を支払った為に、現在はそれぞれ代用品を入れている。
しかしその際に対価として左目、右腕、心臓を支払った為に、現在はそれぞれ代用品を入れている。
その結果として眼の能力が強化され、ズアルの配下である「影の者」を使徒する力、そして「影」を使う力を得る。
様々な事が起きた事により精神的に疲労していき、ついには己の『顔』を作り続けることすら難しくなってくる。
そしてアウルとの会話で、今の自分にできる事を精一杯やっていくと言う方向性に変えていく。
『顔』を捨てた事によって、昔の性格に戻り、今はどちらかというと内気な性格にへとなっている
そしてアウルとの会話で、今の自分にできる事を精一杯やっていくと言う方向性に変えていく。
『顔』を捨てた事によって、昔の性格に戻り、今はどちらかというと内気な性格にへとなっている