型式番号:ASM-099D
パーソナルネーム:九十九(ツクモ)
眼:なし
種族:戦闘用自動人形(マリオネット):アサキシリーズType909-BLM
性別:女性型
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
パーソナルネーム:九十九(ツクモ)
眼:なし
種族:戦闘用自動人形(マリオネット):アサキシリーズType909-BLM
性別:女性型
中の人:イザングラン◆JAgRVpOyBc
一人称:私
二人称:あなた・○○さん
三人称:あの方
イメージCV:芳野美樹
二人称:あなた・○○さん
三人称:あの方
イメージCV:芳野美樹
口調:必要最低限以外はほとんど喋らない。ついでに空気が読めない。
口癖:「事項了解」
口癖:「事項了解」
好きなもの:スリープ、充電
嫌いなもの:特になし
嫌いなもの:特になし
容姿:
日本人女性型。頭髪は黒。長く、顔面を隠している。
服装は左前の死装束に、石榴色の帯。
全身の球関節がむき出しになっているが、防水性はもっている。
日本人女性型。頭髪は黒。長く、顔面を隠している。
服装は左前の死装束に、石榴色の帯。
全身の球関節がむき出しになっているが、防水性はもっている。
【ASM-099D スペック】
製造: マイスター・エックハルト=カタシロ
改造: ドクトル・シュレーディンガー
現所持者: 烏丸 林檎(※マスタープログラミングは行っていない)
改造: ドクトル・シュレーディンガー
現所持者: 烏丸 林檎(※マスタープログラミングは行っていない)
形式番号: ASM-099D
作戦行動半径: 制限なし
センサー有効半径: 最大12Km
出力: 最大4900hp
身長: 145cm
体重: 54kg
スリーサイズ: B70 W50 H80
AI(ニューロチップ): 自立思考型戦術AIタイプG-24
ヴァージンサーキット: 製造時より搭載済
作戦行動半径: 制限なし
センサー有効半径: 最大12Km
出力: 最大4900hp
身長: 145cm
体重: 54kg
スリーサイズ: B70 W50 H80
AI(ニューロチップ): 自立思考型戦術AIタイプG-24
ヴァージンサーキット: 製造時より搭載済
頭部、人間の眼球と同じ位置にセンサーアイを搭載、視界はそれらに依存する。
蒸気で曇らないよう、生体センサを使用。
蒸気で曇らないよう、生体センサを使用。
装備:
両腕・両脚内部に内蔵型カーボンブレード搭載
両掌・高電圧スタンガン内蔵
左前腕部にのみ、超高圧小型アセチレンガスブレード搭載(連続仕様は10分まで、その後はガス補充の必要あり)
両腕・両脚内部に内蔵型カーボンブレード搭載
両掌・高電圧スタンガン内蔵
左前腕部にのみ、超高圧小型アセチレンガスブレード搭載(連続仕様は10分まで、その後はガス補充の必要あり)
基本的な戦闘は、ブレードを用いた徒手格闘である。
所属組織:烏丸林檎と愉快な仲間たち
設定:
ASM-099D九十九(以下、九十九)は、マイスター・エックハルトによって製造された、白兵戦闘用自動人形である。
九十九は30年ほど前に生産されていた白兵戦用兵器であるが、現在は「あまりにも人間らしすぎる」という理由で使用・生産が停止。
そのため、何故製造されたか、その理由は不明である。
九十九は30年ほど前に生産されていた白兵戦用兵器であるが、現在は「あまりにも人間らしすぎる」という理由で使用・生産が停止。
そのため、何故製造されたか、その理由は不明である。
また、兵器としては異端である「ヴァージンサーキット(VS)」を搭載している。
VSとは、主に愛玩型アンドロイドに搭載される、感情創出回路のひとつ。『感情』の創造・出力の他、その感情による機体の出力や機動性のブースト機能を有する。
しかし、現在九十九に搭載されたVSは複数の封印プロトコルによって完全に封印されており、起動不可能な状態にある。
何故兵器である自動人形に感情創出回路が搭載され、更に封印されているのか、その意図は不明。
VSとは、主に愛玩型アンドロイドに搭載される、感情創出回路のひとつ。『感情』の創造・出力の他、その感情による機体の出力や機動性のブースト機能を有する。
しかし、現在九十九に搭載されたVSは複数の封印プロトコルによって完全に封印されており、起動不可能な状態にある。
何故兵器である自動人形に感情創出回路が搭載され、更に封印されているのか、その意図は不明。
カルカンドの兵器工場にてスリープしていた所をドクトル・シュレーディンガーが拾い、その後原因不明の自発起動、脱走。
再度確保されたが、最終的には烏丸林檎の所持品となった。
現在、「兵器」である自身の存在意義に疑問を感じ、また、感情というものの存在を理解しようとしている。
再度確保されたが、最終的には烏丸林檎の所持品となった。
現在、「兵器」である自身の存在意義に疑問を感じ、また、感情というものの存在を理解しようとしている。
添付ファイル