邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ 五魔王(ペンタゴン)

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五魔王とはアルカナ・カテゴリーにおいて紅蓮蒼蘭翠蓬白菊、黒薔薇の5体の魔王のことを指す。

スートと役職


五魔王の内4体はそれぞれ、同種族を統べるために掌る要素と、それに付随する強力な権限が与えられている。
魔王の力が他アルカナと同様に継承された場合、その権利の行使権が与えられる。

蒼蘭 
♠…「力」の魔王 権限:魔王軍の統率、伝説級の武具が収められる武器庫の管理権を持つ。蒼龍剣を擁する。

紅蓮
♥…「知」の魔王 権限:魔界科学研究所の統率、古代の英知が記された書庫の管理権を持つ。紅狼玉を擁する。

翠蓬
♣…「和」の魔王 権限:魔界法務省の統率、絶対的権威を有する魔界法廷の管理権を持つ。翠茨甲を要する。

白菊
♦…「富」の魔王 権限:魔界財務省の統率、莫大な富を補完する宝物庫の管理権を持つ。白凰鎧を要する。

現在各権利を有するのは
♠→ジャンゴ・マキャフェリ
♥→ジュエル
♣→アルティミシア・マグワート・フォン・ドゥーエリオ
♦→ジュリオ・ジュースター

黒薔薇


黒薔薇は以上四魔王とは一線を画す位置に存在する魔王である。
他の魔王と比べて非常に強力かつ危うい権利を有していることから、他の魔王より一段高い位を持つ。

その存在は歴史が正常に進行していれば表に出るものではなく、本来は他四魔王によって秩序が保たれている。
しかし、ひとたび歴史に大きなパラドックスが起こらんとした時には目覚め、歴史の軌道修正が困難な際には現行の歴史そのものを破壊し、世界をリセットする役割を負っている。

四魔王とその関係性

3部開始時点で位を持つ4体はそれぞれ薄くない面識がある。
というか学校の同級生的な存在である。

紅蓮…力を失う前は高飛車で傲慢な魔狼だった。暇つぶしで他3体に「一番多く異世界を支配した奴にキスしてやる」と持ちかけて混乱を招く。結局最初のキスはジュエルに持って行かれた。

蒼蘭…力を失う前は空を覆い尽くすほど巨大な竜だった。紅蓮にぞっこんで、上記のアホな申し出にホイホイ乗るもルクレッツィアに撃墜されてシンディの乗り物になったが、その妹やらおねえさんやらにぶん回されている。

翠蓬…山と見まごうほど巨大な茨の魔物だった。少なからず紅蓮に惚れていたがその申し出はさすがに阿呆すぎると思って無視、日々気に入らない奴を殺しては臓物をコレクションする生活をしていた。

白菊…力を失う前は太陽よりも輝く不死鳥だった。蒼蘭と同様に紅蓮にぞっこんで、上記の申し出にもホイホイ乗ったが、毛皮と魔力をごっそり魔装甲冑の材料にされた揚句、ヒノモトで石碑に封印されてフォルテに乗り移ってフルボッコにされた後フォルテに一撃で倒され、林檎に寄生された後地面に埋められるも復活し座繰に掘られた上、子供も生まれた。

グリモワール解釈と六体目以降の魔王


グリモワールにおいて魔王と7つの滞在が結び付けられているように、アルカナの魔王にも罪が割り振られている。
同時に魔王は5体以上が存在することになるが、他2体の魔王には特殊権限はなく、存在そのものが特別なものとされている。
黒薔薇以上にその存在が確認されることが稀であり、ほぼ神話上の存在として扱われている。

傲慢…紅蓮
嫉妬…白菊
憤怒…金莱
怠惰…翠蓬
強欲…銀杏
暴食…蒼蘭
色欲…黒薔薇

これらの特性はせいぜい萌え要素程度にしか使われていない。