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ウイスキー


 大麦、ライ麦、とうもろこしなどを発酵させ、さらに蒸留して造られる酒。原料の麦の種類、蒸留方法(ポットスチルと呼ばれる単式蒸留器によるものと、パテントスチルと呼ばれる連結式蒸留器の使用による違い)、熟成期間などにより味わいが異なり、それぞれの個性が生まれる。主要なウイスキーにはアイリッシュ、スコッチ、バーボン、カナディアン、ジャパニーズがあげられ、これを「世界の5大ウイスキー」と呼ぶ。






アイリッシュ(Irish)

 アイルランドで製造されているウイスキー。ウイスキーの発祥の地とされ、ケルト文化の中で育ってきた蒸留酒である。大麦、大麦麦芽、小麦、ライ麦などを発酵、大型蒸留器で連続3度蒸留を行い、得られる。この蒸留法と原料から、すっきりとしてほとんどピート香のない独特のウイスキーが生まれる。40度。

スコッチ(Scotch)

 スコットランドで造られているウイスキー。現在、スコッチはモルト・ウイスキー、グレーン・ウイスキー、ブレンデッド・ウイスキーの3つに分けられる。大麦の麦芽を発酵させて、単式蒸留器で2度蒸留して得られたものがモルトウイスキー。とうもろこしなどの穀物を連続式蒸留器で蒸留したものがグレーン・ウイスキーである。ブレンデッド・ウイスキーはこの2つをブレンドして造られる。40~60度。

バーボン(Bourbon)

 アメリカのケンタッキー州、ペンシルバニア州、バージニア州で造られているウイスキー。とうもろこしを51%以上使い、発酵、蒸留させ、内側を焦がした新しいオークの樽で、少なくとも2年間熟成させて造られる。原料の51%以上ライ麦であれば、ライ・ウイスキーとなる。テネシー・ウイスキーは、法的にはバーボンだが、テネシー州で蒸留し、テネシー産のサトウカエデの炭でろ過、熟成したものをいう。40~53.5度。

カナディアン(Canadian)


ジャパニーズ(Japanese)