車
K10 マーチスーパーターボ
アタックが函館から拾ってきた。
誰かが乗るだろうと思っていたが一向に誰も手を挙げないのでうっしっしと乗り始める。
ターボとスーチャが備わり最強に見える・・・がところがどっこいそんなうまい話はなく、ニコニコ顔で「加速しねー」とつぶやく日々である
やはりビックターボを3つ付けないとダメなのだろうか?
少しずつ、細々したものを交換しているが、本当に良くなっていっているのだろうか?
とりあえず本人は久々に車を使って出かけられていることに大満足である。燃費も良いしね!
EG6シビック
先輩方から「こんなのシビックじゃない」とか、「まだ乗ってるの?」などと罵倒されつつも、今日もバイトの足として元気に稼働中。
元ダートラ車らしい。ことあるごとに「砂利車にしよう」といわれる。
残念ながら、ボディはとっくの昔に終了のお知らせ。
2008年7月頭
腐っていたリヤトレーリングアームのブッシュを交換。
同8月~
「エンジンコンディショナー」、燃料添加剤「ガストリートメント」、燃料フィルターの交換。
エアクリへのダクトを引き回し。
ジムカショックへの交換と車高調整、アライメント調整。
千切れていた負圧計の配管をつなぎ直し。
クーラント交換。
その他こまごま
2009年3月
七大後の不完全燃焼状態を経て、ついに07年入部俊野の手に砂利車として渡った。
砂利車に戻ったEG6は輝いて見えた。
仕様
エクステリア
- なんとサンルーフ付き
- ホワイトに全塗装済み
- つぎはぎブラックジャック仕様(←汚いから何とかしよう)
インテリア
足まわり
- 無限のショック(詳細不明だが悪くない足)
- スペアでオーリンズのジムカショック(フロント20kg/mm、リアたぶん6kg/mm。要OH?)
- アンダーガードがいつでも取り付けられるサブフレーム
- ロアアームの前側取り付け位置がガタガタ
- オーリンズは前後のアッパーマウントにヒビあり
エンジン
- ノーマルではないECU(ハイカム切り替えポイントが下げられている?、無限レブ仕様)
- 一応強化マウントのようだ
駆動系
- 機械式LSD入り(ガタガタ→ドラシャのせいかも?)
最終更新:2011年07月12日 21:43