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「強化マウント製作」(2008/10/27 (月) 21:10:19) の最新版変更点
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エンジンマウントの強化は古今東西いろいろな方法があります。
某室蘭にある工業大学の某自動車部では、プラスチックのまな板を丸く切ってゴムの代わりに詰める、というチューンが施されたCAがいました。
そのCAはウチの部の先輩が乗って、その後&sizex(6){知らない人}の手に渡った後にルート5の染みになりました。
が、まな板メンバーはまだ僕が持ってます。
とはいえ、詰まっていた3枚のまな板は隙間があいてしまい、ちょっと使用する気にはなれません。
今回は、ヤフオクで購入した
&sizex(7){【これは凄い】★エンジンマウント強化剤}(6,720 円+送料)
を使ってみました。
センターメンバーのマウントはCC用を使うことにしたのでもともとCA用よりもゴムがみっちり詰まってますが、さらにコイツを流し込んでやりました。(CA用はスカスカなので、流し込みにくいし。)
エンジンマウントと、ミッションを上から吊ってるマウントは形が複雑なのでどうしようかと思って色々自分の物をあさっていたら、ガムテープとか養生テープとかの内径がぴったりなことがわかり、それで型を作って(↓)流し込みました。
&blankimg(只今硬化中.JPG,width=256,height=192)
固まったらこんな感じになりました。
&blankimg(塊魂.JPG,width=256,height=192)
けっこううまくいきました。
が、だいぶ作りすぎてしまい、しかも、コイツは混ぜたらソッコー固まりだして、混ぜる用の容器の中でスライムと化し、ごみ箱行きとなりました。
たぶん、2000円分くらい捨てました…。少なめに作って、足りなかったら盛りたせばよかったです。
まぁ、思ったよりきれいにうまくできたので、よしとします。
写真に写ってないミッション吊るしてるマウントは、ダンボールを丸く切った型を剝すのが早すぎて片側は汚くなってしまいました。
あと、この作業ではSTRAIGHTで2000円で購入したホットガンが気泡を抜くのになかなかいい働きをしてくれました。
ホットガンで軽トラのフロントの汚いシールがはがれるか、試してみたいと思います。
エンジンマウントの強化は古今東西いろいろな方法があります。
某室蘭にある工業大学の某自動車部では、プラスチックのまな板を丸く切ってゴムの代わりに詰める、というチューンが施されたCAがいました。
そのCAはウチの部の先輩が乗って、その後&sizex(6){知らない人}の手に渡った後にルート5の染みになりました。
が、まな板メンバーはまだ僕が持ってます。
とはいえ、詰まっていた3枚のまな板は隙間があいてしまい、ちょっと使用する気にはなれません。
今回は、ヤフオクで購入した
&sizex(7){【これは凄い】★エンジンマウント強化剤}(6,720 円+送料)
を使ってみました。
センターメンバーのマウントはCC用を使うことにしたのでもともとCA用よりもゴムがみっちり詰まってますが、さらにコイツを流し込んでやりました。(CA用はスカスカなので、流し込みにくいし。)
エンジンマウントと、ミッションを上から吊ってるマウントは形が複雑なのでどうしようかと思って色々自分の物をあさっていたら、ガムテープとか養生テープとかの内径がぴったりなことがわかり、それで型を作って(↓)流し込みました。
&blankimg(只今硬化中.JPG,width=256,height=192)
固まったらこんな感じになりました。
&blankimg(塊魂.JPG,width=256,height=192)
けっこううまくいきました。
が、だいぶ作りすぎてしまい、しかも、コイツは混ぜたらソッコー固まりだして、混ぜる用の容器の中でスライムと化し、ごみ箱行きとなりました。
たぶん、2000円分くらい捨てました…。少なめに作って、足りなかったら盛りたせばよかったです。
まぁ、思ったよりきれいにうまくできたので、よしとします。
写真に写ってないミッション吊るしてるマウントは、ダンボールを丸く切った型をはがすのが早すぎて片側は汚くなってしまいました。
あと、この作業ではSTRAIGHTで2000円で購入したホットガンが気泡を抜くのになかなかいい働きをしてくれました。
ホットガンで軽トラのフロントの汚いシールがはがれるか、試してみたいと思います。