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世にも奇妙な物語 映画の特別編

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世にも奇妙な物語 映画の特別編



概要


2000年の日本映画。テレビドラマ『世にも奇妙な物語』の映画化作品。
「テレビでは製作不可能」と言われた4つのエピソードで構成される。


あらすじ


【ストーリーテラー】

大雨のため、青年(山本耕史)らは駅で足止めを喰らってしまう。
退屈凌ぎに青年は、ある雪山での話を
ロッカー風の男(佐藤隆太)に語り始めるが、オチを忘れてしまう。
それを聞いていたサングラスの男(タモリ)が続きを語りだす。

【雪山】

飛行機が雪山に墜落し、5人の男女が生き残る。
うち1人の麻里(中村麻美)は生き埋めになり、
友人の美佐(矢田亜希子)らが助けようとするも、
誤ってスコップで首を刺して麻里を死なせてしまう。
残った4名は山小屋に避難し、救助を待つのだが・・・。


【携帯忠臣蔵】

吉良上野介への討ち入りを悩んでいた大石内蔵助(中井貴一)は、
ある日、携帯電話を拾う。
電話の相手(八嶋智人)は未来世界の人間だった。

【チェス】

チェスの世界チャンピオンである加藤(武田真治)は
コンピュータの「スーパーブルー」に敗れ、チェス界から姿を消す。
数年後、浮浪者となっていた加藤に大富豪の老人(石橋蓮司)が一戦を持ちかける。
勝負を受けた加藤がふと窓の外を見ると、
道を歩く人々がチェスの駒のように並び、現在の局面と全く同じように殺し合いを始めた。


【結婚シミュレーター】

映画館の前でドラマのような出会いをし、結婚することになった千晴と有一。
ラヴラヴなふたりは、ヴァーチャルで結婚生活を疑似体験出来るという、
結婚式場の新サービス"結婚シミュレーター“を申し込む。
ところが、いざシミュレートしてみると、いくつもの問題が出てきて、
やがてふたりに離婚の危機が訪れる。


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