236 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 20:00:29.45 ID:52+Zy1qnO
あったかい

女「あったかいですね~男君」
男「ぁぁう・・ぁぁぁう・・」
女「ほら湯気がたってますよ」
男「うっ・・・・ぅああぁ」
女「ほらここなんかまだ脈打ってますよ幼さんの心臓・・・」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」



はい三倍ほのぼの



237 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 20:20:10.42 ID:52+Zy1qnO
女「淫売な幼さんにプレゼントがあるんですよ」
幼「喧嘩売ってるの?」
女「・・・・・」
【スタンガン】つ]=バチバチ
幼「うっ・・・・・!」
女「おはようございます幼さん」
幼「なんのつもりよ!って私裸!?」
女「やだなープレゼントがあるって言ったじゃないですかぁ」
【メス】つ⇒
幼「なんのつもりよ!」
女「だからプレゼントをあげるんですよ・・・ここを広げてあげますよ」
幼「ちょっと何してるの!そんなとこに!ちょっと痛い!刺さって痛い痛い痛い!ひぎゃぁぁぁぁぁ!痛い痛い!死んじゃう死んじゃう!」
女「アハハハハハハハハハハこれだけ裂ければどんな人間のでもくわえこめますね!ほらこんなのだって入っちゃいますよ」
【金属バット】
幼「ひぎっ!ひぎゃぁぁぁぁぁ!!」
女「アハハハハハハハハハハ男君は渡さない・・・・・・・」




こんなほのぼの



243 名前:愛のVIP戦士[sage] 投稿日:2007/02/13(火) 21:10:25.53 ID:ZBIaNgUe0
妊娠

女「こんにちわー、こんにちわー♪赤ちゃん♪あ、男さん!こんにちわ!!」
男「いつも以上にハイテンションだな?しかも『さん』づけなんて初めて…だな?」
女「…コレ何か分かります?」
男「―ぼしけんこうてちょう?ってお前妊娠したのか?一体誰と?そんでもってお幸せにっ!!」
女「何言ってるんですか――パパ♪」
男「はぁ?…そんなコト…する関係じゃないだろ…?」
女「手を握ってくれたじゃないですか…」
男「それは保健の授業で、アルコール耐性を調べよう…って妊娠してないのにどうやって、その母子手帳を…?」
女「あぁ、医者が何度も妊娠してないって嘘をつくから―」
男「――も、もういい…」
手帳のにじんだ染みを見れば大体想像がつく。

男「そんなんじゃ、いつまで経っても絶対に子どもは生まれない…。寧ろ虚しいだけじゃないのか…?」
女「そんな訳無いっ…。だって貴方はあの時優しくしてくれたじゃないですか…」
男「…あれは、アルコールで必要以上皮膚が赤くなってたからだよっ!」
女「もしも、もしも子どもがいないなら――作れば…いい。…そうだ作ればいい!!」
男「えっっ?アッーーー…」


ごめん、想像妊娠は難しい。。。



248 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 22:04:57.36 ID:rB0q2Fzs0
女「ごはんよー」
男「なぁ」
女「なに?」
男「気が付くといつの間にかお前の家に監禁されていたわけだが…
  まあ、それはいつものことだし、もう慣れた。でもさ」
女「もったいぶらないでよ」
男「この部屋、なんだか昨日より狭くなってないか?」
女「そう? 気のせいでしょ」
男「そうかなぁ…」

男「女! 女!!」
女「はいはーい」
男「やっぱり狭くなってるだろ! ほら、両側の壁に手が届くぞ!」
女「ありゃ、ほんとね」
男「このペースじゃ明日か明後日には…」
女「くちゃ?」
男「出して!この部屋から出して!」
女「いーやー。せっかくお持ち帰りしたのに」
男「俺が死んだら元も子もないだろう?」
女「そうだ、私も入りましょ。ふふふ、早くて明日には二人が一つに…ロマンティック♪」



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年02月14日 22:10