「ケンシロウ」(2011/04/03 (日) 04:08:51) の最新版変更点
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*基本情報
|伝説編使用条件|最初から使用可能|
|幻闘編使用条件|伝説編ケンシロウをクリア|
|アクションタイプ|北斗|
|CV|小西克幸|
*特徴
-主人公らしくバランスのよい性能。だがいかんせん地味。
-攻撃範囲は狭いため、敵に囲まれると苦戦を強いられることが多い。
-固有体術が全キャラ随一の性能なので疾風の体技の取得は必須。
-初期状態では敵を倒すのがスローすぎてあくびが出るが、アクション成長で手数が増え、敵を秘孔状態にすることが多くなり攻撃力が爆発的に増す。
-主役キャラだが、真価を発揮するにはテクニカルな操作が要求されるため、中～上級者向けのキャラといえる。相手の攻撃を見切り、致命の一撃を叩き込もう。
*アクション
|通常攻撃|成長で後半の連打時間が長くなる。範囲が狭い上に攻撃時間も長いので集団戦には向かないが、最後の連打部分が秘孔発動や鋼体剥がしに有用。ヒット時は全弾繋がるが、ガード時は途中で割り込まれるので注意。|
|練気攻撃１|裏拳。ガード崩し効果あり。雷光練気でキャンセル可能になると劇的に使い勝手が向上する。|
|練気攻撃２|裏拳＋衝撃波の飛び道具。中間間合いで困ったときなどに。|
|強攻撃２|蹴り上げ。成長すると2段目でもう2発追加。空中コンボの始動に。これだけ2段目まで出しても1段目にも北斗属性が乗る。|
|強攻撃３|回し蹴り。成長すると前蹴り後の2段目で衝撃波を飛ばすようになり、横範囲の広さからケンの雑魚処理主力技になる。|
|強攻撃４|飛び蹴り。ガード崩し効果あり。アクションが成長すると1段目が蹴りの乱打、2段目が衝撃波となって強烈な威力になる。ただしボス相手に出すと通常攻撃と強攻撃の境目でガードされてしまうことがある。防御封印や覚醒と組み合わせればボス戦でも高威力を生かせる。|
|ダッシュ攻撃|横飛び蹴り。地味に北斗属性＆ガード崩し効果。キャンセル回避することで使いやすくなるので多用してもいい。|
|ジャンプ攻撃|飛び蹴り。ガード崩し効果があるが、キャンセル出来ずスキは大きいので、崩して追撃したい時には真正面でバウンドせずに着地する必要がある。移動距離が長いので崖を飛び越えるのにも使える。|
|ジャンプ強攻撃|地面を殴って衝撃波。ジャンプ飛び蹴りと違いキャンセル可能でスキを消せる。|
|固有体術|回避。スティック入力無しでバックステップ、入力しながらで前転。回避性能も高い上に、バックステップ＋通常攻撃がタイマンで非常に有効。疾風の体技と組み合わせて使おう。|
|投げ|片手で持ち上げる。掴み状態のまま移動可能。移動中もダメージを与え、壁を破壊可能だがクラッシュボーナスが乗らない。弱で持ち上げたまま連打し、地面に叩きつける。強は新記録キックで前方へ蹴り飛ばす。クラッシュボーナス狙いに有効。|
*伝承奥義
|名前|消費|威力|性能|
|北斗百裂拳|1|☆☆|北斗神拳と言えばおなじみのこの技。前方に拳の乱打。消費1の割に高威力でボス相手にも気軽に使いやすい。序盤ならガードされても圧倒的攻撃数でブレイクまで持っていけるが、中盤以降はガードされるとしょんぼり。横範囲がそれなりにあるので少数のザコを掃討するなら挑発してこれ。お前はもう死んでいる|
|岩山両斬波|1|☆|チョップした後衝撃波を飛ばす。とりあえず伝承奥義撃破数を稼ぐならこれ。うまく使えば雑魚１０人近くを倒せるが横範囲が狭いためコツが必要。|
|北斗柔破斬|2|☆|空中連続蹴りから手刀突きへつなぐ。蹴りの範囲が広いため雑魚を片付けるのに使えるが、威力が低いうえに２コスと痛い要素が多い。序盤のケンは範囲攻撃が乏しいので撃破数稼ぎにでも。|
|北斗七死星点|1|☆☆|消費1、ガード不能、威力高めと、攻撃範囲以外は実に高性能な単体向け奥義。コンボのシメに、攻撃を食らった場合の切り返しに、七星の壁破壊にと使い道が多く便利な技。|
|北斗鋼裂把|2|☆☆☆|掌に闘気弾を作り爆発させる。爆発部分はガード不能かつ威力も高いためボス戦向きの奥義。攻撃範囲も思ったより広く、ガード不能を生かして複数ボスを巻き込みたい時などに重宝する。ただし、打ち上げた後などに当てると受身で逃げられることがあるので注意が必要。|
|醒鋭孔|2|☆☆|アッパーで打ち上げた後に秘孔効果の付く突進。突進距離は長くほぼ岩山の上位版として使える。まとめて秘孔効果にできるので後にさらに奥義を使いたい。|
|天破活殺|3|☆☆☆|地面に北斗七星を浮かべて爆発させる。範囲は非常に広くガード不能だが敵の位置によってダメージが左右され安定しないのが難点。|
|無想転生|3|－|北斗神拳究極奥義。無敵状態になる。ぶっちゃけるとラオウと撃ち合って燃えるための奥義。なんという哀しい技だ・・・|
*真・伝承奥義
|名前|性能|
|北斗残悔拳|この指を抜いてから３秒後に貴様は死ぬ。おもむろに親指で挟んでガード不能の打撃投げをかます。タイマン専用。デカキャラ相手だと乳首を突く。なぜかたまに空振っても演出が出てしまう？隣のモヒカンにヒットしてしまうと(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ|
|北斗有情猛翔破|３連撃から悔いなしアッパー。メイン火力はアッパーの後のオーラ部分で、ここに当たると雑魚は即死。効果範囲はかなり広い。使いやすく高威力。早めの習得を推奨|
|北斗天魁千烈掌|OPでやってた奴。無数の闘気弾を乱射し、大爆発でしめる。前方見える範囲の敵は死ぬ。遠くの敵は時々、前半で吹っ飛んでしまって〆が当たらずに即死しないことがある。|
*経絡究明図
|防上|肉軟|防上|金剛| |防封|体上|アク|体上|
|天眼| | |闘争| |活命| | |有情|
|防上| | | | | | | |体上|
|カベ| | | | | | | |カベ|
|柔身| | | | | | | |体上|
|防上| | | | | | | |攻上|
|防才| |絶妙|防上|奥義|アク|討空| |体才|
|防上|伝上|紫電|滋養|体上|天才|疾風|アク|体上|
|体上|攻上|防上|闘上| |攻上|体上|闘上|防上|
|闘上|アク|投げ|臨鋼|防上|臨闘|雷光|体上|攻上|
|奥義| |烈空|攻上|攻上|体上|心眼| |攻才|
|防上| | | | | | | |攻上|
|奥極| | | | | | | |北斗|
|カベ| | | | | | | |カベ|
|闘上| |伝心|執念| |天魔|猛虎| |攻上|
|南斗|闘上|覇者| | | |錬達|攻上|毒手|
|闘上|伝上|闘上| | | |攻上|奥封|アク|
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*考察・戦法(暫定)
通常攻撃の範囲が狭く攻撃速度もさして速くないケンは、初期状態では弱い。出来る限り早めにキャンセル系技能を習得すること。
秘孔発動時には強烈な火力を発揮できる為、雑魚よりもボス・中ボスとの単体戦・タイマンが得意なタイプ。奥義の七死星点や鋼裂把なども、消費ストック数が低めの割に威力が高く、なおかつガード不能付きとボスクラスに有用な性能を持っているので、雑魚始末用の奥義とバランスを取りながら活用していきたい。
なお、ケンの幻闘編はその出現条件の厳しさ故か、他キャラの幻闘編より敵がかなり強めに設定されている模様。雑魚がなかなか死なないのはケンが弱いのではなく敵が強いせいなので、そのあたり勘違いのないように。
**雑魚戦
そこそこの攻撃範囲を持つチャージ3（PS3表記：□□△、□□△△）をメインにしていく。各種キャンセルができるようになった後は、□□△△→△→□□△△・・・や、□□△△→ジャンプ△→R1等々、臨機応変にループさせていける。
R1キャンセルは、バックステップからのステップ□にこだわる必要はなく、横や前へのステップを位置取り＆仕切り直しに使う使い方も有用。各々の技のスキを消す為だけに多用してもいい。
**ボス・中ボス戦
各種チャージ攻撃は威力が高いが、高難度のボスにガードされると割り込まれるので、割り込みが厳しい時にはヒット確定時以外での使用を控えること。そういった意味でも、ガード崩し効果の付与される闘気覚醒との相性は良く、チャージ4（□□□△△）なども非常に高火力になる。
チャージ2（□△・□△△）や錬気キャンセルを絡めた空中コンボは、ボス系には受身をとられてしまうので確定はしないが、壁際などでは受身を引っ掛けてお手玉になることもある。ダメージ的に大きなリターンを得られることもあるので狙ってみる価値はある。
□出し切りは、アクションレベルが上がると後半の連打部分が増える形で強化される。技自体の威力はそれほどでもないが、ヒットすれば最後までつながり、連打部分の秘孔発動率と鋼体剥がし能力が非常に高い。連打部分で秘孔を突けた場合、□最後の蹴り締めの前に○で奥義に繋げることで大ダメージを取れるので、他の敵からの攻撃に気をつけつつ積極的に狙っていきたい。
ガードに対してオススメなのは、とりあえず□を3発出して反応を見る戦法。ヒットしているようならそのまま□出し切りやチャージ4などに繋ぎ、ガードされているならすぐにキャンセルジャンプ□でガードを割る。地上□コンボはガードされると3発目と4発目の間に割り込まれてしまうが、この方法ならローリスクでケンの側から殴っていける上、ダメージも取りやすい。
注意点として、ジャンプ□はスキが大きくキャンセル不能なので、崩した敵に攻撃を確定できる猶予時間が短い。着地が遅れた場合や裏に回ってしまった場合には、無理せず仕切り直すことも考えること。
その他、ハート系の鋼体敵や、ボスの闘気覚醒・奥義に対してはR1の性能が光る。こちらが殴っている最中でも、敵のモーションを見てからR1が間に合うことが多いので、反応できるように常に身構えておくこと。
*おすすめ技能
-天賦の才・攻撃の才・防御の才・体力の才
天賦の才は全キャラ中最も早く習得でき、
成長の壁を超えずに習得できるため早めにつけておくと成長が楽になる。
壁を超えずに4種類全てを習得できるのはケンシロウとトキのみ。
-疾風の体技
これのあるなしで安定感が格段に違ってくる重要スキル。
攻撃の動作が重い肥満・巨漢タイプとのタイマンでは負ける要素がほぼなくなるほど。
ザコ戦でもボウガンの的を絞らせないように動き回ったり、単純に隙消しとしても強力。
-紫電飛び＆雷光練気
ジャンプ弱攻撃と練気攻撃はガードブレイク性能があるので、
ガードの固い敵との戦いが格段に楽になる。
-防御封印＆天魔闘法
どちらもケンシロウの高い単体火力を生かせるスキル。
弱攻撃の連打で秘孔を突き、秘孔状態になった相手に強攻撃４を叩き込む戦法はタイマン戦で絶大な効果を発揮する。
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*＿コメント ↓
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*基本情報
|[[伝説編]]使用条件|最初から使用可能|
|[[幻闘編]]使用条件|伝説編ケンシロウをクリア|
|アクションタイプ|北斗|
|CV|小西克幸|
*特徴
-主人公らしくバランスのよい性能。だがいかんせん地味。
-攻撃範囲は狭いため、敵に囲まれると苦戦を強いられることが多い。
-固有体術が全キャラ随一の性能なので疾風の体技の取得は必須。
-初期状態では敵を倒すのがスローすぎてあくびが出るが、アクション成長で手数が増え、敵を秘孔状態にすることが多くなり攻撃力が爆発的に増す。
-主役キャラだが、真価を発揮するにはテクニカルな操作が要求されるため、中～上級者向けのキャラといえる。相手の攻撃を見切り、致命の一撃を叩き込もう。
*アクション
|通常攻撃|成長で後半の連打時間が長くなる。範囲が狭い上に攻撃時間も長いので集団戦には向かないが、最後の連打部分が秘孔発動や鋼体剥がしに有用。ヒット時は全弾繋がるが、ガード時は途中で割り込まれるので注意。|
|練気攻撃１|裏拳。ガード崩し効果あり。雷光練気でキャンセル可能になると劇的に使い勝手が向上する。|
|練気攻撃２|裏拳＋衝撃波の飛び道具。中間間合いで困ったときなどに。|
|強攻撃２|蹴り上げ。成長すると2段目でもう2発追加。空中コンボの始動に。これだけ2段目まで出しても1段目にも北斗属性が乗る。|
|強攻撃３|回し蹴り。成長すると前蹴り後の2段目で衝撃波を飛ばすようになり、横範囲の広さからケンの雑魚処理主力技になる。|
|強攻撃４|飛び蹴り。ガード崩し効果あり。アクションが成長すると1段目が蹴りの乱打、2段目が衝撃波となって強烈な威力になる。ただしボス相手に出すと通常攻撃と強攻撃の境目でガードされてしまうことがある。防御封印や覚醒と組み合わせればボス戦でも高威力を生かせる。|
|ダッシュ攻撃|横飛び蹴り。地味に北斗属性＆ガード崩し効果。キャンセル回避することで使いやすくなるので多用してもいい。|
|ジャンプ攻撃|飛び蹴り。ガード崩し効果があるが、キャンセル出来ずスキは大きいので、崩して追撃したい時には真正面でバウンドせずに着地する必要がある。移動距離が長いので崖を飛び越えるのにも使える。|
|ジャンプ強攻撃|地面を殴って衝撃波。ジャンプ飛び蹴りと違いキャンセル可能でスキを消せる。|
|固有体術|回避。スティック入力無しでバックステップ、入力しながらで前転。回避性能も高い上に、バックステップ＋通常攻撃がタイマンで非常に有効。疾風の体技と組み合わせて使おう。|
|投げ|片手で持ち上げる。掴み状態のまま移動可能。移動中もダメージを与え、壁を破壊可能だがクラッシュボーナスが乗らない。弱で持ち上げたまま連打し、地面に叩きつける。強は新記録キックで前方へ蹴り飛ばす。クラッシュボーナス狙いに有効。|
*伝承奥義
|名前|消費|威力|性能|
|北斗百裂拳|1|☆☆|北斗神拳と言えばおなじみのこの技。前方に拳の乱打。消費1の割に高威力でボス相手にも気軽に使いやすい。序盤ならガードされても圧倒的攻撃数でブレイクまで持っていけるが、中盤以降はガードされるとしょんぼり。横範囲がそれなりにあるので少数のザコを掃討するなら挑発してこれ。お前はもう死んでいる|
|岩山両斬波|1|☆|チョップした後衝撃波を飛ばす。とりあえず伝承奥義撃破数を稼ぐならこれ。うまく使えば雑魚１０人近くを倒せるが横範囲が狭いためコツが必要。|
|北斗柔破斬|2|☆|空中連続蹴りから手刀突きへつなぐ。蹴りの範囲が広いため雑魚を片付けるのに使えるが、威力が低いうえに２コスと痛い要素が多い。序盤のケンは範囲攻撃が乏しいので撃破数稼ぎにでも。|
|北斗七死星点|1|☆☆|消費1、ガード不能、威力高めと、攻撃範囲以外は実に高性能な単体向け奥義。コンボのシメに、攻撃を食らった場合の切り返しに、七星の壁破壊にと使い道が多く便利な技。|
|北斗鋼裂把|2|☆☆☆|掌に闘気弾を作り爆発させる。爆発部分はガード不能かつ威力も高いためボス戦向きの奥義。攻撃範囲も思ったより広く、ガード不能を生かして複数ボスを巻き込みたい時などに重宝する。ただし、打ち上げた後などに当てると受身で逃げられることがあるので注意が必要。|
|醒鋭孔|2|☆☆|アッパーで打ち上げた後に秘孔効果の付く突進。突進距離は長くほぼ岩山の上位版として使える。まとめて秘孔効果にできるので後にさらに奥義を使いたい。|
|天破活殺|3|☆☆☆|地面に北斗七星を浮かべて爆発させる。範囲は非常に広くガード不能だが敵の位置によってダメージが左右され安定しないのが難点。|
|無想転生|3|－|北斗神拳究極奥義。無敵状態になる。ぶっちゃけるとラオウと撃ち合って燃えるための奥義。なんという哀しい技だ・・・|
*真・伝承奥義
|名前|性能|
|北斗残悔拳|この指を抜いてから３秒後に貴様は死ぬ。おもむろに親指で挟んでガード不能の打撃投げをかます。タイマン専用。デカキャラ相手だと乳首を突く。なぜかたまに空振っても演出が出てしまう？隣のモヒカンにヒットしてしまうと(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ|
|北斗有情猛翔破|３連撃から悔いなしアッパー。メイン火力はアッパーの後のオーラ部分で、ここに当たると雑魚は即死。効果範囲はかなり広い。使いやすく高威力。早めの習得を推奨|
|北斗天魁千烈掌|OPでやってた奴。無数の闘気弾を乱射し、大爆発でしめる。前方見える範囲の敵は死ぬ。遠くの敵は時々、前半で吹っ飛んでしまって〆が当たらずに即死しないことがある。|
*経絡究明図
|防上|肉軟|防上|金剛| |防封|体上|アク|体上|
|天眼| | |闘争| |活命| | |有情|
|防上| | | | | | | |体上|
|カベ| | | | | | | |カベ|
|柔身| | | | | | | |体上|
|防上| | | | | | | |攻上|
|防才| |絶妙|防上|奥義|アク|討空| |体才|
|防上|伝上|紫電|滋養|体上|天才|疾風|アク|体上|
|体上|攻上|防上|闘上| |攻上|体上|闘上|防上|
|闘上|アク|投げ|臨鋼|防上|臨闘|雷光|体上|攻上|
|奥義| |烈空|攻上|攻上|体上|心眼| |攻才|
|防上| | | | | | | |攻上|
|奥極| | | | | | | |北斗|
|カベ| | | | | | | |カベ|
|闘上| |伝心|執念| |天魔|猛虎| |攻上|
|南斗|闘上|覇者| | | |錬達|攻上|毒手|
|闘上|伝上|闘上| | | |攻上|奥封|アク|
----
*考察・戦法(暫定)
通常攻撃の範囲が狭く攻撃速度もさして速くないケンは、初期状態では弱い。出来る限り早めにキャンセル系技能を習得すること。
秘孔発動時には強烈な火力を発揮できる為、雑魚よりもボス・中ボスとの単体戦・タイマンが得意なタイプ。奥義の七死星点や鋼裂把なども、消費ストック数が低めの割に威力が高く、なおかつガード不能付きとボスクラスに有用な性能を持っているので、雑魚始末用の奥義とバランスを取りながら活用していきたい。
なお、ケンの幻闘編はその出現条件の厳しさ故か、他キャラの幻闘編より敵がかなり強めに設定されている模様。雑魚がなかなか死なないのはケンが弱いのではなく敵が強いせいなので、そのあたり勘違いのないように。
**雑魚戦
そこそこの攻撃範囲を持つチャージ3（PS3表記：□□△、□□△△）をメインにしていく。各種キャンセルができるようになった後は、□□△△→△→□□△△・・・や、□□△△→ジャンプ△→R1等々、臨機応変にループさせていける。
R1キャンセルは、バックステップからのステップ□にこだわる必要はなく、横や前へのステップを位置取り＆仕切り直しに使う使い方も有用。各々の技のスキを消す為だけに多用してもいい。
**ボス・中ボス戦
各種チャージ攻撃は威力が高いが、高難度のボスにガードされると割り込まれるので、割り込みが厳しい時にはヒット確定時以外での使用を控えること。そういった意味でも、ガード崩し効果の付与される闘気覚醒との相性は良く、チャージ4（□□□△△）なども非常に高火力になる。
チャージ2（□△・□△△）や錬気キャンセルを絡めた空中コンボは、ボス系には受身をとられてしまうので確定はしないが、壁際などでは受身を引っ掛けてお手玉になることもある。ダメージ的に大きなリターンを得られることもあるので狙ってみる価値はある。
□出し切りは、アクションレベルが上がると後半の連打部分が増える形で強化される。技自体の威力はそれほどでもないが、ヒットすれば最後までつながり、連打部分の秘孔発動率と鋼体剥がし能力が非常に高い。連打部分で秘孔を突けた場合、□最後の蹴り締めの前に○で奥義に繋げることで大ダメージを取れるので、他の敵からの攻撃に気をつけつつ積極的に狙っていきたい。
ガードに対してオススメなのは、とりあえず□を3発出して反応を見る戦法。ヒットしているようならそのまま□出し切りやチャージ4などに繋ぎ、ガードされているならすぐにキャンセルジャンプ□でガードを割る。地上□コンボはガードされると3発目と4発目の間に割り込まれてしまうが、この方法ならローリスクでケンの側から殴っていける上、ダメージも取りやすい。
注意点として、ジャンプ□はスキが大きくキャンセル不能なので、崩した敵に攻撃を確定できる猶予時間が短い。着地が遅れた場合や裏に回ってしまった場合には、無理せず仕切り直すことも考えること。
その他、ハート系の鋼体敵や、ボスの闘気覚醒・奥義に対してはR1の性能が光る。こちらが殴っている最中でも、敵のモーションを見てからR1が間に合うことが多いので、反応できるように常に身構えておくこと。
*おすすめ技能
-天賦の才・攻撃の才・防御の才・体力の才
天賦の才は全キャラ中最も早く習得でき、
成長の壁を超えずに習得できるため早めにつけておくと成長が楽になる。
壁を超えずに4種類全てを習得できるのはケンシロウとトキのみ。
-疾風の体技
これのあるなしで安定感が格段に違ってくる重要スキル。
攻撃の動作が重い肥満・巨漢タイプとのタイマンでは負ける要素がほぼなくなるほど。
ザコ戦でもボウガンの的を絞らせないように動き回ったり、単純に隙消しとしても強力。
-紫電飛び＆雷光練気
ジャンプ弱攻撃と練気攻撃はガードブレイク性能があるので、
ガードの固い敵との戦いが格段に楽になる。
-防御封印＆天魔闘法
どちらもケンシロウの高い単体火力を生かせるスキル。
弱攻撃の連打で秘孔を突き、秘孔状態になった相手に強攻撃４を叩き込む戦法はタイマン戦で絶大な効果を発揮する。
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