目次

お客様が『体験学習! 腰痛解決への授業』を参加したときの予想されるメリット


腰痛姿勢になっていることを自覚できます。


腰痛になりにくくする姿勢を理解して、
どれほど現状ではその姿勢がしにくいのかを体験いたします。
体験ができれば、なぜ腰痛になる姿勢を続けては腰痛を長引かせるかが、
きっとピンとくると思います。

腰痛をケアする日々の対処法を学べます。


痛みが伴わず一人でもケアできる方法をお伝えいたします。
セルフ・カウンターストレインヨガのポーズをいかしたストレッチ法を学びましょう。

ヨガやダンスや武道をする方々に役立ちます


体の仕組みを施術という客観的に人体に触れ理解できる機会は、
ヨガをする人、バレエやダンスをする人、武道を学ぶ人などにも役立ちます。

ほとんどの方々が施術家になりたいわけではないのですよね。

ですが施術ポイントがわかれば、
筋肉の伸張や収縮をブロックするところがどのようなところにあるか
具体的に「ここだ!」と気づくようになるでしょう。
そこを少しでも認識しながら日頃のトレーニングをしていきましょう。

体の使い方を60分お伝えする時間を設けております。
陰陽のバランスを考慮した動きの大切さなど、
動きの質をよくするポイントをいくつか直接お伝えできればと願っています。

親が子供にしてあげられることのひとつにボディワークを加えられます。


ご両親ががお子様へと短時間の定期マッサージをしていただく
習慣をもっていただければ、

近年、アレルギーや脊柱側湾傾向が強いお子様の比率が増えているといいます。
また体に症状がなくとも親のうちに子供にしてあげる短時間の定期的マッサージは、
強い体を育てるばかりではなく親の愛情が子供に体の接触により伝わっていくことでしょう。
素敵なことだと思いませんか?

体が成人してからの症状がある方への施術や
骨密度が低下してからの施術は、
大変な労力と技術力が必要です。
すでに複雑な姿勢の変位があるようなときは、
専門的な知識や臨床がなければ
深くかかわるべきではないでしょう。

ただ子供へのボディワークは、まだ筋膜の癒着が深刻になっていないときなのです。
かえって力をいれて施術をするのでは危険なこととなります。

言葉を変えれば、正確な型にのっとっておこなう施術ならば
ソフトなタッチでも十分な成果がえられるのが子供への施術。

オステオパシーの巨星といえるフルフォード博士が晩年には
自身の体力の問題もあり子供の施術のみ受け入れたことは
私どもの業界の一部ではよく知られたことであります。

ただどれくらいソフトな圧でマッサージをすればよいかは、
本や映像による教材から学べるようなものではないのです。
その点をフォローできるのが対面でのレクチャーですよね。

そうすれば体力がないお母様もがんばっていただけるものと思います。
お勧めいたします。

受講した後にワークを受けると、施術成果がキープしやすいようです。


私どものボディワイズには、鍼灸師や整体、マッサージを生業としている先生方がお通いいただいております。

そのようなおりに私の施術方法を教えてほしいというその先生方のご希望をうけ、
施術法をお伝えする機会を得たことがありました。
私がいまの施術で利用するテクニックは大変効果が高いものの、
施術者の体に負担がかかるものが多いのです。
施術の方法を丁寧にお伝えいたしましたが、
結果的に、教えた先生方は私の方法は体の負担がきつくて
常用できないとおっしゃられました。

ただその先生方がそのあとに私の施術を受けると、
私の施術の目的やねらい目がわかっていて受けることができました。

そうなるととても安心して施術を受けられるわけです。

それに私がかなりへとへとになりながら施術をするということが、
自身の体で体感できたときに大きく意識が変わったそうです。
「施術を受ければ体がきつくなってもどうにかしてくれる」という気分が消えたそうです。
もちろんその先生方が私に単純に依存しているわけではなく、
ハードなお仕事をしているから体がきつくなっていたのです。
でも、もっと自分の体を自分でもどうにかしようと響いてくる気持ちが強くなったそうです。

私どもとしては営業的にはリピート率が減るわけですが、
施術の成果維持をお客様が心がけ協力していただけて、
施術信頼性を高めることができました。

その点からも施術を受けるにも、少しだけでもその施術法を学んでおくと、
親しみやリラックスができたりメリットが大きいように感じました。

50%OFFで『体験学習! 腰痛解決への授業』を再受講を受付いたします。


施術の初学者には一度だけ体験しただけでは、
新たな未知の知識を学ぶため一度に覚えきれないこともあるでしょう。
そのために再受講をご希望いただくときは、費用の50%を割引いたします。







最終更新:2010年02月19日 16:34