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第23年度 総評


リーグ4位
66勝88敗0分 勝率.452 最多連勝5 最多連敗8
打率.249 本塁打75 盗塁19 失策39 防御率3.54
前年順位 4位
シーズン回顧
今季は交流戦で同率1位。伝統的に交流戦に強いチームカラーを存分に発揮した。が、あまりにも同じリーグ相手に負けすぎてしまい、またも借金生活の4位。しかも二桁借金と苦汁をなめたシーズンだった。
第23年度選手成績一覧

野手成績

桜井隼人がさらに成長。捕手をやりながら1番とニコルの穴をほぼ埋める活躍だった。
高山芳樹はマークが厳しくなったのか前期とは比べ物にならない成績に落ち込んだ。
今岡誠は今季も好成績を維持。チームの主軸とはこうあるべきだろう。
奈良県警は今年も活躍。40本・120打点をクリアした。また守備でもセンターを守るまでに成長した。
上杉謙信は初年度から活躍。今後チームの中軸を担うことは確実だ。
にゃんでれ薪浦は打撃での課題が多い。今後の育成次第だろう。
キティホークは今季も守備面では無失策と文句なしの活躍。ただ、このまま守備の人で終わるのは悲しいものがある。
篠崎誉は凄いのは名前だけだった。
渋谷すばるは相変わらず不調。一時は堂上君の記録更新も期待されたがさすがに無理だった。

若手が多く全体的に経験不足が指摘される野手陣。今季を糧とし飛躍に繋げてもらいたい。

投手成績

今季はずっと不振だった江夏が16勝を上げ復活。やはり軸となるだけの才を持ち合わせていた。
編集長2はあまりに援護が少なかった。この成績で負け越すのは運が悪かったとしか言いようが無い。
マシスは先発転向後初の負け越しとなった。しかし制球力UPは確実n進み、今後の活躍に期待が持てる。
JTは新人事の輝きを取り戻しつつある。四球数さえ減らせば成績が格段上昇するだろう。
宇宙は高卒ルーキーなので焦らず経験を積んでもらいたい。
日本酒は今季もつらいシーズンとなってしまった。意識改革で向上する可能性は充分にあるが。
茅薙カズサは昨年度よりかなり良くなった。中継ぎとして今後も活躍して欲しい
カルテット生き残りの柴田賢治は今季最高のシーズンを送った。0球勝利の珍記録も作った。
名無しになっても生き残った(`ー´)は幾度と無く勝ち試合を潰した

活躍する・しないがわりとはっきりしてきた。先発が頑張っているだけに後ろの投手の成長がカギ。

新入団選手

選手 出身 ポジション 総評
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宇宙
(そら)

直方高

先発
ドラフトで入団した高卒投手。
スライダーとフォークのコンビネーションで打者を抑える。
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上杉謙信
(しじん)

魚津高

内野手
しじんの息子。
父と同じく守備能力は高い。
また父以上に可能性を秘めたその打撃力にも期待の即戦力
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にゃんでれ薪浦
(クラリス)

明治学院大

外野手
優れた肩の持ち主。
そのほかの面でもバランスの取れた能力を持っている。
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篠崎誉
(名無し)

日本生命

内野手
バランスよいがエラー持ちの名無し

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最終更新:2007年01月18日 22:15