#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
新規入団&退団
チーム成績
3位 78勝67敗3分
チーム打率 .280(0)
チーム本塁打 65本(0)
チーム総得点 589点(+33)
チーム失策数 33失策(+8)
チーム防御率 3.13(-0.07)
チーム総失点 487点(+8)
打線は名無しが足を引っ張ったものの、全体で前年と同じ打率をキープし、得点を増加させた。
投手陣は名無しを除く全投手が3点台以内に抑えた。
序盤から勝利を重ねて首位に立ったが、後半はやや失速。
優勝時を上回る過去最高の勝利数と勝率をマークしたものの、リーグ全体で上位と下位の差が開き、優勝には届かなかった。
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
瞑庵2 |
akina |
中 |
強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。入団以来最高の.330で、今年も3割を達成。 |
|
天賦 |
天地 |
左 |
父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か?自己最高の.328で見事なチャンスメイクをした。 |
|
ノモヒデオ |
春 |
右 |
なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。2年連続の3割を達成。 |
AS出場 |
メリピン |
さゆみん |
DH |
チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。今年はやや成績を落としたが、それでも5年連続の本塁打王に輝いた。 |
本塁打王 |
堂上隼人 |
エースM |
捕 |
正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。3割を超える打率に加え、GGも受賞。 |
GG |
ラフレンツェ |
ふゆ |
遊 |
安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後も得意の守備での活躍が期待される。3割まであと一歩だったが、今年も失策0を達成。 |
|
藤沢瑠璃 |
黒海 |
二 |
高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。前半やや不調だったが、後半は盛り返した。 |
|
高見樹 |
高見樹 |
三 |
華麗な守備に加え、パワーも兼ね備えたバッティングが魅力の選手。前半3割を超える活躍を見せていたが、後半に失速。11本塁打のパワーで次期クリーンナップを狙う。 |
|
菊池徳人 |
名無し |
一 |
守備を中心に全体的に高めの能力を持つ。守備ではGGを受賞したが、打撃で足を引っ張った。 |
GG |
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
はっしー |
うっしー |
先発 |
偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。エースの風格を身に付けた今期は、20勝をマークし、沢村賞を受賞した。 |
最多奪三振、沢村賞、AS出場 |
virgo |
lux |
先発 |
ドラフト1位指名の期待の若手。150km近い速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。2点台の防御率で、投球回も200回を超えた。 |
|
国見比呂 |
みつる |
先発 |
期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。3点台の手堅いピッチングを見せた。 |
|
12/20 |
時鳥 |
先発 |
高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。昨年と比べると成績を落としたが、二桁勝利を達成。 |
|
七夜 |
多寡 |
先発 |
高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。先発に戻った今期は2点台の防御率で、首脳陣の期待にこたえた。 |
|
ジム改 |
ジム |
中継ぎ |
ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。衰えは厳しくなってきたが、今年も職人芸を見せつける。スライダー、フォーク、シュートを新たに習得し、目指すは6球種?!今年は再び2点台の素晴らしいセットアップをみせた。 |
|
王黒虎 |
羅刹 |
中継ぎ |
2代続けてのスライダー投手。1年目で3点台の防御率は立派。 |
|
荻野兼久 |
名無し |
中継ぎ |
コントロールの良い直球に加えて、3種の変化球を操る。名無しとしてはそこそこか。 |
|
明鏡止水 |
カガリ |
抑え |
コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。今シーズンは昨年と比べてやや高めの防御率となった。 |
|
最終更新:2007年01月14日 16:04