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新規入団&退団
なし
チーム成績
4位 71勝73敗2分
チーム打率 .280(-.005)
チーム本塁打 65本(+3)
チーム総得点 556点(-8)
チーム失策数 25失策(-10)
チーム防御率 3.20(-0.31)
チーム総失点 479点(-54)
序盤に出遅れたが、交流戦明けから上昇し、一時は首位に立った。
その後も首位争いを演じたが、惜しくも首位と2差の4位に終わった。
防御率がリーグ1位、得点もリーグ2位で、得失点差では1位だっただけに、
接戦を落としたことと巡りあわせの悪さが響いたようだ。
実力はついてきているだけに、そろそろ久しぶりの優勝を狙いたい。
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
瞑庵2 |
akina |
中 |
強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。2年連続で3割を達成。 |
GG |
ラフレンツェ |
ふゆ |
遊 |
安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後も得意の守備での活躍が期待される。無失策で4度目のゴールデングラブを獲得。 |
GG、AS出場 |
堂上隼人 |
エースM |
捕 |
正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。捕手で.280は立派。 |
|
メリピン |
さゆみん |
DH |
チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。今年も2冠を達成し、他チームの脅威となっている。 |
本塁打王、打点王、B9、AS出場 |
藤沢瑠璃 |
黒海 |
二 |
高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。セカンドというポジションを任されながらも.272の成績を残した。 |
B9、AS出場 |
たぁつかわみつお |
rira |
一 |
守備が得意。3年連続でゴールデングラブ賞を受賞。今年は打撃でも.271の成績を残した。 |
GG |
ノモヒデオ |
春 |
右 |
なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。今年は見事に3割を達成。 |
|
天賦 |
天地 |
左 |
父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か?3割には一歩及ばなかったが、高い打率で上位打線を担った。 |
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高見樹 |
高見樹 |
三 |
華麗な守備に加え、パワーも兼ね備えたバッティングが魅力の選手。2年連続となるゴールデングラブを獲得。 |
GG |
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
はっしー |
うっしー |
先発 |
偉大なエースの血を引く高卒ルーキー。早くもその素質を開花させてきている。高いポテンシャルで、将来が期待される。今年はリーグ2位の防御率2.19ながらも、勝負どころで踏ん張りきれず、初代から通じて初の負け越しとなった。 |
月間MVP(2)、AS出場 |
virgo |
lux |
先発 |
ドラフト1位指名の期待の若手。150km近い速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。昨年ほどではないがしっかりとした投球で、二桁勝利を達成した。 |
|
黒咲巽 |
羅刹 |
先発 |
スライダーが決め球の変化球投手。課題だったストレートも良くなってきた。大器晩成の選手として、長く活躍している。ラストシーズンとなった今季は12勝をあげた。 |
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国見比呂 |
みつる |
先発 |
期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。防御率を3点台に戻し、14勝をマークして勝ち越した。 |
|
12/20 |
時鳥 |
先発 |
高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。大きく飛躍した今シーズンは、防御率3.01で、シーズン途中からのローテ入りにも関わらず、チームトップの15勝をあげた。 |
AS出場 |
ジム改 |
ジム |
中継ぎ |
ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。衰えは厳しくなってきたが、今年も職人芸を見せつける。今期も中継ぎ陣で1番の防御率で、しっかり試合を立て直した。 |
|
襲撃者 |
takesi |
中継ぎ |
連投OKのタフネス右腕。近年は安定したリリーフをみせる。リリーフ陣を支える存在となることが期待される。3点台の安定した救援をみせた。 |
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七夜 |
多寡 |
中継ぎ |
高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。不調で中継ぎに回ったが、後半は盛り返し、来期の投球が期待される。 |
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明鏡止水 |
カガリ |
抑え |
コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。昨季途中から抑えに転向。登板機会が少なめだったが、防御率2点台で守護神としての役割を十分に果たした。 |
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最終更新:2007年01月09日 15:41