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第19年度 総評

日  本  一

87勝57敗2分 勝率.604 最多連勝8 最多連敗6
打率.295 本塁打78 盗塁25 失策29 防御率3.51
前年順位3位

シーズン回顧
シーズン開幕当初から調子よく、交流戦突入時には首位。
しかし、交流戦後は少し調子を落とし、巨人に抜かれ横浜に抜かれ…と一時は3位まで転落。首位巨人とは最大5ゲーム以上の差があった。
が、いままでなら調子を落とし転落していた8月後半ごろから勢いが復活。9月半ばには首位奪回、マジック点灯と順調に進み、10月4日に史上初のV。
そしてそのまま勢いに乗り、楽天を下して見事に日本一の栄光に輝いた。
第19年度選手成績一覧


野手成績

ニートナイト様は打撃に守備にスケ貼りにと、いつも通りの大活躍。最後に日本一でカーテンフォールと、最高のフィナーレを飾った。
しじんは3割を越す打率に、いつも通り無失策とこちらも文句なし。三振の少なさも光る。
猫ひろしは最多安打のタイトルを獲得。1・2番を返すことはもちろんチャンスメーカーとしても活躍した。
奈良県警は今年の活躍は凄まじかった。本塁打王こそ譲ったものの.332を記録した。そして打点ではneohighpena記録となる157打点を記録。まさに最強スラッガーである。
今岡誠も大活躍。3割・100打点をクリアした。次は20本塁打か?
高山芳樹は打率こそ低調に終わったものの、こちらも100打点を記録。
ニコルはリード面での功績が一番だが、打者としても充分な活躍を見せてくれた。
キティホークは2年目にして無失策。今後も守備でチームを支えてくれるだろう。
桜井隼人は全体としては低調な結果に終わったが、要所で必要なプレイをしてくれた。

3割5人、そして4~6番で100打点トリオ結成など、野手の活躍が光ったシーズンだった。
しかし、引退したニートナイト様の穴は大きい。今後どうなるか注目。

投手成績

ひまちゃんは防御率・勝ち数とも申し分なし。讃えるべきは負けの少なさ。エースとして申し分ない成績だった。
美貴帝は奪三振数チームトップ、16勝を上げた。負けが多い点が少し気になるが、投球回もトップなため負けも増えるのであるから仕方が無い。
JTは1年目から助っ人として本領発揮。チームトップの17勝を上げ、文句なしの新人王。これからも活躍を期待したい。願わくばエースに
編集長2は全体的にまとまった好成績。日本シリーズMVPも獲得した。
江夏義裕は二桁勝利を挙げたものの防御率4点台と唯一低迷。四死球を減らし頑張ってもらいたい。スタミナは高く、エース候補生の一人。

以上、先発陣の活躍が大きかった。
中継ぎ抑えは若さがありまだまだこれから。
マシスは34Sを上げ、ダムダム人も随所に将来性を見せ付けてくれた。

新入団選手

選手 出身 ポジション 総評
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JT
(やらかし)

亜細亜大

先発投手

ストレートとナックルを操る技巧派投手。
初年度から17勝とその能力の高さを存分に見せつけてくれた。
今後の成長が楽しみな逸材

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最終更新:2006年12月31日 22:31