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新規入団&退団
チーム成績
4位 68勝77敗1分
チーム打率 .275(+0.04)
チーム本塁打 68本(-6)
チーム総得点 553点(-1)
チーム失策数 34失策(-6)
チーム防御率 3.33(-0.36)
チーム総失点 518点(-61)
今年は投手陣の防御率が非常に良く、失点が大幅に減った。
しかし、投打がかみ合わず、大差で勝つ試合がある一方で、接戦を落としたことで、
得失点差は大きくプラスながらも、勝敗では負け越し、4位に終わった。
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
ラフレンツェ |
ふゆ |
遊 |
安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングを持ち味とする。今後も得意の守備での活躍が期待される。足は遅いながらも確実な打撃を買われ1番打者に就任、突撃隊長として攻撃の流れを作った。 |
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ノモヒデオ |
春 |
中 |
なんでもこなせる期待の選手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。 |
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堂上隼人 |
エースM |
捕 |
正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。攻撃面でも3番としての役割を果たし、3割を上回る打率を残した。 |
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メリピン |
さゆみん |
DH |
チームの本塁打王。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。ついに開花した超距離砲は本塁打に加え、安定性を増し打率打点共に大きく伸ばした。 |
本塁打王、B9、月間MVP |
近藤修司 |
黒海 |
二 |
攻守の要。大きなタイトルこそないが、ショートを任されながら、高い打率と長打力も誇る。今期は年齢的な衰えを隠せず打率・本塁打ともに低迷し、チームの足を引っ張り引退を決意。 |
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天賦 |
天地 |
左 |
父譲りのバッティングが期待される選手。 |
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瞑庵2 |
akina |
右 |
強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。 |
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たぁつかわみつお |
rira |
一 |
守備の得意な新人。いきなりゴールデングラブ賞を受賞。 |
GG |
村瀬道雄 |
名無し |
三 |
そこそこの内野手。そこそこの結果を残した。 |
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選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
はっしー |
うっしー |
先発 |
偉大なエースの血を引く高卒ルーキー。高いポテンシャルで、将来が期待される。チーム一の防御率2.45で15勝をあげた。 |
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黒咲巽 |
羅刹 |
先発 |
スライダーが決め球の変化球投手。課題だったストレートも良くなってきた。大器晩成の選手として、今後の大きな活躍が期待される。 |
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国見比呂 |
みつる |
先発 |
期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。 |
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virgo |
lux |
先発 |
ドラフト1位指名の期待の若手。チーム一の速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもついてきた。 |
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12/20 |
時鳥 |
先発 |
高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群。四球病持ちとしては今年の成績は立派。 |
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ジム改 |
ジム |
中継ぎ |
ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。フル回転で投手陣を支える。 |
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明鏡止水 |
カガリ |
中継ぎ |
コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛え、失投自体を防ぐ。ルーキーイヤーの打者に向かっていく姿勢が取り戻せれば、能力は高く、期待できる。 |
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襲撃者 |
takesi |
中継ぎ |
連投OKのタフネス右腕。打者のタイミングがはずせるようになってきた。経験を積んで、将来リリーフ陣を支える存在となることが期待される。2年続けて安定した成績を残し、ついにセットアッパーとして独り立ちした。 |
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多寡 |
多寡 |
抑え |
不動のストッパー。高い能力で、抑え転向後も不安定ながらそこそこの成績を残す。 |
最多セーブ、月間MVP |
最終更新:2007年01月06日 20:31