第18年度 総評

リーグ3位

80勝67敗0分 勝率.544 最大連勝6 最大連敗4
打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策
.291 3.13 1485 84 21 24

シーズン回顧
今年は開幕で絶好調のスタートを切り、一気に独走態勢かと思われた。しかし、次第に巨人に差を付けられ始め、最終的には3位という残念な結果となった。移籍してきた2選手は両者とも素晴らしい成績を残してくれたのは大きく、課題の野手陣においても大きな進歩が見られた。投手陣においてもエースラブクックが復活、同じくエースのひまちゃんの快投を筆頭に昨年より好成績を収めた。順位こそ下げたが、投打ともに噛み合ってきている。来期こそは栄冠を狙えそうだ。
第18年度選手成績一覧


野手成績


ニートナイト様についてはもはや言う事はないだろう。今年も3割をキープし、スケ貼りにおいても大きくチームに貢献してくれた。チーム一の功労者。
新加入のニコルは自慢の頭脳で投手陣をひっぱり、更には打っても3割台をマークし、チームの課題だった捕手の穴を埋めてくれた。
同じく新加入の猫ひろしは移籍初年度から大活躍した。3割後半の打率を残したその打棒は正にhighペナ界のイチローといったところか。
奈良県警は今年は大爆発。昨年の3割30本100打点を上回り、本塁打も40台の大台が見えてきた。頼れるチームの主砲として大活躍した。
今岡誠も今年は飛躍の年となった。3割近い打率と、16本の本塁打は走者を帰す5番打者の役割をしっかり果たしてくれたと言えるだろう。
高山芳樹は足踏みか。しかし父親よりは打率がよく、打点もそこそこ稼いでいる。が、6番としてはもう少し頑張って欲しい
しじんは打撃こそ3割台には到達しなかったが、今年も失策0は立派。投手は安心して見ていられるだろう。
キティホークは注目の守備型ルーキー。打撃はまだまだ改善点が多いが、初年度から二塁を任されエラー2は立派な数字。これからの活躍に期待。
桜井隼人は守備職人の道を歩み始めたようだ。

投手成績

ひまちゃんは今年も大安定。防御率2.07、17勝はエースの名に恥じない成績である。スイカップも絶好調。
美貴帝は何と脅威の20勝達成。数年前まで中継ぎだったのが信じられないほどの飛躍だ。
ラブクックは昨年の不振から脱出に成功、今年は例年通り防御率2.42、18勝を達成した。これで引退はもったいない。
編集長2はやや苦しいシーズンだったか。年齢的にも、来年が勝負の年か。
江夏義裕は3年目とは思えないほどの安定感で先発陣を支えた。エースの座を虎視眈々と狙う。
岩村は逆の意味で凄い成績。高校生より酷い成績ですねー^^
北川は岩村とドングリのセ比べってところか。新規入団募集中☆
ダムダム人は今年はプロに馴染むための年だったか。頼りない名無しの中でしっかり働いてくれた。
新ストッパー、マシスは初年度から24Sをマーク。来期はさらに活躍がきたいされる。

新入団選手

選手 出身 ポジション 総評
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北川雅文
(名無し)

日本通運

中継ぎ投手

変化球にキレはないが、ツーシームはそこそこ。
勝ち運は持っているものの、防御率がひどすぎる。
来期に期待したいものである(失笑)

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最終更新:2006年12月26日 19:48