選手名 |
製作者 |
タイトル歴 |
寸評 |
入団 |
退団 |
あかね |
みずき |
最多勝利(1)オールスター出場(1) |
チーム創世期のエース。コントロールの良いスライダーを武器に、5年間で69勝を挙げた。5年度には19勝でチームを2連覇に導いた。その後、新たな目標のために中日に移籍し、中日でもエースとして活躍した。しかし、その志は半ばに終わったか。 |
1年度 |
5年度 |
狼ペナ以来7 |
古のなにがし |
最多セーブ(1) 月間MVP(4) オールスター出場(1) |
3年目から抑えとして安定感あふれるピッチングを見せ、チームで244セーブをあげた。10年度からは巨人に移籍して活躍。 |
1年度 |
9年度 |
細川亨 |
ハルノ |
ゴールデングラブ賞(3) オールスター出場(1) |
肩力S20の強肩で、扇の要として守備面で貢献した。 |
1年度 |
11年度 |
深沢和帆 |
エースM |
月間MVP(1) オールスター出場(1) |
中継ぎ・抑えとして活躍。通算122セーブを上げた。 |
1年度 |
11年度 |
六道聖 |
ふゆ |
ベストナイン(1) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(5) オールスター出場(1) |
センターを任され、上位打線で3割を超える通算打率をマークした。精神的にもチームを支えた。 |
1年度 |
12年度 |
トロピカル |
さゆみん |
オールスター出場(1) |
成長型に恵まれなかったが、数々のオリジナル変化球を作り出し、その投球術で先発ローテーションを守った。 |
1年度 |
12年度 |
桂雛菊 |
雛菊 |
ベストナイン(2) 月間MVP(1) オールスター出場(4) オールスターMVP(1) |
ショートとして、通算わずかに1エラー。打率も安定し、パワーも兼ね備えていた。チームの柱だったが、新たな風を求めてロッテに移籍。 |
2年度 |
12年度 |
takesi |
takesi |
本塁打王(2) ベストナイン(1) 月間MVP(1) |
打率こそ高くなかったが、通算271本塁打を放ち、長距離砲としての存在感を示した。 |
2年度 |
12年度 |
瞑庵 |
akina |
首位打者(1) 最多安打(2) 最高出塁率(1) 盗塁王(6) ベストナイン(4) 月間MVP(4) オールスター出場(3) |
俊足巧打のチャンスメーカー。1番打者として多くの得点を稼いだ。3000本安打を達成。俊足を生かして、歴代通算2位の359盗塁を記録し、盗塁王にも6度輝いた。 |
1年度 |
15年度 |
天地 |
天地 |
最優秀選手(1) 首位打者(1) 最多安打(1) 最高出塁率(1) ベストナイン(2) 月間MVP(1) オールスター出場(2) |
強打の2番打者。瞑庵との1・2番コンビで数多くのチャンスを作る。能力の衰えを経験でカバーし、成績を残し続けた。通算打率.333は素晴らしい。 |
3年度 |
15年度 |
うっしー |
うっしー |
最優秀選手(2) 最優秀防御率(9) 最多勝利(8) 最優秀投手(4) 最多奪三振(3) 沢村賞(3) ベストナイン(8) ゴールデングラブ賞(5) 月間MVP(11) オールスター出場(10) 投手四冠王(1) |
数多くのタイトル歴を誇る球界のエース。毎年のように20勝前後の勝利を挙げ、チームの投手陣を引っ張った。 |
1年度 |
16年度 |
急遽代打達川光男 |
rira |
本塁打王(1) 打点王(1) ベストナイン(3) 月間MVP(1) オールスター出場(2) |
走者一掃の長距離砲。毎年多くの本塁打を放ち、打点を稼ぎ出した。しかし、球団経営者の打率偏重主義により年俸が上がらず、戦力外通告がなされたために、やむなくロッテへ移籍した。 |
1年度 |
17年度 |
9/26 |
時鳥 |
月間MVP(1) オールスター出場(2) |
真っ向勝負の本格派サウスポー。打者の手元で微妙に揺れるツーシームの威力は十分。特殊能力も多く、ローテーションの軸となって活躍した。 |
1年度 |
17年度 |
多寡 |
多寡 |
最多セーブ(3) 最優秀中継ぎ(1) 月間MVP(4) オールスター出場(1) |
高い能力と特殊能力で、抑え転向後、特に晩年は安定したリリーフで試合を締めくくった。通算277セーブを記録し、セーブ王にも3度輝いた。 |
2年度 |
19年度 |
近藤修司 |
黒海 |
本塁打王(1) ベストナイン(7) ゴールデングラブ賞(1) 月間MVP(8) オールスター出場(7) オールスターMVP(1) |
攻守の要。二遊間を任されながら、高い打率と長打力も誇る、まさにチームを支える存在だった。通算266本ものホームランを放ちながら、通算3割を超える打率を残したのはスゴイの一言。勝負強い打撃で歴代2位の1570打点をあげ、犠飛106は歴代1位。 |
1年度 |
19年度 |
黒咲巽 |
羅刹 |
オールスター出場(3) |
スライダーが決め球の変化球投手。大器晩成の投手として、長い選手生活を送った。もっとも、その裏返しで、通算最多敗戦、最多被安打、最多被本塁打、最多四球の不名誉な記録を作ってしまった。晩年はしっかりした投球をみせ、通算230勝をあげた。 |
1年度 |
21年度 |
ジム改 |
ジム |
最優秀投手(2) 最優秀中継ぎ(4) 月間MVP(3) オールスター出場(4) オールスターMVP(2) |
ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となってた。長い活躍で、1000試合登板を達成し、歴代2位の通算216HPを記録した。 |
3年度 |
23年度 |
ラフレンツェ |
ふゆ |
ゴールデングラブ賞(4) オールスター出場(5) |
安定した守備の遊撃手。入団3年目からは11年連続で無失策。打撃面でも堅実なバッティングを見せた。 |
13年度 |
25年度 |
国見比呂 |
みつる |
|
先発不足のチームに入団した社会人出身右腕。入団当時から高い能力でローテーションを担った。 |
14年度 |
25年度 |
ノモヒデオ |
春 |
月間MVP(1) オールスター出場(1) |
バランスの良い能力で、最初からマイナス能力もなく、通算打率.289を残した。早熟だったため、待望の長男が生まれると、まもなく息子にバトンを渡した。 |
17年度 |
27年度 |
堂上隼人 |
エースM |
ゴールデングラブ賞(3) オールスター出場(2) |
そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能で、投手陣を支え続けた。守備の要でありながら、通算打率も.277で、攻撃面でも活躍した好選手だった。 |
12年度 |
27年度 |