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第15年度 総評

リーグ2位

80勝65敗1分 勝率.552
打率.269 本塁打85 盗塁21 失策24 防御率3.07
前年順位2位

シーズン回顧
開幕直後は出遅れるも、交流戦で8連勝して一気に浮上。終盤まで巨人、阪神と三つ巴の争いを繰り広げる。しかし天王山の巨人戦で痛恨の3連敗。敵軍にマジックが点灯し、事実上の終戦となった。同一カード3連敗が5度もあり、浮き沈みの大きいシーズンであった。
第15年度選手成績一覧


野手成績

ニートナイト様、しじん、鈴木愛理は今年も安定して安打を量産して打率も3割台にのせた。
今年は今岡誠の成長も著しく、シーズン中盤からクリーンナップも任せられるほど頼もしくなった。来期は更なる活躍が期待される。
奈良県警、宗一郎も主砲として両者ともに30本超えを果たし、見事期待に応えてくれた。欲を言えばもう少し打率の上昇が望まれる。
高山芳樹もまだまだ荒削りで打率はもう一つだが、父の姿を彷彿とさせるスラッガーの才能を見せ付けてくれた。
イージスは今年も当然のようにエラー0で投手陣にとっては頼もしい存在ざろう。
全体的に前半は好調だったが、後半失速気味だった。しかし歯車が噛み合ってきたので、もう1段階ランクが上がれば優勝旗を手にできるはずだ。


投手成績

先発陣は5人ともシーズンを通して安定した投球を見せてくれた。
ラブクックは例年より成績を落としたものの、防御率2.20は立派な成績。
ひまちゃんは後半こそ失速してしまったが、前半は不調だったラブクックを補って余りある芸術的投球を披露してくれた。
桜井舞人、江夏豊、編集長2ともに前年より成績を上げ、ベテランになっても進化は止まらない。2人の活躍は、2枚看板だったかつての先発陣には嬉しいニュースだ。
中継ぎ陣もマルッチを中心に今年もフル回転してくれた。先発陣の飛躍は中継ぎ陣の存在あってこそ。
ゼットンは今年も文句なしの大活躍。

新入団選手

満員御札

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最終更新:2006年12月11日 02:17