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新規入団&退団
チーム成績
4位 71勝75敗
チーム打率 .264 (-.022)
チーム本塁打 98本 (+28)
チーム総得点 541点 (-67)
チーム失策数 37 (-1)
チーム防御率 3.70 (+0.03)
チーム総失点 555点 (-9)
今期は本塁打が大きく増加したものの、赤尾健太の引退により打率が大きく低下し、結果として得点が大きく減少した。
これが響いたか、チームは首位とわずか3ゲーム差ながらも、順位は4位にとどまった。
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
瞑庵 |
akina |
左 |
俊足巧打のチャンスメーカー。1番打者として多くの得点を稼ぐ。ついに待望の長男が誕生した。今期はやや打率を落としたが、それでも3割を超える打率でチャンスを作った。 |
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天地 |
天地 |
右 |
強打の2番打者。瞑庵との1・2番コンビで数多くのチャンスを作る。能力の衰えを経験でカバーし、成績を残し続けている。今期限りでの引退を表明しているが、今期も通算打率を上回る打率を残した。 |
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そそんそ |
水前寺 |
中 |
華麗な守備の中堅手。打撃面でも初年度から高い打率を残した。オールラウンダーとして成長し続けている。守備力が向上し、センターという難しいポジションながら失策を4に抑えた。 |
GG |
近藤修司 |
黒海 |
遊 |
チームの攻守の要。ショートを任されながら、高い打率と長打力も誇る、まさにチームを支える存在。今後も引き続き活躍が期待される。今期は大幅に本塁打を増やし、見事に本塁打王に輝いた。 |
本塁打王、B9、GG、月間MVP |
急遽代打達川光男 |
rira |
一 |
走者一掃の長距離砲。毎年多くの本塁打を放ち、打点を稼ぎ出している。近年は打率も安定してきた。今年も昨年を上回る26本96打点を上げる活躍を見せた。 |
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メリピン |
さゆみん |
三 |
チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。今後は、打率との両立に成功すれば、まさに恐いものなしとなる。今年も25本の本塁打を放ち、大砲トリオの一角として活躍した。 |
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ラフレンツェ |
ふゆ |
二 |
安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後は得意の守備に加えて打撃面での活躍も期待される。今年は打撃も好調で、シーズン終盤からは2番打者を務めた。 |
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堂上隼人 |
エースM |
捕 |
正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。今シーズンは打撃面でも入団以来最高の打率をマークした。 |
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堀田鉄人 |
名無し |
DH |
2軍から昇格したばかり。長打力が売りだったが、そもそもバットに当たることが少なかった。 |
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選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
うっしー |
うっしー |
先発 |
数多くのタイトル歴を誇る球界のエース。毎年のように20勝前後の勝利を挙げ、チームの投手陣を引っ張る。年齢からくる衰えは隠せなくなってきたが、なおも投手陣の柱としての活躍が期待される。今期は3冠を獲得し、.920のシーズン最高勝率記録をマークした。 |
最優秀選手、最優秀防御率、最多勝利、最高勝率、B9、月間MVP(2) |
9/26 |
時鳥 |
先発 |
真っ向勝負の本格派サウスポー。打者の手元で微妙に揺れるツーシームの威力は十分。ベテランとしてローテーションの軸となって活躍する。今シーズンは防御率3点台でまとめた。 |
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黒咲巽 |
羅刹 |
先発 |
スライダーが決め球の変化球投手。ストレートの制球がやや課題で、いかに変化球を生かすか。大器晩成の選手として、今後の活躍が期待される。今期は惜しくも二桁勝利には届かなかった。 |
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国見比呂 |
みつる |
先発 |
期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。1年目の今期は防御率こそ5点台だが、負け越しは2つにとどめた。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。ピンチにも動揺しなくなり、防御率は1点以上良くなった。 |
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virgo |
lux |
先発 |
ドラフト1位指名の高卒ルーキー。チームで唯一の速球派だが、その制球と球質には不安が残る。まずはじっくりと下半身から強化する。1年目としては立派な防御率を残したが、勝ち運に恵まれなかった。 |
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ジム改 |
ジム |
中継ぎ |
ロングリリーフもこなせる名セットアッパー。驚異の勝ち運で、中継ぎ陣の柱となっている。フル回転で投手陣を支える。ここ2年と比べるとやや不振だったが、それでも十分に立派な成績を残した。 |
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明鏡止水 |
カガリ |
中継ぎ |
コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛え、失投自体を防ぐ。ルーキーイヤーの打者に向かっていく姿勢が取り戻せれば、能力は高く、期待できる。ストレートの制球が良くなり、今期は大きく防御率が改善した。 |
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襲撃者 |
takesi |
中継ぎ |
連投OKのタフネス右腕。打者のタイミングがはずせるようになってきた。経験を積んで、将来リリーフ陣を支える存在となることが期待される。今期は四球が多く、コントロールに苦しんだが、後半は持ち直した。 |
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多寡 |
多寡 |
抑え |
不動のストッパー。高い能力で、抑え転向後も不安定ながらそこそこの成績を残す。今期は序盤から不安定な投球が目立ったが、なんとか2敗で踏みとどまった。 |
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最終更新:2006年12月10日 22:46