第30年度 総評
リーグ5位
65勝80敗1分 勝率.448 最多連勝7 最多連敗7
打率.283 本塁打50 盗塁34 失策25 防御率4.16
前年順位 5位
- シーズン回顧
- 瞑庵2の加入で野手陣は飛躍的に成績が向上。久しぶりにチーム打率が.280を超えるなど充実したシーズンであったと思う。
- しかしその一方で投手が不振。結果としては5位に終わった。しかし、投手成績の悪さも新人が入ったこと、そして何より名無しが役立たずだったことによるものであるので、改善されることは間違いないだろう。&br()
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野手成績
- にゃんでれ薪浦は1番に返り咲き、そこそこの成績を残した。しかし、もっと上の成績を残せるはず。
- 瞑庵2はセの投手の球に慣れていなかったからかはわからないが、通算成績を考えれば少しさびしい成績に。ただ、チームメイトに助言を与えてくれるなど成績以外での貢献も大きい。
- 桜井隼人は.320超えの好成績。引退撤回するほどの活躍だった。もっとも、まだまだできるだろうから引退しなくて良かった。
- 真島の兄さんはチームの主砲として活躍。欲を言えば30発100打点ぐらいまでは行って欲しい。
- ハロは5番に抜擢されると繋ぎにタイムリーにと場面に応じた活躍を見せた。
- 高山祐介は17本塁打を放つなど能力の高さを見せ始めた。三振数を減らせるかがポイントか。
- 忍者増田(avex)はチーム最多盗塁を記録。足の面でアピールした。
- 月紀は下位打線ながら高い得点圏打率を記録。相手にとってイヤな存在であっただろう。
- キティホークは能力の割りに成績が残せなかったがようやく開花。これから続けることができるか。
投手成績
- マシスは言うまでもなく好成績。残念ながら20勝はできなかったがそれでもエースというべき活躍であった。
- 江夏義裕は衰えを隠せないシーズンであった。そろそろ引き際も考え時か。
- へいぽーは安定した投球を披露。もう少し長く投げられればさらにいいだろう。
- JTは20敗を記録してしまった。オフには謎の失踪。
- マンボウは制球の甘さにつけ込まれて不満の残る結果となった。まだ1年目なのだからこれから修正できるので頑張って欲しい。
- 編集長3は中継ぎ陣で唯一の安定感を魅せた。そろそろ先発移行期か。
- 宇宙は抑えとして29Sを挙げた。しかし、中継ぎ時代を考えればもっと安定度が出せるはずだ。
- なお、名無し二人は揃って炎上した。
新入団選手
- |&ref(http://highpena2.com/create/face/default.gif)&br()マンボウ>http://highpena2.com/?mode=person&user_id=1446?&br()(マンボウ)|&br()向上高|&br()先発|ドラフトで入団した先発型投手。&br()まだまだ改善すべき点は多いが焦らずにじっくりとやってもらいたい。|@wikiへ
最終更新:2007年12月09日 22:45