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午前零時32分
周りは寝静まった
そっとドアを開けて
夢中で走り始めた

闇を抜ければ きっと
何かが見付かる気がした
手持ち無沙汰な毎日から
飛び出したいと想った 今…

走り続けた道
駆け抜けた丘
順調に見えた道のりだった
でも足止めるものがここにある

わかっていただろう?
ここで終わってしまうことぐらい
小さな小石につまずいて
人に笑われるのが恐くて
わかっていただろう?
誰かに馬鹿にされてしまうことぐらい
大きな看板見逃して
終わってしまうのが恐くて…

やがて夜明けになり
辺りが目を覚ます
そっとドアを締めて
夢中で眠り始めた

闇に入れば きっと
何かが見付かる気がした
現実が見えなくなるまで
遠ざかりたいと想った 今…

眠り続けた時
見続けた夢
順調に見えた道のりだった
でも後押しするものがここにない

わかっていただろう?
ここで終わってしまうことぐらい
小さな小石につまずいて
人に笑われるのが恐くて
わかっていただろう?
誰かに馬鹿にされてしまうことぐらい
大きな看板見逃して
終わってしまうのが恐くて…




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