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原口一博

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関連項目
子ども手当て
原口総務相:米国版iPad購入 国内接続で電波法抵触
http://mainichi.jp/select/today/news/20100507k0000m020066000c.html
「1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金」の罰則規定も

■総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進) 原口一博(はらぐち かずひろ)(衆議院/佐賀県1区)

外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)
国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案)
国旗及び国歌に関する法律案に反対
新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム(副座長)
民主統一同盟(「がんばろう、日本!」国民協議会)に関係
市民がつくる政策調査会(理事)
自衛隊の撤退を求める緊急アッピール(声明に賛同)

「光の戦士」("闇の組織"に言及)
連合組織内議員(NTT労組アピール21)
参議院予算委員会に遅刻し、その経緯をツイッターで説明する(遅刻している間も、ツイッターを使用)(2010年3月3日)(「遅刻3兄弟」の一員)
参議院総務委員会に遅刻(その間、子ども手当法案等を採決した衆議院本会議に出席していた)(2010年3月16日)(平成の遅刻王)
原口が2回も国会審議に遅刻した件で、国会との連絡調整役の総務課長ら4人に異動を内示(事実上の更迭)(2010年3月25日)
「日本政府も逆らえないような、恐ろしい"闇の組織"と現在闘っている」(2006年2月26日、そこまで言って委員会)
「明るくなりますよ~。だって今、電波料幾ら取られてます? それと規制が多過ぎるでしょ」(2009年4月19日、そこまで言って委員会)
「自分の意思に反して(日本に)連れてこられた人が、地方で投票の権利(参政権)を持つのは大事なこと」(2010年1月14日、外国特派員協会)

■遅刻3兄弟+2

原口一博 - 参議院予算委員会に遅刻し、その経緯をツイッターで説明する(遅刻している間も、ツイッターを使用)(2010年3月3日)
原口一博 - 参議院総務委員会に遅刻(その間、子ども手当法案等を採決した衆議院本会議に出席していた)(2010年3月16日)
原口一博 - 2回も国会審議に遅刻した件で、国会との連絡調整役の総務課長ら4人に異動を内示(事実上の更迭)(2010年3月25日)
前原誠司 - 参議院予算委員会に遅刻し、薄ら笑いを浮かべ陳謝する(ヘラヘラ謝罪)(2010年3月3日)
仙谷由人 - 参議院予算委員会に遅刻し、薄ら笑いを浮かべ陳謝する(ヘラヘラ謝罪)(2010年3月3日)
長妻昭 - 閣議に遅刻する(2009年9月18日)
大島敦 - 参議院総務委員会に遅刻した上、審議中に一時退席(2010年4月22日、参院総務委)

原口総務相がUstreamで「会見」 Twitterのみで告知、広報室「聞いてない」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/12/news024.html


「外国人地方参政権、必ず実現されるだろう。それは日本人と認めることだ」~原口一博総務相インタビュー[03/19]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1269091718/

○原口総務相:住基カード「持ってない、すみません」

原口一博総務相は25日の衆院予算委員会第2分科会で、
住民基本台帳カードを持っていないと明らかにした。野党時代、
民主党は住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)に反対していた。
住基ネットを所管する総務省のトップである原口氏は、住基ネットへの
登録を住民が選べる選択制にする必要があるなどと主張している。

民主党の三宅雪子議員から「私は持ってないのですが、大臣は
持ってますか」と問われた原口氏は「私も持ってません」と答弁。
「(国の強制ではなく)国民が自らの権利を行使できる番号を議論している。
それができたら私も持つが、今は持っていない。すみません」と釈明した。

住基カードの普及率は3%(昨年10月末)。今月から、コンビニエンス
ストアでも住民票の写し交付が可能な自治体を順次拡大するなど、
総務省は住基カードの普及に努めている。



原口総務相、鈴木事務次官を更迭 後任に旧自治省の岡本氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100107/plc1001070940008-n1.htm

NTT焼け太り? 再編論議で民主が“えこひいき”
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091230/biz0912301202008-n3.htm

「郵政3社体制」亀井氏が猛反発 総務相案「聞いていない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000037-san-pol

去年の今頃8000円台だった株価を10000円以上に回復した
2010/01/16 週刊ニュース新書


「ニコニコ大百科記事」を改変利用
口だけ番長、政治資金規正法所管大臣なのに政治資金記載漏れ、闇の組織と戦う

原口一博



原口一博とは、民主党所属の衆議院議員である。選挙区は佐賀1区、当選回数5回。

概要


佐賀県佐賀市出身。東京大学卒業後、松下幸之助の『松下政経塾』の下で政治について学ぶ。

佐賀県会議員を2期務めていたが、この時の所属は自民党。1993年、佐賀県議会2期目途中で自民党所属だった大坪健一郎かの後継者として中選挙区時代の衆議院議員総選挙に立候補するも、次点で落選した。小選挙区導入後、1996年、新進党所属で衆議院議員総選挙に臨み、初当選を果たす。2000年に民主党所属になった後、比例復活、小選挙区選出を繰り返すなどして、衆議院議員総選挙に当選した。

2009年の総選挙では自民党公認の若手議員相手に大差をつけて当選し、与党となった民主党の下で、総務大臣として就任した。また、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)を兼務している。テレビで東国原英夫宮崎県知事や橋下徹大阪府知事らが原口に地域に対しての意見を求めるのはこのためである。

本来、郵政問題は総務大臣である原口が担当するが、「郵政問題担当大臣」として国民新党代表の亀井静香が郵政問題を担当している。そのため、亀井との関係はあまり良くない。

元自民党県議ではあるものの、国旗国歌法案で反対票を投じている。それ故に、あまり愛国心のない議員である。

『たかじんのそこまで言って委員会』や『大田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』など、数多くのテレビ番組に出演していたため、知名度は大臣就任以前からそれなりに高かった。

生年月日 1959年7月2日(50歳)
出生地 佐賀県佐賀市
出身校 東京大学文学部心理学科卒業
前職 佐賀県議会議員
所属政党 (自由民主党→)
(新進党→)
(旧民主党→)
民主党 (羽田グループ)
称号 文学士
世襲の有無 無

原口 一博 (はらぐち かずひろ、1959年7月2日 - ) は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員(5期)。元佐賀県議会議員(2期)。松下政経塾出身(4期生)。総務大臣。

概要


佐賀県佐賀市出身。東京大学文学部心理学科卒業後、松下政経塾を経て佐賀県議会議員に当選。自民党会派に所属。 県議2期目の任期中だった1993年、第39回総選挙に次点で落選し政界を引退する元自民党衆院議員の大坪健一郎から後継指名を受け、第40回総選挙に無所属・総裁派閥の宮澤派の新人候補として出馬するも、次点で落選。(5位当選の坂井隆憲55242票に対し、549票差の54,693票を得た)1994年、愛野興一郎衆院議員に従って新生党に入党し、同年末の新進党結党にも参画。1996年の第41回総選挙では新進党公認で出馬し、初当選。

元自民党県議であるが、1999年8月、衆院本会議での国旗国歌法案採決では反対票を投じた。

2002年3月の鈴木宗男事件に絡む鈴木宗男の証人喚問での質問で、 鈴木議員から「モザンビーク共和国洪水災害への国際緊急援助隊の派遣に反対や異議を述べることはあり得ない」「島田建設株式会社側による秘書給与の肩代わりの事実関係を承知していない」とする証言を引き出し、議院証言法違反(偽証)で告発することが可能となった。2002年9月に民主党予算委員会理事としてこの2つの証言と「島田建設からの金銭供与は政治資金規正法に基づいている」の計3件の鈴木宗男の証言を偽証として議院証言法違反での告発することに賛成した。

2007年9月より民主党「次の内閣」総務大臣に就任、2009年9月16日に成立した鳩山由紀夫内閣で実際に総務大臣に就任した。

2009年10月15日、新設する情報通信政策のタスクフォースのメンバーに、多摩大の寺島実郎学長、ソフトバンクの孫正義社長らを起用する方針を固めた。

発言

「ある組織の手先(スーパーハッカー)に自分のPCをハッキングされ、ハードディスク上にあった国会答弁の内容が入ったファイルを消去されるなど、日本政府も逆らえないような恐ろしい「闇の組織」と現在闘っている。」(要旨)
読売テレビ系『たかじんのそこまで言って委員会』(2006年2月26日放映)で、堀江メール問題に関連して発言。さらには「闇の組織」がライブドアと自民党の繋がりの裏に暗躍し、「闇の組織」日本国政府及び合衆国政府との癒着の可能性を指摘した。
「闇の組織は必ず黒い服を着ている」・「黒い服は着ない方が良い」
堀江貴文が第44回総選挙に出馬した際、陣営の選挙スタッフが黒い服(Tシャツ等)を着ていたことから、「闇の組織」とライブドアとの関連を示唆したものと思われる。
「メールの中身は偽物。個人の名誉や生活を大変傷つけてしまったことを同僚議員の1人としておわびしたい」(2006年3月2日、衆院予算委員会において)
一連の発言の後、メールが偽物であると確定したため。
「無線LANから情報を取り出しても罰する法律はない」[1]
この発言の直後、「北陸の富山の方」なる人物が航空自衛隊小松基地内の無線LANを盗聴した行為と内容を披瀝した。
※無線通信の傍受行為を罰する法律は無いものの、その傍受した通信の存在や内容の漏洩、窃用は罰せられる(電波法第59条・同109条)。

略歴

経歴

1972年(昭和47年)
3月 佐賀市立高木瀬小学校卒業
1975年(昭和50年)
3月 佐賀市立城南中学校卒業
1978年(昭和53年)
3月 佐賀県立佐賀西高等学校卒業
1983年(昭和58年)
3月 東京大学文学部心理学科卒業。
4月 松下政経塾(4期)入塾。

政歴

1987年(昭和62年)
4月 佐賀県議会議員選挙(佐賀市・無所属)当選。
1991年(平成3年)
4月 佐賀県議会議員選挙(佐賀市・自由民主党公認)2期目当選。
1993年(平成5年)
7月18日 第40回衆議院議員総選挙(旧佐賀全県区・無所属)落選。
1996年(平成8年)
10月20日 第41回衆議院議員総選挙(佐賀1区・新進党公認)当選。
2000年(平成12年)
6月25日 第42回衆議院議員総選挙(佐賀1区・民主党公認)2期目当選(小選挙区では落選したが惜敗率で比例九州で復活当選)。
2003年(平成15年)
11月9日 第43回衆議院議員総選挙(佐賀1区・民主党公認)3期目当選。
2005年(平成17年)
9月11日 第44回衆議院議員総選挙(佐賀1区・民主党公認)4期目当選(小選挙区では落選したが惜敗率で比例九州で復活当選)。
2009年(平成21年)
8月30日 第45回衆議院議員総選挙(佐賀1区・民主党公認)5期目当選。
9月16日 鳩山由紀夫内閣総務大臣就任

所属議員連盟

日韓議員連盟
日本の領土を守るため行動する議員連盟

公式サイト

原口一博 トップ
http://www.haraguti.com/

トップ > 原口一博
wikipediaの該当大臣の記事を改変利用しています
http://ja.wikipedia.org/
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出典は記事の脚注等を参照ください



10/03 原口総務相:NTT労組の政治団体からの寄付500万円を政治資金
収支報告書に記載せず。事務所は「記載ミスであり訂正する」
総務相の立場での「NTT寄り」の発言との繋がりが疑われる

三木谷・楽天社長「メインの人居眠りする始末!」 成長戦略策定会議での菅副総理に怒り爆発→原口総務相、twitterで謝罪
 発端は18日、楽天の三木谷浩史社長が菅直人副総理・国家戦略担当相に呼ばれ、同会議の検討チームに有識者として出席した際の話
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091221/stt0912211803008-n1.htm

子ども手当の地方負担に反対 原口 4日

総務省が独自仕分け、「電子申請」など廃止
政府の行政刷新会議が扱わなかったものを中心に、電子申請・届け出システム、
地域イントラネット基盤施設整備事業(離島には配慮)の2事業
(計約11億6000万円)を廃止、NHKの国際放送への交付金、総合無線局監理
システム開発運用経費など6事業を見直しと判定。
(2009年12月4日18時49分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091204-OYT1T01108.htm



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