奇策士登場
アベノバシ 「カッ!カッ!カッ!カ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!ふうぅ・・・。」
アベノバシ 「ケロッ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!オラ
R団内でも5本指に入る策略家から随一の策略家に格上げだべ!」
すわこ♪ 「あ~うぅ。
アベノぉぅ。かっこええべ。惚れ直したべ。」
アベノバシ 「
すわこ♪ぉ~。オラも好きだぁ~。ちゅっちゅ♥」
はるか♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
チコ♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
ロンシャン 「で、だ。
アベノ。お前ずいぶんタメ張って登場してるけど何か策はあるのかい?」
アベノバシ 「フフフ、
女王の奴も、我々が総力を挙げればどうということはないはずだべ。」
はるか♪ 「いけ好かない奴ね。作者にお願いして出番を撤去してもらおうかしら?」
チコ♪ 「
はるか♪さん!メタ表現は禁止ですよ・・・。」
ボウッ!
はるか♪ 「こっちは体力回復してるだけ。これで勝ちですわ。おお~ほっほっほっほっほっほっほ!」
パーコ♪ 「おおっと!奇策士
アベノバシ。高らかにポケットモンスターBWを掲げています。」
あゆみ♪ 「あれはブラックバージョンですね。」
パーコ♪ 「ブラックバージョンに、この状況を打破できる秘密があるのでしょうか?」
あゆみ♪ 「さあ?見当もつきませんね。」
アベノバシ 「オラ、こいつを買うために発売日の朝早くから地元の近鉄百貨店に並んだだ・・・。」
ロンシャン 「おお!苦労して手に入れたんだな。」
アベノバシ 「うんにゃ。3人しか並んでなかったべ。」
ロンシャン ズコ!「あ、あのなぁ・・・・・。」
ボウッ!
パーコ♪ 「ああっと!そうこうしているうちにも火傷がじわじわ
コーシエン選手の体力を奪っていくぅ~!」
アベノバシ 「ちっちっち!
女王さんよぉ!ゲームのメタ表現は禁止だべ。」
はるか♪ 「ち!」
チコ♪ (・・・ゲームのメタ表現って、そもそもそっちから言い出したことじゃん・・・)
イスズガワ 「え?あ・・・う~ん・・・・。」
〃 (・・・・う~む。ここで許可しないとKYじじいとか言われそうじゃな・・・・)
〃 「うむ。ミラクルシューターを認めるぞい!」
アベノバシ 「カッ!カッ!カッ!カ!ケロッ!ケロッ!ケロッ!ふうぅ・・・。」
<<奇策士登場>>
(2011.3.19up byはるか♪)
メタ的表現を多用するはるか♪氏にQBが意見するようです
(◕‿‿◕)<メタ的表現を多用しすぎると、ストーリーの矛盾の言い訳が何でも許されるようになるじゃないか。創作のキャラクターは作者の人形じゃないし、世界観は作者の脳内の箱庭じゃないんだよ。わかっているのかい?
最終更新:2011年03月19日 22:08