すわこ♪


ケロケ~ロ♪
ケロケロケロケロケロケロケロ♪
けけけ♪

阿部野橋の嫁は洩矢諏訪子?ソンナ・バナナ。(ロンシャン(作者)談)

  • 由来は見ての通り、東方projectの「洩矢諏訪子。」しかし、一人称は「余」*1であり、口調も原作の諏訪子のものとはかなり異なっている。
    • 「名前だけを取った」キャラクターならばまだ救いようやフォローのしがいがあったものの、作中において(洩矢諏訪子のスペルカード)『土着神「ケロちゃん風雨に負けず」』を使用したため、彼女が『東方projectの洩矢諏訪子』と同一視されている事が確実となった。

  • 作中では信州の『とある神社』から突如としてジョウト地方に現れ、暴れまわった。しかし、その理由も目的も定かではない。守矢の神社か諏訪大社に帰れよ!(ロンシャン(作者)談)

  • 彼女は、とある信州の土着神みしゃくじさまである。
    • 諏訪湖で退屈な毎日を過ごしていた女神様は罠にかかったカエルを助ける心優しき策略家アベノバシと知り合った。
    • 最初は退屈しのぎの気まぐれでアベノバシの嫁となった彼女であったがアベノバシと暮らすうち彼の人柄に心底惚れてしまった。
    • ジョウト(キキョウ)にきた目的などはなくそこが単に嫁ぎ先だったためである。
    • 彼女を邪神と勘違いし、祟りを恐れたR団3大神官に封印されそうになったがアベノバシの愛によって救われた。
    • このとき命を落としかけたアベノバシを三途の川から生還させるため神通力を使い果たしてしまった。
    • 今は愛する夫と共に半神半獣のオタマロたちに囲まれてあやめ池公園跡地の近大付属幼稚園の生き物とのふれあい池(通称かわず池)で幸せに暮らしている。

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最終更新:2016年01月15日 00:17

*1 原作の彼女の一人称は「私」