ハロア♪皇子

イバン♪あゆみ 「ロンシャンさま~♪」
ロンシャン 「あ。イバン♪あゆみじゃないか。」
あゆみ (・・・・なんで私よりイバン♪が先なのよ。プンプン・・・・)
ロンシャン 「あれ?その子?」
イバン♪ 「そうです。ロンシャン様とあゆみさんのお子さんですよ♪」
あゆみ (・・・・私、身におぼえないんですけど・・・・)
ロンシャン 「かわいいなあ。」
イバン♪ 「さ、ハロア♪ちゃん、お父さんですよ。」
ハロア♪ 「とったん。」
ロンシャン 「僕もこれで人の親かあ・・・。でもハロア♪って?」
イバン♪ 「ロンシャンJrじゃ芸がないので、名前をつけました。」
ロンシャン 「そうかあ。かわいい名前だけど、何か意味はあるの?」
イバン♪ 「はるか♪さんの「ハ」、ロンシャン様の「ロ」、あゆみさんの「ア」でハロア♪です。」
ロンシャン 「ロンシャンの「ロ」とあゆみの「ア」はいいとして、はるか♪の「ハ」ってのは、どういうことだよ!?」
イバン♪ 「はるか♪さんが名付け親なんです。僕が頼んだんです。」
ロンシャン 「な~んだ。そういうことか。」
イバン♪あゆみ (・・・・納得してるし・・・・)
ロンシャン 「でも本当にかわいいなあ。」
イバン♪ 「男の子ですよ。」
ロンシャン 「あ、本当だ。ついてる。」
イバン♪ 「僕もついてますよ。」
あゆみ 「私はついてない。」
ロンシャン 「僕はついてる。」
一同 「あははははははははは。」
ロンシャン 「でも赤ちゃんはちっちゃくてかわいいなあ。」
イバン♪ 「ロンシャン様に似たんでしょうね。」
あゆみ (・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

イバン♪ 「あ!そうだ。ロンシャン様にお知らせがあったんだ。」
あゆみ 「そうそう。」
ロンシャン 「なんだい?」
あゆみ 「あのね!またR団のポケモンが襲われたんだよ!」
ロンシャン 「誰が!」
あゆみ 「ナギちゃん。」
ロンシャン 「誰に?」
あゆみ 「正体不明の敵。」
ロンシャン 「ナギは、無事なのかい?」
あゆみ 「うん。大丈夫。今ニシノミヤさんが介抱してる。」
イバン♪ 「前もテンマバシさんやおけいはんさんが正体不明の敵に襲われましたよね。」
あゆみ 「また、女王のポケモンが攻めてきたのかなあ・・・?」
イバン♪ 「違うと思います。」
あゆみ 「私怖い・・・・。」
イバン♪ 「ロンシャン様、何か手を打たないとダメですよ。あれ?」
ロンシャン 「うっし。うっし。」
あゆみ 「ロンシャン様、何やってんですか?」
イバン♪ 「ベンチプレスですよ。」
あゆみ 「そんなの見たらわかるわよ!なんで急にそんなこと始めるのよ!」
ロンシャン 「うっし。うっし。」
イバン♪ 「これは・・・。今ロンシャン様は目前に迫った危機を解決するために精神を集中させているんだよ。多分。」
あゆみ 「へえ~。」
ロンシャン 「うっし。うっし。」
イバン♪ 「だから、邪魔をしてはいけない。」
あゆみ (・・・・・・現実から逃避してるだけにしか見えないけど・・・・・)
ロンシャン 「うっし。うっし。」
イバン♪あゆみ (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
ハロア♪ 「とったん。」
ロンシャン 「よしっ!」
あゆみ 「ロンシャンさま。」wktk
ロンシャン 「R団武闘大会を開催するぞ!」
あゆみ 「え?」
ロンシャン 「ロンシャンJr生誕記念。名付けてハロア♪杯だ!」
あゆみ 「でも、こんなときに・・・・・。」
イバン♪ 「わ~い。あゆみさん、またお祭りですよ。」
あゆみ 「私も楽しいことは好きだけど・・・・。」
イバン♪ 「じゃあ、僕は大会運営の準備をしますね。」
ロンシャン 「イバン♪頼んだよ。」
イバン♪ 「あゆみさんも手伝ってくださいね。」
あゆみ 「え?うん・・・。」
ハロア♪ 「とったん。」

(2010.4.17up)