キシュージ(紀州路快速)
- 三条こだまちゃんの友達ポケモン。今は友達と思われていない。
- 口調はどちらかといえばラフな方で、一人称は基本的に「俺」。
- はるか♪氏の話の中では「僕」になっている表現がある。
- 「げしげし」が口癖。
- ツルハシ、テンノウジと共に話をしていた。R団の後ろに「はるか♪グループ」と呼ばれる企業グループがいることを暴露。
- ちなみにジョークの腕はかなりヘタクソ。
- というか空気が読めておらず、不謹慎。メンバーの怒りを買うこともしばしば。
- いつも大量のゴルバットを引き連れている。このゴルバットは快速軍の一員というよりは彼の配下。
- 本来はかなりの実力者ポジションとして設定されたのだが…実際には大して実力のない卑怯者の権化として暴れまわった挙句、あっさりと敗退し仲間に粛清されてしまった。ありゃ?(ロンシャン(作者)談)
- 「ヒネノ(日根野)」という部下兼親友がいる。ポケモンの種類はグライオンということになっている。
- ポケモンバトルで最も大切なモノを知っていると思っている。R団員が、それ失ったと思っている。
- ナギ+ももたろうと戦い、不利な電気タイプとの戦いにもかかわらずあっさりと勝利し、実力の差を見せ付けている。
- ナギには女王の刺客ではないかと疑われたが、彼自身は「あんな自分で戦おうともしないチキン(臆病者)と一緒にされたくない」とあっさり否定している。つまり快速軍は彼女のポケモンではないことがわかる。
- それ以上に、どうも彼は個人的にも女王のことが気に食わないらしい。
- 実力差があろうが敵はフルボッコにする。
- 相手が女の子やリスでも容赦しない。闇討ちも厭わない。
- 逆に相手の実力が自分より上回っている場合、いかなる卑怯な手段を使っても勝つことに執着する。
- そのため、メディアや観客からは「外道」として猛非難を浴びせられた。あまりの卑怯さ・卑劣さに「藤木くん」の烙印を押される事に。
- 一応フォローを入れておくと、彼はいつも全力を出さなければバトル相手に申し訳ないという思想を持っているため、彼の立場からすれば非難される理由すらわからないだろう。それが、今やただのクズになってしまっているようだが(ロンシャン(作者)談)
- ハロア♪杯ではほとんど何もできずにグラン♪に惨敗。「見掛け倒し」としてさらに批判された。
- ちなみに、グラン♪が彼に「女王をチキンと呼んだ事を撤回しろ」という表現があるが、彼がこの表現を使用した事を知っているのはナギとももたろうだけ。その場にグラン♪がいたわけでもなく、一体何故彼が知っているのかは全く説明されていない。
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由来となった紀州路快速(223系2500番台)
最終更新:2015年10月18日 17:35