新生R団誕生

あゆみ 「ロンシャンさま~♪女王が全面降伏を申し入れてきましたよ。」
ロンシャン 「断る。僕は今回女王の降伏など受け入れるつもりはない。」
あゆみ 「え~。今のうちに有利な条件で和解してしまった方が得ですよ。」
ロンシャン 「いや、断る。散々コケにされた挙げ句の果てに和解するなんて僕の気が収まらない。」
あゆみ 「え~。じゃあどうするんですか?」
ロンシャン 「まずR団は解散する。」
あゆみ 「え~。私捨てられるの?」
ロンシャン 「いや。僕の中には次の新生R団の構想ができあがってるんだよ。あゆみは新生R団で僕の側近だ。」
あゆみ 「よかった。で、新しいR団の幹部は誰になるんですか?」
ロンシャン 「まず第1の幹部はウエロク。あいつは外せない。だから電話する。」
トルルルルルルル
あい♪ 「はい。ウエロクの携帯です。」
ロンシャン 「お前誰だよ?」
あい♪ 「私は、あい♪と言います。ウエロクさまにご用でしょうか?代わりますので少々お待ちください。」
ウエロク 「はい。お電話代わりました。ウエロクです。」
ロンシャン 「ウエロク、今の誰だよ?」
ウエロク 「え?ロンシャン様?いえ、あの、その・・・。知り合いの女の子です。」
ロンシャン 「まあ詮索はよしておこう。R団を再結成する。お前は元部下に招集をかけろ。」
ウエロク 「わかりました。」

ロンシャン 「それからHSウメダ。あいつは性根をたたき直す!幹部から格下げだ。コックからやり直しをさせる。」
あゆみ 「あの人、ロンシャンさまを裏切ったのにまた使ってあげるんですか?ロンシャンさまは相変わらず広い心をお持ちですね。」
ロンシャン 「人間寛容が大切。僕のモットーだよ。あとの幹部は、テンマバシポリドリ。こいつらにも連絡をしないとな。」
あゆみ 「なんかあまり代わり映えのしないメンバーですね。」
ロンシャン 「あ!そうだ。あいつを引き抜こう!目をつけておいたやつがいるんだ。」
トルルルルルルル
ロンシャン 「あ。僕ロンシャンですが、僕の部下になりませんか?」
??? 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロンシャン 「そうですか。残念です。ではまた。」
あゆみ 「ダメだったんですか?」
ロンシャン 「ち!断られたよ。相当の実力の持ち主だったんだけどな。」
あゆみ 「誰だかわからないけど残念だったね。」
ロンシャン 「あと僕の側近として?????ウオッカ♪を使ってやろうと思う。」
あゆみ 「え??????はともかくウオッカ♪女王のスパイだったんですよ。」
ロンシャン 「あいつは女王を刺しちゃったから向こうでは冷や飯を食わされてるようだ。だから僕が引き取るよ。」
あゆみ 「でも大丈夫ですか?」
ロンシャン 「今度は寝首を掻かれないようあいつに経理部門は任せない。親衛隊だけを任せる。今度は本当に僕の理想の親衛隊を作らせる。」
あゆみ 「結局いい思いしたことが忘れられないだけじゃん。」
ロンシャン 「あとサイダイジたちとか、あいつとか、大神官とかも呼び戻さないとな。」
あゆみ 「ほとんど前と変わりませんね。」
ロンシャン 「あはははは。僕の理想はまた蘇りつつあるんだ!」
あゆみ 「で、新しい団の名前はなんていうんですか?」
ロンシャン 「聞いて驚け!ネオR団だ~!」
あゆみ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ロンシャン 「ん?どうした?」
あゆみ 「いえ。相変わらずのネーミングセンスだと思って。」
ロンシャン 「ふん。僕の高尚で崇高な考え方は誰にも理解できないさ。」
あゆみ 「で、新しい団の目的はなんですか?」
ロンシャン 「目的は不変だよ。女王に刃向かう者さ。」
あゆみ 「やっぱり・・・・。ほんと懲りない人ですね。」
ロンシャン 「さあまた忙しくなるぞ!さっそくアサギに殴り込みだ~。」
あゆみ 「はいはい。私もお供させていただきますよ。たとえ地獄の果てまででもね。」

<<新生R団誕生>>

(2009.11.18)