ホウザン寺を焼き討ちにし、任務を終えたはずのバーン♪ガゼル♪。しかし、立ち去ろうとした途端に謎の声がホウザン寺の境内に響き渡った。

?????「我が山を荒らす者は誰だ・・・神聖なるホウザン寺に火を放った輩は、誰だ・・・」
プロミネンス「何だ!?」「どこかから声がするぞ!?」
ダイヤモンドダスト「どこから聞こえているんだ!?」「わからない・・・!」
ガゼル♪「バカな・・・この地の神であるトリイマエは既に戦闘不能のはず・・・!」
バーン♪「どこにいやがる、隠れてねぇで出てきやがれ!!!」
?????「私はどこにも隠れてなどいない・・・」
ガゼル♪「ならばどこにいると言うのだ!?」
?????「私は貴様らの周りにいる・・・」
バーン♪「周りだと!?」
プロミネンス「どこにいるんだ?」
ダイヤモンドダスト「どこにもいないぞ・・・?」
ガゼル♪「神を倒した我々神滅隊エイリアに恐れをなして姿を現せないか、臆病者め!」
?????「恐れをなしている・・・?何故貴様らにこの私が恐れをなさねばならぬのだ。私は貴様らの周りにいると言っているであろう・・・」

突如、ホウザン寺の境内にあるあらゆる物が鈍く、そして青く光りだした。

プロミネンス「な、何だ!?」
ダイヤモンドダスト「青く光ってるぞ!?」
バーン♪「一体、何が起きてるっていうんだ!?」
ガゼル♪「私が知るものか・・・!!」
トリイマエ「・・・・この光・・・・ま、まさか・・・・」

あらゆる所に発生した青い光が玉の形となり、ゆっくりと丸い形へと集まっていく。
青い光が完全に丸くなった瞬間、中から1匹のアグノムが姿を現した。

バーン♪「な、何なんだコイツ!?」
ガゼル♪アグノム・・・?あんな奴ウオッカ♪が送ってきたデータにはいなかったが・・・?」
?????「・・・・・・・。」
プロミネンス「一体何だというんだ!?」
ダイヤモンドダスト「一体何者・・・?」
バーン♪「お前は誰だ!?」
?????「貴様らに名乗るまでも無い・・・」
ガゼル♪「名乗るまでも無い・・・か。ならば、倒すのみ!!作戦ザ・カオス続行!!奴を撃滅せよ!!」
プロミネンス「よし来た!!!」
ダイヤモンドダスト「神滅隊エイリアの力を思い知って、泣いて帰れ!!」
バーン♪エムリットアグノム、伝説のポケモン2匹を倒して凱旋帰還と行くか!!きっとはるか♪様もお喜びになるぜ!!」

神滅隊エイリアの面々が突如現れた謎のアグノムに一斉に飛び掛っていく。

?????「私も舐められた物だ・・・。ホウザン寺の鳥居の守護神に過ぎぬトリイマエを倒しただけでいい気になられるとは」
バーン♪「何!?」
ガゼル♪「それはどういう意味だ!?」
?????「こういう意味だ・・・」

突如、謎のアグノムが目を見開いた。

?????「吹き飛べ、神に背く愚か者共!!!」
バーン♪「何がした・・・!!?ぐああああああ!!!」
ガゼル♪「な、バカな・・・!!?」

何と、謎のアグノムが目を見開いた途端、神滅隊エイリアの面々が、部隊のリーダーであるバーン♪ガゼル♪共々吹き飛ばされてしまった。

?????このクズどもが!!スケールが違うわ!!

バーン♪ガゼル♪はこの時点では知らなかった。このアグノムが、霊峰イコマ山の山神、IKOMA神であることを・・・。

<<作者は緑神龍ディルガベジーダにひねり潰されました。この後の模様はお姫様抱っこへ、バーン♪ガゼル♪の行方はグラン♪、ついに動く?へ。>>