開戦ホウザン寺、それぞれの動き

女王の居城】
女王の側近 「女王様!神滅隊を名乗るポケモンたちがイコマ山を急襲しているという情報が入ってきました。」
女王 「シンメツ隊?何それ?聞いたことないねえ。」
女王の側近 「しかし、彼らは女王様の部隊であることを標榜しておりますが?」
女王 「覚えがないんだけどね。そいつらの騙りか、あたしが忘れちまったかどっちかだね。」
女王の側近 「いかが致しましょうか?」
女王 「ファナティックになんか関わると火傷するよ。ほっときな。」
女王の側近 「かしこまりました。」

ロンシャンの居城】
団長の側近 「ロンシャン様!神滅隊を名乗るポケモンたちにイコマ山ホウザン寺が急襲を受けているとの情報が入ってきました。」
ロンシャン 「ホウザン寺だって!あそこは、R団の神官が崇拝する寺だ。しかし、なんでそんなところが攻撃を受けているんだ?」
団長の側近 「神滅隊は、女王の部隊であることを標榜しております。」
ロンシャン 「襲撃の規模は?」
団長の側近 「ポケモン数体らしいです。」
ロンシャン 「こっちの応戦状況は?」
団長の側近 「神官1名が応戦中のようです。詳細はわかりません。」
ロンシャン 「小規模の戦闘だな。」
団長の側近 「イコマ山には、テンマバシ守備隊が配置されていますが、応援の指示を出しますか?」
ロンシャン 「いや、現地の判断に任せよう。僕が直接口を出すことでもあるまい。」
団長の側近 「かしこまりました。」

イコマ山守備隊】
おけいはん 「何か近くでドンパチ始まったみたいやね!」
キタハマ 「ホウザン寺が神滅隊を名乗るポケモンたちに急襲を受けておる模様です。」
おけいはん 「そこは、誰が守ってるん?」
キタハマ 「神官のH.イコマ様が応戦しているようです。」
おけいはん 「ほな、H.イコマはんに任しとこか。こっちは眼下の敵に応戦せなあかんから、兵力削く余裕あらへんわ。」
キタハマ 「わかりました。」
おけいはん 「さあ、反乱軍がそろそろ大挙して押しかけて来よんで!あんたら心してかかりいや!」
ヨドヤバシ 「ごくっ!」

【反乱軍】
ウジヤマダ 「ホウザン寺が敵の急襲を受けているようですね。」
サイダイジ 「ホウザン寺って何ですか?」
ウジヤマダ 「知らないのですか?あそこは、R団の神官が崇拝する寺のひとつで、遥か古代にその鳥居に神に匹敵する力を持つ者が封印されたと言われています。」
サイダイジ 「神に匹敵する力を持つ者ですか?」
ウジヤマダ 「というよりも神そのものですね。」
サイダイジ 「でも、なぜそんな宗教的聖地が敵襲を受けるのですか?」
ウジヤマダ 「わかりません。ここはホウザン寺の動きは静観することとしましょう。私たちは、目前の敵に対応するのが精一杯ですからね。」
サイダイジ 「そうですね。イコマ山守備隊を突破すれば、キキョウは目と鼻の先。もうすぐ我々の理想郷が完成する。」
ウジヤマダ 「さあ、進軍しましょう。HSウメダ隊の協力を得て、わが十字軍は無敵の聖戦隊となりました。神のご加護は、我々にあります。行きましょう!理想郷を求めて。」

ウエロクたち】
KTナンバ 「大変や!ホウザン寺が敵の急襲を受けとるらしいで!」
ウエロク 「ホウザン寺だって?何で今更あんな宗教的意味しかないところが襲撃を受けるんだ。」
KTナンバ 「襲撃しとー連中は、女王の神滅隊やいうてるらしいで。」
ウエロク 「女王は、そんな別働隊があるような素振りは見せなかったんだがな。」
KTナンバ 「あの女狐のことやから、また何か企んどるんちゃいまっか?」
ウエロク 「そうだな。じゃあ、そいつらの戦いの様子で探ってみるか。」
KTナンバ 「ラジャー!ほなイコマ山ホウザン寺に急行や!」
あい♪ 「ちょっと待ってください。あなたやウエロク様は空を飛べますが、私やラスカル♪ちゃんは飛べないんですよ。」
KTナンバ 「そやったな。」
あい♪ 「だから、まずは阪急で梅田まで行って、そこから環状線に乗り換えて、鶴橋で近鉄に乗って、ケーブルカーに乗って、宝山寺駅から徒歩です。」
ウエロク 「う゛ぇ。」
KTナンバ 「そんなんしとったら、戦闘終わってまう・・・。」
あい♪ 「お返事は?」
ウエロク 「はい。」
KTナンバ 「はい。」
ラスカル♪ 「はい。」
あい♪ 「じゃあ、行きましょう。健康的な旅に出発です。」

【ORIGIN本部崩壊跡】
ギムレット 「テントの仮設本部でも結構仕事できるもんだな。」
オペラオー 「金曜の2次会で足でちゃったよ。追加徴収頼むよ。」
ギムレット 「いくらだい。」
オペラオー 「1000円オール。」
ギムレット 「ほいよ。じゃあ1000円。」
ドトウ 「ほい。1000円。」
オペラオー 「それがさ。計算が合わなくて苦労したんだよ。頭数が合わないんだ。」
ギムレット 「え?計算が得意のお前でもそんなことがあるんだ。誰か忘れてるんじゃないか?」
オペラオー 「いや、宴会出席者の数がどうしても合わないんだ。ひとりひとり出席者を思い出して計算したんだけどな。」
ギムレット 「オシリアちゃんとリプレの分は俺たちのおごりだろ?」
オペラオー 「それもちゃんと計算したんだ。」
ギムレット 「ふーん。不思議なこともあるんだな。」
ドトウ 「お!奈良県のニュースしてるぞ!」
ギムレット 「どれどれ。」
ドトウ 「昨日鹿の角きりがあったみたいだな。」
ギムレット 「ほんとだな。」
オペラオー 「平和だな。でも、ここを襲ってきた連中、あれは何だったんだろ?」
ギムレット 「さあな。その後何にも動きがないところみると、あれは、本当にただの隕石だったのかもな。」
オペラオー 「そうか。俺たちの考えすぎだったのかもな。」
ドトウ 「このまま、何も起こらず平和な状態が続けばいいのにな。」
ギムレット 「ほんとだな。」
オペラオー 「そうだ!忘れてた!」
ドトウ 「なんだい?藪から棒に。」
オペラオー 「俺たち賢島に向かおうって言ってたんだ。」
ギムレット 「あ!そうだった。そうだった。」
ドトウ 「じゃあ、話が続かなくなると困るから賢島に向かおうか。」
オペラオー 「そうしよう。」
ギムレット 「でも何か後ろ髪を引かれる感じがするんだよな。」
ドトウ 「俺もだ。」
オペラオー 「何か忘れてるような気がする。」
ギムレット 「まあ、そのうち思い出すだろう。」
ドトウ 「そうだな。とりあえず出発しようぜ。」

【忘れ去られた者たち】
ルイズ 「あ!あそこに誰か倒れている!」
ナギ 「おい!お前しっかりしろ!」
ニシノミヤ 「うーん。やっと助けてもらってThanxざます。Meは、このまま忘れさられるんじゃないかと気が気でなかったざます。」
ルイズ 「このおっちゃん。日本語変。」
ナギ 「この手の手合いは、こっちの作者の苦手なタイプなんだよ。」
かぐら 「あたしも苦手アル。」
ニシノミヤ 「ここは、どこざますか?」
ルイズ 「それがさ、私たちウエロク隊に合流するよう言われてここまで来たんだけど、ここがどこだか全然分からないの。」
ニシノミヤ 「頼りのない連中ざますね。」
ナギ 「それより、あんたこそ誰なんだよ!」
ニシノミヤ 「これは、失礼。ご挨拶が遅れました。Excuse me ざんす。私はニシノミヤHSウメダ隊の兵隊ざます。」
ナギ (・・・・こいつ、絶対変。仲間になりたくない・・・・)
ルイズ 「じゃあ仲間だね。私たちをどこでもいいから連れてってよ。」
ニシノミヤ 「といってもMeもここがどこか全然わからないざます。そういえば、Cute girlを助けてたような気がするざます。」
かぐら 「あたしたちもCute girlアルアルよ。」
ニシノミヤ 「取りあえず一緒に行動するざます。あとは、もう一人の作者様にお任せするざます。」
ナギ 「このまま放置される可能性大だな。」
ニシノミヤ 「Meたち、完全にストーリーと関係ない連中ざますから、仕方ないざます。」
ルイズ 「あ~ん、もっと私たちの出番ちょうだいよ~。」
ナギ 「全然忘れ去られてる奴よりましだろう。」
かぐら 「そうアル。そうアル。」
ニシノミヤ 「じゃあ、取りあえずMeたちは、イコマ山に向かうざます。運がよければ、また出番があるかもざます。」
ルイズ 「じゃあ、それを期待して行きましょう!」
ナギ (・・・・まず出番はないよな・・・・)

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(2009.10.11)