新隊長の就任式

サイダイジ 「ちぇっ。新隊長の就任式なんて大業な儀式しやがってよ。」
KTナラ 「ピィィ。」
サイダイジ 「おお。あいつが新隊長か・・・。って!何だ、あいつは?!」
KTナラ 「ピィ?!」

ウエロク(?????) 「全隊!気を付けーー!新部隊長にーーぃ、注目!!」

???ビードル) 「副隊長。部隊を休ませろ。」
ウエロク 「全隊!なおれ!」

おうじ♪ 「諸君!私が第1部隊部隊長代行おうじ♪だ!」
一同 「ざわざわざわざわ」
おうじ♪ 「副隊長。部隊を黙らせろ。」
ウエロク 「全隊!気を付けーー!」
一同 「ビシ!」
おうじ♪ 「実に弛緩した部隊だな。先が思いやられる。」
ウエロク 「・・・・申し訳ございません・・・・。」
おうじ♪ 「着任の挨拶を行う!私は、当部隊部隊長代行の命を受けたおうじ♪だ。ウオッカ♪様は、当面本部を離れることができない。よって、私がウオッカ♪様に代わって当部隊の指揮をとる。以上だ。」
 「続いて依命により団長からの指示を示達する。ウエロク隊改めおうじ♪隊の諸君に命じる。おうじ♪隊は、自由・平等・博愛をもって同部隊のモットーとする。以上。」
一同 「ざわざわざわざわ」
おうじ♪ 「副隊長!!!黙らせろ!!!」
ウエロク 「全員!気合い入れーーーー!!!」
一同 「ピタ!」
おうじ♪ 「以上が団長の指示だ。では、次は私の指示だ。団長の指示を徹底遂行するため、今日から食事当番、掃除当番は、全部隊平等の輪番制とする。」
 「この指示は、上級幹部から率先垂範してもらう。というわけだ副隊長。今日からお前が食事当番だ。文句のある奴は隊長室に来い!以上。」
ウエロク 「くっ・・・・。」

サイダイジ 「なんなんだ、あいつは。あからさまにウエロク様への嫌がらせかよ!」
KTナラ 「ピィィィィィ・・・。」
サイダイジ 「泣くなよ・・・。KTナラ。でも、あいつ一体なんなんだ。」
イガウエノ 「・・・・ワタシハ,シッテイル・・・・」
サイダイジ 「え?知ってるのか?誰なんだ!」
イガウエノ 「・・・・カクカクシカジカ・・・・・」
サイダイジ 「え?あいつは、昔は女王んとこにいた奴なのか!」
イガウエノ 「・・・・ソノトオリ・・・・・」
サイダイジ 「じゃあ、なんでそんな奴が俺たちの部隊の部隊長代行なんかできるんだよ!」
イガウエノ 「・・・・ソレハ,ワカラン・・・・」
一兵卒 「た!大変だーーーー!!!」
サイダイジ 「どうしたんだ!!」
一兵卒 「今度は、KTトバがやられてるんだ・・・・。」
サイダイジ 「なんだって!!」
KTナラ 「ピィィィィーーーーーー!!!」

サイダイジ 「・・・・・・・・・・・・・」
KTナラ 「ピィィ・・・・。」
サンノミヤ 「ひどい・・・・。」
サイダイジ 「今度は、背後から襲ってやがる。」
KTナラ 「ピイィ。」
サンノミヤ 「これで3人目の犠牲者。犯人は一体誰なの?」
サイダイジ (・・・うち1人の犯人は、お前だろ・・・)

【ここは部隊厨房】
調理兵 「ウエロク様。おやめください。食事の用意は今までどおり私がいたしますので。」
ウエロク 「いやはや気にせんでいい。料理がこんなに楽しいものとは思わなんだ。はははは。」
調理兵 「確かにウエロク様は、筋がいいですね。」
ウエロク 「ファイアー!ははは。これはいいぞ。」
調理兵 「ウエロク様。実は、私も大変助かっております。」
ウエロク 「お前、毎日、これだけの量の食事を作っていたんだな。知らなかった。大変だったな。」
調理兵 「ねぎらいのお言葉・・・。もったいのうございます。」
おくう♪ 「ウエロク様。わたしにも何か手伝わせてください。」
ウエロク 「えっと。お前は誰だったかな?まあいい。それでは味付けを手伝ってくれ。」
おくう♪ 「かしこまりました。」(・・・ふふふ・・・・)

【食事の時間】
サイダイジ 「もう飯の時間か・・・。しかし、また精鋭が病院送りか。これじゃ飯ものどを通らんな。」
KTナラ 「ピィィィ!」
サイダイジ 「お!しかし、今日の飯は、なかなかうまそうだな。」
調理兵 「今日の料理は、ウエロク様自らの手作り料理なんですよ。」
サイダイジ 「ほう、そうなのかい。では、早速いただくとするか。」
KTナラ 「ピィィィィ!」
サイダイジ がぶっ!「お、これはなかなかいける。モグモグ・・・。ん?でも、なんかこの味・・・。」
KTナラ 「ピイ?」
サイダイジ 「うげぇぇぇぇ!」
KTナラ 「ピィッィイィ!!!」
調理兵 「え?どうしたんですか?」
サンノミヤ 「ちょっと!あんたたち!!どうしたの?!」

<<新隊長の就任式・おわり>>

(2009.9.30)