オシリア(苗字)/オルビス(名前)
- 調査団体ORIGINの人間メンバー。現在は籍は残っているが、変わってしまったリーダーについていけず実質脱退といった状況。
- 12歳の美少女(美の部分大事)。誕生日は4月29日(昭和の日)。4月29日である理由はロンシャン(作者)の誕生日に一番近い祝日だから。
我ながらひでぇ理由だ
- 髪色はピンク。桂ヒナギクとかララ・サタリン・デビルークみたいな。赤などを色々試したものの、結局ピンクに落ち着いた。
- 名前の由来は
メイプルストーリー
のオシリア大陸から(ロンシャン(作者)の裏話)。スペルは「Ossyria」である。
- 実はオシリアというのはファミリーネーム、つまり苗字。名前は「オルビス(Orbis)」。だが、何故か彼女が自分から「オルビス」と名乗る事はない。気に入っているのだろうか?それとも…。
- だから「オシリア」「オシリアさん」と呼ばれることはあっても「オシリアちゃん」呼びは避けてきたのだが(苗字にちゃん付けって、おかしいだろ!)。はるか♪氏の作品では(そんな設定公開してないから)普通に呼ばれてしまったのだった(ロンシャン(作者)談)
- そしてこの事実を知っているのは、一部の友人と両親、そして後述する『ある人物』だけである。
本当は一部の友人と両親だけのはずだった
- 勉強の方は苦手で、頭はあまり良くない。「こおりタイプの技はほのおタイプにこうかばつぐん」と思っていたくらい。
- 運動はもっと苦手で、50m走は10秒台(走り方のコツがわかってない)。
- なお、軽度の貧血持ちである。そのため、短時間に激しい運動をすると卒倒するほど身体的な負担がかかる(実際ドトウの知り合いで倒れた)。
- 脳内再生声優は
伊瀬茉莉也
。一部この人の声が似合わない部分があるのは仕様。
- 何故この人かというと、単純にこの声がいいから。伊瀬さん頑張れ。
自分の脳の中でしか動いてくれないがな!
- ファン・パオリン(ドラゴンキッドbyタイバニ)が一番しっくりくるね。
- R団とは無関係にも関わらず、神滅隊エイリアの刺客レーゼ♪に襲われることになってしまう。
- レーゼ♪やデザーム♪といった神滅隊エイリアからは「あの女」と称されているが、12歳はまだ「女の子」というのが相当な年代。
- ちなみに、取らぬ狸の皮算用でレーゼ♪が彼女の名を呼んでいたが、レーゼ♪は彼女の名前を知らない、というより知っているはずが無い。
- 実はレーゼ♪の趣味がメアド交換だったため、オシリアを
襲ったあと襲う前、メアドを交換していたのであった。
- そもそもなんで調査団体のオペレーターの女の子なんか襲った?意味不明。襲うんなら名前くらい調べとけよレーゼ♪。
- それは我々から見たメタ目線だからこそ言える結果論で、無茶を言うんじゃないという話である。レーゼ♪は、彼女が「ORIGINのメンバー」という事だけを把握しており、オシリアという名前の少女である事は「知らない」のだ(ロンシャン(作者)談)
- ちなみに、ロンシャン(作者)の中では彼女個人ではなく組織の構成員を無差別に襲った設定になってます(ロンシャン(作者)談)
- この無差別襲撃の設定のためORIGINの掃除のおばちゃん(阿部野橋トヨ子さん(58))が犠牲になってしまった。
- 恋はします。もちろん。顔を真っ赤にして誤魔化すような事はしない。
- 他人の恋にはすぐ気付く。しかし、自分への恋に気付くことは無い。R団では、もはや誰もが認める公認カップルなのだが本人は自分の気持ちにまったく気づいていない。
- 王道パターン。
- 好きな食べ物:レモネードに炭酸飲料を入れたもの
- 本人曰く「レモンスカッシュとは別の飲み物」。レストランでドリンクバーに行ったら、彼女は(あれば)レモン飲料と炭酸飲料を混ぜる。
ミナル「ピンクレモネードにコーラ混ぜたの!?」
オシリア「うん、けっこういけるんだよ! 飲んでみる?」
ミナル「そんな変な色した飲み物誰が飲むのよ・・・」
オシリア「私」
ミナル「・・・聞いた私がバカだったわ」
- 苦手なもの:ヘラクロス。数年前にトラウマになったらしい。
- もっと苦手なものが
イラガの幼虫
。黄色い痛そうな太いトゲがついた姿が大の苦手。
- ちなみに、彼女自身は刺された事はない。外見がダメらしい。イラガは猛毒です。刺されたら痛いよ。
- 趣味:髪型をしょっちゅう変える。ストレートヘアーの時もあれば、ツインテールの時もある。
- 平和主義者で、戦いは好まない。ポケモンバトルでも、積極的に前に出たりする戦法は使わない。
- 必要以上にポケモンを傷つける事はしない、それが彼女のポリシー。
- 明確な女性語(「~だわ」など)はほとんど使わない。
- 普段、彼女の一人称は「私」だが、感情が高ぶって暴走すると「あたし」になる。
- ぼくっ娘でもいいかも。
- 普段はとても優しい娘だが、怒ったら怖い。
- 服にはこだわりを持たないタイプでファッションには興味を示さない。奇抜な服装はあまり好きではない。
- そのため、彼女の服装はこだわりの少ないTシャツとズボンであることが多い。スカートは嫌い。
- 伊瀬さんはファッションが好きだそうな。うーん、逆になってしまった。(ロンシャン(作者)談)
- 女の子なので「お尻」「ケツ」などと呼ばれるのは大嫌い。流石の彼女も怒る。・・・当たり前か。
- ロンシャン(作者)曰く、彼女は本来「戦いを止め、最終決戦につなぐ重要キャラ」。
- しかし、本編展開の都合でその展開へつなぐのが困難となりボツになってしまったため、結果的に終始遊んでいたり、散歩したりしている間に襲われたりする酷く冷遇されたキャラになってしまった。
- 一時期父親の仕事の都合でミュンヘンに住んでいたので、少しドイツ語がわかる。
- 名前を見ればわかる通り、彼女は日本人ではない。しかし、どこの国籍の人なのかは全くの謎。
- 身長は161センチと、この年齢の女子では高い。むしろ高すぎ?
- ちなみに伊瀬さんよりも身長が高い。ちょっと身長を高く調整しすぎたようです。
以下プライベートな情報
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胸の大きさはオルビス>こだま>ミナルだけど大差はないy
あべいs
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作中ノベルでの設定・ネタバレ
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- 大神官カシコジマと結ばれた。ORIGIN賢島仮設本部をスイートホームに改築し、二人で幸せに暮らしている。近々家族が増える予定である。
- 既に彼女のお腹の中には子がいる。少なくともレーゼ♪の子ではない、そもそも彼がオシリアを襲ったのは性的にではなく物理的にだからだ。カシコジマの子?というのが無理があるのは前述の通り。一体誰の子なんだ。
- ある相談事例7により実際にナニしてたことが判明。同時に彼女が非処女であることが確定している。12歳で妊娠って金八先生もビックリだな、オイ?母体への負担は大丈夫か?(ロンシャン(作者)談)
- 実は作中では数か月ほどしか経っていないので、レーゼ♪に襲われてから賢島に匿われてからの数か月でナデポして、ハイスピードでゴールインした上に子供まで宿したことになる。どうやら彼女は相当な肉食系女子だったようだ。うん、作者ながらわけがわからないよ。
- ロンシャン(作者)はアホなので「家族が増える」がまさか文面通りの意味でとは思わず「ペットでも飼うのかな」程度にしか思っていなかった模様。
- ちなみにロンシャン(作者)作の番外編・本編無関係のパラレルワールドではこの設定はない。激しく走り回っていてもお腹の子とか心配する必要はないぞよ。
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最終更新:2016年06月16日 03:21