解説
ほとんど本編では姿を見せなかったヨドヤバシテンマバシの部隊へ異動となる。
時間軸的にはR団大混乱より前。テンマバシが鈍足なので同じ軸にあるのは錯綜する情報のあたり。
つまりこの時点では彼らは ロンシャン暗殺を知りません。

ヨドヤバシ「あー。畜生、この前はちっとも活躍できなかったな。
ここじゃ目いっぱい活躍してやるぜ…とはいったものの。ここってどこだ?」
キタハママンムー)「ココはテンマバシ様の謁見場所だ、ヨドヤバシ君」
ヨドヤバシ「あーなるほどー・・・って、えー!?、同じマンムーじゃないか!」
キタハマ「ハハハ、R団で同じ種類のポケモンは皆無ゆえ、無理もないな。おっと申し遅れた。俺はキタハマ、一応テンマバシ様に仕える者だ」
ヨドヤバシ「はーはーはーはー。ところで、テンマバシ様とは立派なお方か」
キタハマ「当然だ。もうすぐ他のメンバーと共に来られるはずだ」
ヨドヤバシ「他のメンバー?一緒に行動しているのか」
キタハマ「このチームは、テンマバシ様ありきだからな」

そうキタハマが言った途端、霰が降り始めた。

ヨドヤバシ「・・・ん、雪?雪にはまだ早くないか」
キタハマ「・・・、テンマバシ様が近くにいるようだ」
ヨドヤバシ「!?ってことは・・・テンマバシ様は・・・」
キタハマ「ああ、ユキノオーだ。・・・ま、先に帰ってくるのはいつも別のポケモンだがな、その中のおけいはんってオバハンが滅茶苦茶怖くてなー」

おけいはんユキメノコ)「 誰が滅茶苦茶怖いオバハンやって?

キタハマ「!!!!?あああああああああ!!!おけいはぁぁぁぁん!!!!」
おけいはん「誰がオバハンじゃ、このボケー!!」
キタハマ「ぎやぁぁぁぁぁぁ、ごめんなさーーーい!いやマジでごめんなさい!?」
ヨドヤバシ「あがががががが・・・・」

ヨドヤバシは恐怖でふるえて動けない。

おけいはん「ん、アンタ新入りやね?」
ヨドヤバシ「はははっははいぃ、ヨドヤバシであります」
おけいはん「ふーーーーん・・・」

おけいはんはジロジロヨドヤバシを見つめている。

おけいはん「なかなかええマンムーや。こんなアホとは大違いやな」
キタハマ「俺の方がベテランなんだけど・・・。この方はおけいはんと言ってな、テンマバシ様の側近だ」
ヨドヤバシ「(どうでもいいけど、怖ぇぇぇぇぇ!!!)」
キョウバシトドゼルガ)「今戻ったぞ」
キタハマ「よう、キョウバシテンマバシ様は」
キョウバシ「もうすぐ帰ってくるぞ」
ヨドヤバシ「(○○バシばっかりになったな、オイ)」
キョウバシ「この別のマンムーは?」
おけいはん「今日付けでキタハマのアホと入れ替えで・・・」
キタハマ「いや違うから!!」
ヨドヤバシ「(にぎやかなところだなー)」

ぱらぱら降っていた霰が、猛吹雪へと変わり始めた。

ヨドヤバシ「猛吹雪になってきやがったぞ!?」
キタハマテンマバシ様が、お戻りだ!!」
テンマバシ「・・・・皆の衆、全員集まっているか」
おけいはん「1匹クビで1匹入りましたけど?」
キタハマ「だから勝手に辞めさせんなぁ」
キョウバシ「完全に遊ばれてるな」
テンマバシ「先日、ウエロクが隊長職を更迭されたのは、もう知っているな?今や、あの名将が更迭されるような時代だ。我々も精進せねば、この隊そのものが解散に至ってしまう可能性もある」
おけいはん「全員気ひきしめんと、しばくで!!」
残りのメンバー「はっ、はぃぃぃぃ!!!」
ヨドヤバシ「(テンマバシ様よりも、横のおけいはんの方が明らかに迫力あるなぁ)」

その時、テンマバシに通信が入る。

テンマバシ「こちらテンマバシ・・・、ああウオッカ♪か・・・何?幹部会議だと?そんなもの予定されていたか?・・・わかった。向かおう。急用が入った。おけいはん、部隊の指揮は頼むぞ」
おけいはん「お任せを・・・」

テンマバシはのそのそとその場を去った。

キョウバシ「急に幹部会議が開かれるなんて・・・」
キタハマ「分からんな、幹部会議はそう頻繁に行われるものではないぞ」
おけいはん「あの方が留守でもやることはかわらへんで!ほら、働かんか!」
他のメンバー「ほんげぇぇぇぇ!!」

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