女王 「ほんとサイテーな鬼畜野郎だね。」( -_-)旦""フゥフゥ...ズズー
HSウメダ 「誰がそんな僕にしたんですか!」
女王 「あたしだけど。何か?」
HSウメダ 「これじゃ僕が浮かばれません!」
女王 「あたしだってね、あんたを準主役に据えたサイドストーリー考えた時期もあったんよ。悪役を主役にすると結構面白い話できるじゃん。」
HSウメダ 「何で最後まで考えてくれなかったんですか?僕の汚名返上のために是非うpしてくださいよ。」
女王 「やだ。だって、あんたの名前入れるとき、入力切り替えするのめんどっちいもん。」
HSウメダ 「それだけの理由で、僕は後世末代まで語られる鬼畜ポケモンに・・・・。ひどい・・・。」
女王 「で、あんた誰さ?」
HSウメダ 「ひょっひょっひょ!ばれましたか?僕は
HSウメダ様のニセモノです。」
女王 「僕だとか弱気な発言だとかおかしいと思ったのよ。」
HSウメダ 「ひょっひょっひょ。どうでもよいことです。」
女王 「だよね~♪」