2010.7.27 タイトルの誤字修正

むしとり少年のポケモンの中には女王との戦いに参加しなかったポケモンが多数いた。かぐらももたろうも、その1匹だ。

かぐら「アイツ私らのことほっといて何してるアルか」
ももたろう「さぁ、どこかで遊んでるんじゃないか?(カリカリ)」
かぐら「自分のポケモン放っておいて自分のことばっか優先する奴なんてトレーナー失格ネ」
ももたろう「じゃあなんでお前はアイツの元にいるんだよ?とっとと出ていけばいいじゃないか(カリカリ)」
かぐら「そうはいかないネ、育ての親を見捨てて逃げるほど私は親不孝じゃないアル」
ももたろう「見捨てられてるかもしれないのに、呼ばれる日を待ち続けるなんて、ツンデレだなぁ(カリカリ)」
かぐら「私はツンデレじゃないネ、ポケモンとトレーナーの信頼関係はそれくらいないとダメアル」
ももたろう「ふーん・・・・・(カリカリ)」
かぐら「ところでさっきから何をカリカリしてるネ、げっ歯類」
ももたろう「誰がげっ歯類だッ!」
かぐらパチリスがげっ歯類以外の何物アルか」
ももたろう「げっ歯類ナメるな!大人気のピカチュウやミッ○ーマウスだってげっ歯類だぞ!」
かぐら「逆に考えればお前が『小学生相手に権利主張する黒ネズミ』や『悪人ハンターと言われた主人公に服従する電気ネズミ』と同類ということアル」
ももたろう「(どこのアンチの理屈だよ・・・)」
かぐら「それはともかく、今日は何するアル?またクロツグのバカボコボコにいくか?」
ももたろう「タワータイクーンに何て言い草をするんだ、お前は!?」
かぐら「私にとっちゃアイツなんてお茶の子さいさいネ」
ももたろう「言っちゃったよコイツは・・・・」
かぐら「あー、そうだったアルね。本来有利だったトドゼルガ相手にボコボコにやられるようなお前にはクロツグなんて無理だったネ」
ももたろう「あれはルイズが間違ってでんこうせっかなんか使ったからだろ!」

遠耳に聞いてたイーブイルイズがこの言葉に反応する。

ルイズ「何ですってぇ!?あれはどう考えてもトレーナーのミスじゃない!!」
かぐら「あんなヘタレの指示を正直に聞いて私の大活躍を台無しにした張本人はお前アル!」

ひょんな一言により、3匹による大ゲンカが開幕した。そこに1匹のブーバーンが仲裁に入った。

ポリドリ「お止めなさい、3匹とも」
かぐら「お前誰アル」
ルイズももたろう「・・・・誰?」
ポリドリ「ああ、あなた方には自己紹介がまだでしたね・・・ワタクシロンシャン様の側近の1匹ポリドリと申します」
かぐら「ヘタレの側近が私たちに何か用アルか」
ポリドリ「(ヘタレって・・・)まぁ・・・そうですね。あなたたちに新しいお仲間をご紹介しようと思いましてね」
ルイズ「私たちを放って新しいポケモン育ててたの!?最悪のトレーナーね」
ポリドリ「何寝言をおっしゃる・・・あなた達3匹のためにこのポケモンを育てていたというのに」
ももたろう「僕らの?」
ポリドリ「そうです。彼女は素早く頭がいいので、ワタクシを始め、ウエロクHSウメダ他、ロンシャン様に直接仕える方の指示が直接伝えられます」
かぐら「未公開要素ばっかりでワケわからないアル、ウエロクとかHSウメダって一体誰アルか」
ももたろう「彼女?ってことは、女の子なのか!?」
ポリドリ「ええ、まぁ・・・可愛げには欠けますが・・・。ではいらっしゃい」

ポリドリが呼ぶと、1匹のサンダースが姿を見せた。

ナギ「フフフ、私はナギだ!諸君、よろしく頼むぞ!」
ポリドリ「彼女はナギさんと言いましてね。見ての通りサンダースです、口調が少々可愛げないですがね」
ももたろう「(確かに可愛げないなぁ・・・)」
かぐら「まるでどこかの大金持ちツインテールツンデレお嬢様みたいアル」
ナギ「だっ、誰がツンデレだ!このバカ者め!」
ルイズ「ツンデレを否定する奴ほど実はツンデレなんて、よくある話だけど?」
ナギ「そういうお前が一番ツンデレっぽいぞ、名前的に!!」
ルイズ「ちょっ、名前で人を勝手に決めつけないでくれる!名前がイチローって人が野球上手い!?愛って人が卓球上手い!?そんなわけないでしょ!!」
ナギ「お前は『人』じゃないだろうがー!」
ポリドリ「・・・・まぁ、新しい仲間、ナギさんをよろしくお願いしますよ」
かぐら「あんな奴が本当にあのヘタレに通じてるアルか」
ポリドリ「それは間違いありません、それでは」
ももたろう「何か心配な奴が入ってきたなー」

新たにR団に加わったナギ、彼女は女王に対する脅威なのか?
それとも単なる遊びか。

<<多分続かない。時間があったらまた会いましょう>>