ルイズ(ルイズ・フランソワーズ・・・以下省略。)



  • イーブイを使っておきながら、それをロクに使いこなせないというポンコツに捕まったことが、彼女にとっての最大の災難である。


  • ツンデレ。同じ系統なキャラのナギとは少々仲が悪い。似た物同士の同族嫌悪。



  • 由来は「ゼロの使い魔」シリーズのルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(CV:釘宮理恵)。
    • 名前がやたら長いのはルイズの元ネタがフランス人「ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール」なせいである。

  • 神楽、桃太郎、ルイズ・ヴァリエール(長いので省略)、三千院ナギ。さてこの3人と1匹の共通点は何だ?・・・答えは「CV:釘宮理恵」。つまり、彼女らは「CV:釘宮理恵のキャラが元ネタのポケモンで統一」された1つのグループの予定だった。・・・現在ははるか♪氏がカップリングを投入したせいでグループはほぼ崩壊している。
    • 彼女にはサイト(才人)という将来を共にすると誓いあった立派な「婿」がいるのだが。もう遅いか。

  • SLN型大脳皮質炎ウィルスのキャリア
    • このウィルス感染による症状は大脳皮質の炎症であり顕在症状としては思考能力・判断力の低下が原因と思われる他人に対する攻撃的行動や発言がみられる。
      • L型感染者の症例:「ばか」「犬」「うるさい」など他人の人格を否定する発言。その他「あんたってばわたしのガンダールヴなんだからねッ!」など妄想的な発言
    • 唾液の飛沫等により空気感染する。感染者はキャリアと同じく大脳皮質の炎症を起こす。しかしキャリアとは異なる症状がでる。
      • 症例:「うぎゅう」という呼吸切迫によると思わる伸吟。不快感の欠落症状。具体的には攻撃的言動に対して快感をおぼえるなど。
    • 治療方法:ホルモンバランスの調整により劇的に改善する。エスロトゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)の投与。または分泌の促進。
    • 抗体はキャリア体内において生成される。しかしこの抗体は空気感染しないため、性交等粘膜接触によって感染させるか注射による体内投与または経口投与が必要となる。
    • 要は抗体が生成されたキャリアと感染者が性交することにより治癒する。ただし避妊具を使用した場合効果がない。
    • 性交により大脳皮質の炎症が治まり攻撃的妄想的言動等の特異行動はなくなる。これをデレたと勘違いされることがしばしば見受けられるが医学的には単に病気が治ったにすぎない。
    • 5~6年前に猛威を振るったが、現在下火となっている。

最終更新:2015年10月24日 14:41
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