むしの部屋を荒らして蟲の女王の怒りを買い、本編ではそのまま姿を現さなかったむしとり少年がヨミウリ新聞の一面を見ています

ロンシャン「マダツボミの塔、火事で全焼・・・か。多分アマガサキの仕業だね」
あゆみ「ええー、じゃあもう観察日記書けないじゃんっ!もう夏休み終わっちゃうよ!?」
ロンシャン「慌てる必要はない、虫の観察はあくまで趣味だからね・・・。」
あゆみ「え?」
ロンシャン「宿題なら既に終わらせているよ。だけど、このままじゃ僕の気が治まらないな。虫たちにあそこまでコケにされちゃあ、トレーナーとしての僕が廃る」
あゆみ「確かにそうかも」
ロンシャン「あの連中は僕のポケモンがあれだけだと思っている。サイダイジアマガサキKTナラヘカテーイガウエノヨドヤバシ・・・。」
あゆみ「そして私、あゆみでーす。」
ロンシャン「一応皆主戦力ではあったけどね。僕のポケモンはあれだけじゃないさ。(ピッ)」

ロンシャンが指を鳴らした途端、数々のポケモンが集まってきます。

あゆみ「!!!!!」
ロンシャン「・・・ほーらね。主戦力もそうでないのも、一応僕にはまだまだポケモンはいるんだよ」
あゆみ「すご・・・多すぎじゃ」
ロンシャン「あいつらは既に僕らへの警戒線を引いているだろうね。だけど、あの女王が僕を警戒しているかは別問題だよ」
あゆみ「同じ問題と思うけど・・・」
ロンシャン「さて、次はどこに誰を連れて行こうか」
?????「ここが、よろしいのではないかと」
ロンシャン「ここ・・・?あの虫たちの根拠の近くだが・・・」
?????「ここは楽園の勢力の外、心配は無用。連れて行くのはこの私でどうでしょう」
ロンシャン「うーむ・・・そうだな、君に任せるよ」
あゆみ「次の行き先決まったんだねー、いってらっしゃーい♪」
ロンシャン「君も行くんだけど・・・」
?????「そうですよ、戦うのは私ですがね」
あゆみ「えええええーっ!?」
ロンシャン「さて、またケンカ売りに行くか・・・」