イ♪は木陰にひとりたたずむヤマメ♪に近づきます

ヤマメ♪ 「…ごめんなさい…」
イ♪ 「それはしとり♪チョキン♪に言えよ」
ヤマメ♪ 「うん」

イ♪ 「しかしチョキン♪は鈍感だな」
ヤマメ♪ 「……………………」
イ♪ 「お前本当はあいつのこと…」

ボコッ!!!

イ♪ 「うぐっ…お前今グーで殴った…!」
ヤマメ♪ 「あんたが一番大バカでわかってないんだよ!このスパー大バカ野郎!!」

ヤマメ♪はまたどこかに行ってしまいます

イ♪ 「なんで?俺が何したっていうの?痛っ……」

別の木陰にひとりたたずむヤマメ♪に今度はハチ♪が近づいてきます

ハチ♪ 「よお!ヤマメ♪
ヤマメ♪ 「何よっ今度はハチ♪なの?…もう…あたい…これ以上……」
 「うっうっ、ふえ~~~~~ん!!!」
ハチ♪ 「おお何が何だがわからんが、涙は心の汗さ!泣きたいだけ泣けばいいぜ」
ヤマメ♪ 「あ、あんたに…言われ…なくても…泣くわよ!うわ~~~~~ん!!!」
ハチ♪ 「あっち向いててやるぜ」

ヤマメ♪ 「うぃっ!うぃっく!……」
ハチ♪ 「少しは気が晴れたかい?」
ヤマメ♪ 「うん……ありがとう…」
ハチ♪ 「何があったんだい?」(…ほれテッシュ…)
ヤマメ♪ 「聞かないで」(…チーン…)
ハチ♪ 「じゃあ聞かないぜ」
ヤマメ♪ 「で、あんたの用事は何なのよ?」
ハチ♪ 「おっと忘れてたぜ!俺はみんなとは一緒に行かないぜ!」

<<つづく>>