四匹は敵の気配をビンビン感じています

イ♪ (…俺は今まで…後ろばっかり見ていた…)
イ♪ (…前を見るのが怖いから…ずっと目を瞑ってぐうたらのフリをしていた…)
イ♪ (…女王様のスカーフ…使い方が分かった気がするぜ…)

イ♪はスカーフで目隠しをした
イ♪ 「これで鳥は見えない!ぜんぜん怖くないぜ」
チョキン♪ (…間違ってるよ…)

イ♪ 「みんな俺に状況を教えてくれ!」
ヤマメ♪ 「あたいはあんたの目になるよ!」
ハチ♪ 「俺はお前の口になるぜ!」
チョキン♪ (…口はいらんだろ…)

見えぬ敵 「ピィィィィィィーーーーーーーー!!」
イ♪の攻撃が下がった!
イ♪ 「うわぁ!鳥の鳴き声じゃないのか?」
ハチ♪ 「てやんでぇ!あれはヤマメ♪の腹の虫が鳴く声よ!」

グシャ

イ♪ 「なんだ?今の蜂がツブレタような音は?」
ヤマメ♪ 「気にしないで!さあムクホークがあんたのタマ狙ってるよ。来るよ!!」
チョキン♪ (…見えるより余計怖いじゃん…)
ヤマメ♪ 「そのままの方向!早く、打って!!!」
イ♪ 「こっ怖くないぞ!行っけーーー!!ストーンエッジ!!!!」
チョキン♪ (…ムクホークのブレバを抜いたぜ!…)

ガ!ガ!ガ!ガ!
見えぬ敵 「ピィィィィィィーーーーーー……」
チョキン♪ 「やった!急所だぜ!!」
ヤマメ♪ 「一撃よ!!!」

<<つづく>>