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ドジっ娘・ツンデレ・秀才と黄色い服着たあの人」(2011/01/01 (土) 22:08:47) の最新版変更点

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*合言葉は『うれしくなると、ついやっちゃうんだ』。 完全番外編のギャグ話なのだ。みんなもいっしょにやってみようよ。いくよ? &size(30){&bold(){アンドルフおじさーん} }([[ロンシャン(作者)]]談) ドジっ娘→オシリア ツンデレ→ミナル(リプレ) 秀才→コダマ(三条こだま) 黄色い服着たあの人→見てのお楽しみ 初秋のコガネシティ。[[オシリア]]、ミナル、[[コダマ]]の3人の少女はそこで季節はずれの猛暑に見舞われていた。 [[オシリア]]「暑いね・・・。」 [[ミナル>リプレ]]「もう・・・9月のはずよね・・・暦の上じゃもう秋なんだけど・・・」 [[コダマ]]「今年の秋は、残暑が厳しいらしいですよ・・・」 [[コダマ]]がメガネを外し、タオルで汗を拭いながら言った。現代っ娘な3人には、秋の残暑は堪える。まして、コガネシティはビルとアスファルトに囲まれた大都会である。その暑さは周辺よりも凄まじいものだ。 [[ミナル>リプレ]]「雨も全然降らないし・・・草達がかわいそうだわ」 [[ミナル>リプレ]]は花壇に植えられた萎れかけの草花を見て続けた。そして、暑さにとうとう参りだした[[オシリア]]が、力なく言った。 [[オシリア]]「もうダメ・・・どっかで涼もうよー・・・」 [[ミナル>リプレ]]「ぅー・・・と言われてもね」 [[コダマ]]「この辺りはコンクリートとアスファルトばっかりですから」 [[ミナル>リプレ]]「正直言って、どこ行っても暑いわよ」 [[オシリア]]「そんなぁ・・・」 厳しい言葉に、[[オシリア]]は心底からがっかりした。しかし、そう厳しく言った[[ミナル>リプレ]]と[[コダマ]]も、実際問題、暑さには参りきっていた。 [[ミナル>リプレ]]「でもこの暑さ・・・正直言って私も参ってるんだけど」 [[コダマ]]「わたしも・・・このまま歩いてると熱中症になってしまうかもしれませんね」 [[オシリア]]「でしょー? だからどこかで・・・」 [[ミナル>リプレ]]は汗を流し、疲れ切りだれた口調で、[[オシリア]]に言った。 [[ミナル>リプレ]]「涼む場所があったらとっくに涼んでるわよ、状況読みなさいよ・・・」 [[オシリア]]「・・・だよね・・・」 [[コダマ]]「(2人の体力を考えるとこのまま歩くのは・・・どうしたらいいのかしら・・・)」 汗をかきながら息切れする[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]を見て、このまま歩くのは危険と悟った[[コダマ]]は、あることを思いついた。 [[コダマ]]「・・・そうだ、ポケモンセンターなら涼めるかもしれませんね」 [[コダマ]]の一言に、[[ミナル>リプレ]]と[[オシリア]]は少しだけ元気を取り戻した。 [[ミナル>リプレ]]「ポケセン! その手があったわね!」 [[オシリア]]「この近くのポケモンセンター、どこどこ!?」 [[コダマ]]「ちょっと待って下さいね・・・・」 [[コダマ]]は手持ちのポケギアで近くのポケモンセンターの検索を始めた。しかし、検索されて出てきた最寄のポケモンセンターは電車で2駅先の場所。彼女たちがいる場所からは結構な距離があった。 [[コダマ]]「あ・・・これは・・・ちょっと遠いですね・・・」 [[ミナル>リプレ]]「と・・・遠すぎ・・・」 [[オシリア]]「私こんなに歩けないよ~」 一番近いポケモンセンターでも結構な距離があることを知った3人は、途方に暮れた。最早、この暑さから逃れることはできないのだろうか。そのうち、[[オシリア]]が口を開いた。 [[オシリア]]「・・・もうお昼だね、ご飯どうしよう」 時刻は昼を回っていた。もう昼ごはんの時間だ。 [[ミナル>リプレ]]「コンビニで済ますのもアレだし・・・近くに何かないかしら」 [[コダマ]]「こんな所にあるんですか・・・? あるのは大きな道路と、鉄道の高架くらいですよ?」 [[コダマ]]がそう言った途端、[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]はほとんど同時に、高架下に「M」のシンボルのファーストフード店を発見した。 [[オシリア]]・[[ミナル>リプレ]]「見つけたーッ!!!」 [[コダマ]]「え、でもあれって・・・」 [[オシリア]]「れっつごー!」 [[ミナル>リプレ]]「この際涼みながら食べるわよ!」 [[コダマ]]「あの、ちょっと、待っ・・・」 暑さのあまり暴走した[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]は、[[コダマ]]の言葉も聞かずファーストフード店の手前に直行した。2人は店に入る前から注文する物を決めようとしている。メニューを知り尽くしているようだ。 [[オシリア]]「私、チーズバーガーのおっきいの食べよっかなー」 [[ミナル>リプレ]]「それよりとにかく飲み物よ、飲み物・・・水が足りないのよ・・・」 [[コダマ]]「あのー・・・」 何かを言いたそうな[[コダマ]]に、2人はようやく気づいた。 [[オシリア]]「どうしたの、[[コダマ]]ちゃん?」 [[ミナル>リプレ]]「さっきから何か言いたそうだけど・・・?」 止まった[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]に、[[コダマ]]はある告白をする。 [[コダマ]]「わたし、ハンバーガーとかはあまり好きじゃないんです」 [[オシリア]]「えっ、そうなの?」 [[ミナル>リプレ]]「あら、意外ね・・・あなたにそんな好き嫌いがあったなんて・・・」 [[オシリア]]「ポテトとかは?」 [[コダマ]]「じゃがいもの類もちょっと・・・」 [[ミナル>リプレ]]「ポテトもダメなの? それじゃファーストフードとか来られないじゃない」 [[コダマ]]「わたし、油っこい物は基本的に苦手なんです」 [[オシリア]]「[[コダマ]]ちゃんって、健康に気を使うんだね」 [[コダマ]]「いえ・・・単にわたし個人の好き嫌いですけど・・・」 [[ミナル>リプレ]]「まぁ、私たちは強制はしないけど・・・」 その時、[[ミナル>リプレ]]達の耳に、謎の声が響き渡った。 ???「ハンバーガーが、嫌いなのかい? 残念だなぁ」 [[ミナル>リプレ]]「!!?」 それは若い男の声だった。突如響き渡った謎の声。当然彼女らにはどこから聞こえてくるのか全くわからなかった。 [[オシリア]]「今の声、何・・・?」 [[コダマ]]「男の人の声でしたよね」 [[ミナル>リプレ]]「まさか・・・空耳じゃない?」 [[ミナル>リプレ]]は空耳だと思っていた。しかし、[[コダマ]]はこう返した。 [[コダマ]]「いえ、確かに聞こえましたよ・・・空耳じゃないんじゃ」 [[コダマ]]がそう疑問を抱くと、謎の声は彼女の疑問にこう答えた。 ???「&bold(){もちろんさぁ!}」 いともあっさりと肯定した。空耳ではないどころか、明らかに会話が成立している。彼女らはただ驚くしかなかった。 [[コダマ]]「え・・・?」 [[ミナル>リプレ]]「答え・・・た?」 [[オシリア]]「どうして?」 教 祖 様「ドナルドは おしゃべりが だいすきなんだ!」 [[オシリア]]が言葉を発したその瞬間、何と店の前に立っていた、かの有名な黄色い服を着た道化師の立像が動き出し、3人の後ろに現れたのだ。本物の「ドナルド・マクドナルド」である。 [[オシリア]]「いやああああああ!!」 [[ミナル>リプレ]]「きゃああああああ!!」 [[コダマ]]「きゃあーっ!!」 しかし、それがドナルドだとわからない[[オシリア]]、[[ミナル>リプレ]]、[[コダマ]]は、赤アフロと白い肌のピエロを見て思わず絶叫した。 ドナルド「ドナルドはお化けなんかじゃないよ。怖くないよ? ほら、ランランルー・・・」 ドナルドは怖がる3人に弁解した。しかし、いきなり出てきて驚かしたのが災いし、[[コダマ]]の悲鳴を聞きつけたジュンサーが白バイで飛んで来てしまったのである。ジュンサーはドナルドに告げた。 ジュンサー「警察です。ちょっとあなた、失礼だけど署まで来てくれないかしら? 場合によっては町の迷惑防止条例違反の現行犯となりますので」 ドナルド「ドナルドはうれしくなるとつい・・・アラーッ!!!」 ドナルドは抵抗もできず、セリフ半ばでジュンサーに連れられ、白バイに乗せられて連行されてしまった。それを一部始終見ていたある客はこう呆れていた。 [[ウドの大木>ロンシャン(作者)]]「教祖・・・駅前でその格好で『ランランルー』してたらそりゃ捕まるよ・・・」 オシリア:伊瀬茉莉也 ミナル:釘宮理恵 コダマ(三条こだま):田中理恵 黄色の服着たあの人(教祖様):ドナルド・マクドナルド ジュンサーさん(ジョウトver):西村ちなみ 客(ウドの大木):[[ロンシャン(作者)]] <<作者は破壊神サガにカメェェェッー!>>
*合言葉は『うれしくなると、ついやっちゃうんだ』。 完全番外編のギャグ話なのだ。みんなもいっしょにやってみようよ。いくよ? &size(30){&bold(){アンドルフおじさーん} }([[ロンシャン(作者)]]談) ドジっ娘→オシリア ツンデレ→ミナル(リプレ) 秀才→コダマ(三条こだま) 黄色い服着たあの人→見てのお楽しみ 初秋のコガネシティ。[[オシリア]]、ミナル、[[コダマ]]の3人の少女はそこで季節はずれの猛暑に見舞われていた。 [[オシリア]]「暑いね・・・。」 [[ミナル>リプレ]]「もう・・・9月のはずよね・・・暦の上じゃもう秋なんだけど・・・」 [[コダマ]]「今年の秋は、残暑が厳しいらしいですよ・・・」 [[コダマ]]がメガネを外し、タオルで汗を拭いながら言った。現代っ娘な3人には、秋の残暑は堪える。まして、コガネシティはビルとアスファルトに囲まれた大都会である。その暑さは周辺よりも凄まじいものだ。 [[ミナル>リプレ]]「雨も全然降らないし・・・草達がかわいそうだわ」 [[ミナル>リプレ]]は花壇に植えられた萎れかけの草花を見て続けた。そして、暑さにとうとう参りだした[[オシリア]]が、力なく言った。 [[オシリア]]「もうダメ・・・どっかで涼もうよー・・・」 [[ミナル>リプレ]]「ぅー・・・と言われてもね」 [[コダマ]]「この辺りはコンクリートとアスファルトばっかりですから」 [[ミナル>リプレ]]「正直言って、どこ行っても暑いわよ」 [[オシリア]]「そんなぁ・・・」 厳しい言葉に、[[オシリア]]は心底からがっかりした。しかし、そう厳しく言った[[ミナル>リプレ]]と[[コダマ]]も、実際問題、暑さには参りきっていた。 [[ミナル>リプレ]]「でもこの暑さ・・・正直言って私も参ってるんだけど」 [[コダマ]]「わたしも・・・このまま歩いてると熱中症になってしまうかもしれませんね」 [[オシリア]]「でしょー? だからどこかで・・・」 [[ミナル>リプレ]]は汗を流し、疲れ切りだれた口調で、[[オシリア]]に言った。 [[ミナル>リプレ]]「涼む場所があったらとっくに涼んでるわよ、状況読みなさいよ・・・」 [[オシリア]]「・・・だよね・・・」 [[コダマ]]「(2人の体力を考えるとこのまま歩くのは・・・どうしたらいいのかしら・・・)」 汗をかきながら息切れする[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]を見て、このまま歩くのは危険と悟った[[コダマ]]は、あることを思いついた。 [[コダマ]]「・・・そうだ、ポケモンセンターなら涼めるかもしれませんね」 [[コダマ]]の一言に、[[ミナル>リプレ]]と[[オシリア]]は少しだけ元気を取り戻した。 [[ミナル>リプレ]]「ポケセン! その手があったわね!」 [[オシリア]]「この近くのポケモンセンター、どこどこ!?」 [[コダマ]]「ちょっと待って下さいね・・・・」 [[コダマ]]は手持ちのポケギアで近くのポケモンセンターの検索を始めた。しかし、検索されて出てきた最寄のポケモンセンターは電車で2駅先の場所。彼女たちがいる場所からは結構な距離があった。 [[コダマ]]「あ・・・これは・・・ちょっと遠いですね・・・」 [[ミナル>リプレ]]「と・・・遠すぎ・・・」 [[オシリア]]「私こんなに歩けないよ~」 一番近いポケモンセンターでも結構な距離があることを知った3人は、途方に暮れた。最早、この暑さから逃れることはできないのだろうか。そのうち、[[オシリア]]が口を開いた。 [[オシリア]]「・・・もうお昼だね、ご飯どうしよう」 時刻は昼を回っていた。もう昼ごはんの時間だ。 [[ミナル>リプレ]]「コンビニで済ますのもアレだし・・・近くに何かないかしら」 [[コダマ]]「こんな所にあるんですか・・・? あるのは大きな道路と、鉄道の高架くらいですよ?」 [[コダマ]]がそう言った途端、[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]はほとんど同時に、高架下に「M」のシンボルのファーストフード店を発見した。 [[オシリア]]・[[ミナル>リプレ]]「見つけたーッ!!!」 [[コダマ]]「え、でもあれって・・・」 [[オシリア]]「れっつごー!」 [[ミナル>リプレ]]「この際涼みながら食べるわよ!」 [[コダマ]]「あの、ちょっと、待っ・・・」 暑さのあまり暴走した[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]は、[[コダマ]]の言葉も聞かずファーストフード店の手前に直行した。2人は店に入る前から注文する物を決めようとしている。メニューを知り尽くしているようだ。 [[オシリア]]「私、チーズバーガーのおっきいの食べよっかなー」 [[ミナル>リプレ]]「それよりとにかく飲み物よ、飲み物・・・水が足りないのよ・・・」 [[コダマ]]「あのー・・・」 何かを言いたそうな[[コダマ]]に、2人はようやく気づいた。 [[オシリア]]「どうしたの、[[コダマ]]ちゃん?」 [[ミナル>リプレ]]「さっきから何か言いたそうだけど・・・?」 止まった[[オシリア]]と[[ミナル>リプレ]]に、[[コダマ]]はある告白をする。 [[コダマ]]「わたし、ハンバーガーとかはあまり好きじゃないんです」 [[オシリア]]「えっ、そうなの?」 [[ミナル>リプレ]]「あら、意外ね・・・あなたにそんな好き嫌いがあったなんて・・・」 [[オシリア]]「ポテトとかは?」 [[コダマ]]「じゃがいもの類もちょっと・・・」 [[ミナル>リプレ]]「ポテトもダメなの? それじゃファーストフードとか来られないじゃない」 [[コダマ]]「わたし、油っこい物は基本的に苦手なんです」 [[オシリア]]「[[コダマ]]ちゃんって、健康に気を使うんだね」 [[コダマ]]「いえ・・・単にわたし個人の好き嫌いですけど・・・」 [[ミナル>リプレ]]「まぁ、私たちは強制はしないけど・・・」 その時、[[ミナル>リプレ]]達の耳に、謎の声が響き渡った。 ???「ハンバーガーが、嫌いなのかい? 残念だなぁ」 [[ミナル>リプレ]]「!!?」 それは若い男の声だった。突如響き渡った謎の声。当然彼女らにはどこから聞こえてくるのか全くわからなかった。 [[オシリア]]「今の声、何・・・?」 [[コダマ]]「男の人の声でしたよね」 [[ミナル>リプレ]]「まさか・・・空耳じゃない?」 [[ミナル>リプレ]]は空耳だと思っていた。しかし、[[コダマ]]はこう返した。 [[コダマ]]「いえ、確かに聞こえましたよ・・・空耳じゃないんじゃ」 [[コダマ]]がそう疑問を抱くと、謎の声は彼女の疑問にこう答えた。 ???「&bold(){もちろんさぁ!}」 いともあっさりと肯定した。空耳ではないどころか、明らかに会話が成立している。彼女らはただ驚くしかなかった。 [[コダマ]]「え・・・?」 [[ミナル>リプレ]]「答え・・・た?」 [[オシリア]]「どうして?」 教 祖 様 &size(20){「ドナルドは おしゃべりが だいすきなんだ!」} [[オシリア]]が言葉を発したその瞬間、何と店の前に立っていた、かの有名な黄色い服を着た道化師の立像が動き出し、3人の後ろに現れたのだ。本物の「ドナルド・マクドナルド」である。 [[オシリア]]「いやああああああ!!」 [[ミナル>リプレ]]「きゃああああああ!!」 [[コダマ]]「きゃあーっ!!」 しかし、それがドナルドだとわからない[[オシリア]]、[[ミナル>リプレ]]、[[コダマ]]は、赤アフロと白い肌のピエロを見て思わず絶叫した。 ドナルド「ドナルドはお化けなんかじゃないよ。怖くないよ? ほら、ランランルー・・・」 ドナルドは怖がる3人に弁解した。しかし、その瞬間白バイのサイレンが鳴り響き、ジュンサーが飛んできた。そう、いきなり出てきて驚かしたのが災いし、[[コダマ]]の悲鳴を聞きつけて飛んで来てしまったのである。白バイは急ブレーキをかけて停止し、降りてきたジュンサーがドナルドに告げた。 ジュンサー「警察です。ちょっとあなた、失礼だけど署まで来てくれないかしら? 場合によっては町の迷惑防止条例違反の現行犯となりますので」 ドナルド「ドナルドはうれしくなるとつい・・・アラーッ!!!」 ドナルドは抵抗もできず、セリフ半ばでジュンサーに連れられ、白バイに乗せられて連行されてしまった。それを一部始終見ていたある客は、ドナルドのあまりのアホさに呆れていた。 [[ウドの大木>ロンシャン(作者)]]「教祖・・・駅前でその格好で『ランランルー』してたらそりゃ捕まるよ・・・」 ・オシリア:伊瀬茉莉也 ・ミナル:釘宮理恵 ・コダマ(三条こだま):田中理恵 ・黄色の服着たあの人(教祖様):ドナルド・マクドナルド(旧教) ・ジュンサーさん(ジョウト):西村ちなみ ・客(ウドの大木):[[ロンシャン(作者)]] <<作者は破壊神サガにカメェェェッー!>>

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