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*ロッコー山子ども遊園ロケット広場 #back(right,) トーンカーン!トーンカン! 作業員A 「おーい!そこの波板とってくれ。」 作業員B 「あいよ。」 作業員A 「サンキュ。」 トーンカーン!トーンカーン! 作業員A 「ふう。これで大体、形なったな。そろそろ休憩にしようや。」 作業員B 「あいよ。」 作業員A 「お~い。[[ベッカム]]さん!そっちもお昼にしましょうよ。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「はい。「伊右衛門」買ってきましたよ。温かいやつ。」 作業員A 「サンキュ。」 作業員B 「作業員Aさんは、愛妻弁当ですか?いいっすね。」 作業員A 「あはは。まあな。お前はコンビニ弁当か。ちょっとわびしいな。」 作業員B 「俺、独身っすからね。」 作業員A 「[[ベッカム]]さんのお昼はイワシですか?」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「[[ベッカム]]さんは、ペンギンですからね。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「[[ベッカム]]さん。もっと栄養バランス考えないといけねえな。痩せこけちまってますよ。」 作業員B 「ほんとうっすね。何か精気が抜けちゃってるっていうか・・・・。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「まあ、人好きずきですけどね。そうだ。こんど一緒に焼き肉でも食いに行きましょうや。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「あ。焼き肉の「はるか♪亭」はどうですか?俺、割引券持ってるんすよ。」 作業員A 「もっといい店行こうぜ。それにあそこの酒、何か混ぜてるって噂だぞ。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「だいぶ完成してきましたね。俺たちの受け持ち場所。」 作業員A 「ああ、もう少しで[[ロッコー山子ども遊園]]のロケット広場の完成だ。」 作業員B 「でも、これロケットっていうより見た目ミサイルみたいですね。」 作業員A 「設計図どおり作ってるよ。俺は、ロケットとミサイルの違いはわからんけどな。」 作業員B 「ロケットって、普通、宇宙とかに打ち上げるやつじゃないすっか。」 作業員A 「ああ。」 作業員B 「でも、俺たちが作ってやつ、ナイキっていうミサイルにそっくりなんすよ。」 作業員A 「ナイキってなんだい?お前、やけに詳しいな。」 作業員B 「俺、ミリヲタっすから。ナイキってのは核ミサイルの迎撃ミサイルっすよ。」 作業員A 「ふ~ん。でも、これは中に子どもたちが入って遊ぶ張りぼてのロケットだしな・・・。」 作業員B 「でも、これって空から見たら本物のミサイルに見えるかもしれないっすね。」 作業員A 「ああ。俺もずいぶんリアルに作るんだなって思って作業してたんだ。」 作業員B 「子どもたちの人気の遊びスポットになるといいっすね。」 作業員A 「俺もその方が作業のやりがいがあるってもんだぜ。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「そういえば、この子ども遊園が完成したら、[[ベッカム]]さんはここの園長になる予定だったっすね。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「ああ、そうかい。きっと小学生人気のキャラになるだろうな。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「じゃあ、なおさら気合い入れて完成しないとな。じゃあ、また作業始めるか。」 作業員B 「へ~い。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 【[[女王>はるか♪]]の居城】 [[チコ♪]] 「[[はるか♪地対空ミサイル自動防衛システム]]の準備が着々と進んでいるようです。」 [[女王>はるか♪]] 「そう。それはよかったわ。」 [[チコ♪]] 「でも、よく考えたら[[はるか♪]]さんってすごい人ですね。」 [[女王>はるか♪]] 「何が?」 [[チコ♪]] 「だって、人工衛星を持ってるんですよね。」 [[女王>はるか♪]] 「そんなの持ってるわけないじゃない。」 [[チコ♪]] 「え?じゃあ、このまえの航空写真はどうやって手に入れたのですか?」 [[女王>はるか♪]] 「パソコンからよ。」 [[チコ♪]] 「えー?軍事機密情報ですよ。防衛省のシステムをハッキングでもしたのですか?」 [[女王>はるか♪]] 「ハッキングって何?」 [[チコ♪]] 「コンピュータネットワークシステムへの不正侵入のことですよ。」 [[女王>はるか♪]] 「そんなことしてないわよ。正規のログインIDをちゃんと持ってるよ。」 [[チコ♪]] 「なんで、あなたが正規のIDを持ってるんですか?!!」 [[女王>はるか♪]] 「知らないわ。誰かがくれたように思うんだけど・・・・。」 [[チコ♪]] 「誰にもらったんですか?」 [[女王>はるか♪]] 「よく思い出せないわ。携帯電話の会社の人だったかしら・・・。」 [[チコ♪]] 「それって、みかかのえらい人?」 [[女王>はるか♪]] 「それとも「はるか♪屋」のマスターだったかな?あの人、その手のこと詳しかったし・・・。」 [[チコ♪]] 「思い出してくださいよ。」 [[女王>はるか♪]] 「もう、細かいことにいちいちうるさいわね。もう忘れちゃったわ。」 [[チコ♪]] 「一般人が防衛省のネットワークシステムにログインできるわけないじゃないですか!」 [[女王>はるか♪]] 「あら、そうなの?一般人って不便なのね。」 [[チコ♪]] 「・・・・・・・・・・・・・・・。」(KYの[[はるか♪]]さんをパンピーの常識で推し量ろうとした私が非常識でした。) <<ロッコー山子ども遊園ロケット広場・終わり>> (2009.12.20) //
*ロッコー山子ども遊園ロケット広場 #back(right,) トーンカーン!トーンカン! 作業員A 「おーい!そこの波板とってくれ。」 作業員B 「あいよ。」 作業員A 「サンキュ。」 トーンカーン!トーンカーン! 作業員A 「ふう。これで大体、形になったな。そろそろ休憩にしようや。」 作業員B 「あいよ。」 作業員A 「お~い。[[ベッカム]]さん!そっちもお昼にしましょうよ。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「はい。「伊右衛門」買ってきましたよ。温かいやつ。」 作業員A 「サンキュ。」 作業員B 「作業員Aさんは、愛妻弁当ですか?いいっすね。」 作業員A 「あはは。まあな。お前はコンビニ弁当か。ちょっとわびしいな。」 作業員B 「俺、独身っすからね。」 作業員A 「[[ベッカム]]さんのお昼はイワシですか?」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「[[ベッカム]]さんは、ペンギンですからね。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「[[ベッカム]]さん。もっと栄養バランス考えないといけねえな。痩せこけちまってますよ。」 作業員B 「ほんとうっすね。何か精気が抜けちゃってるっていうか・・・・。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「まあ、人好きずきですけどね。そうだ。こんど一緒に焼き肉でも食いに行きましょうや。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「あ。焼き肉の「はるか♪亭」はどうですか?俺、割引券持ってるんすよ。」 作業員A 「もっといい店行こうぜ。それにあそこの酒、何か混ぜてるって噂だぞ。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「だいぶ完成してきましたね。俺たちの受け持ち場所。」 作業員A 「ああ、もう少しで[[ロッコー山子ども遊園]]のロケット広場の完成だ。」 作業員B 「でも、これロケットっていうより見た目ミサイルみたいですね。」 作業員A 「設計図どおり作ってるよ。俺は、ロケットとミサイルの違いはわからんけどな。」 作業員B 「ロケットって、普通、宇宙とかに打ち上げるやつじゃないすっか。」 作業員A 「ああ。」 作業員B 「でも、俺たちが作ってやつ、ナイキっていうミサイルにそっくりなんすよ。」 作業員A 「ナイキってなんだい?お前、やけに詳しいな。」 作業員B 「俺、ミリヲタっすから。ナイキってのは核ミサイルの迎撃ミサイルのことっすよ。」 作業員A 「ふ~ん。でも、これは中に子どもたちが入って遊ぶ張りぼてのロケットだしな・・・。」 作業員B 「でも、これって空から見たら本物のミサイルに見えるかもしれないっすね。」 作業員A 「ああ。俺もずいぶんリアルに作るんだなって思って作業してたんだ。」 作業員B 「子どもたちの人気の遊びスポットになるといいっすね。」 作業員A 「俺もその方が作業のやりがいがあるってもんだぜ。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員B 「そういえば、この子ども遊園が完成したら、[[ベッカム]]さんはここの園長になる予定だったっすね。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「ああ、そうかい。きっと小学生人気のキャラになるだろうな。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 作業員A 「じゃあ、なおさら気合い入れて完成しないとな。じゃあ、また作業始めるか。」 作業員B 「へ~い。」 [[ベッカム]] 「ごペンなさい。」 【[[女王>はるか♪]]の居城】 [[チコ♪]] 「[[はるか♪地対空ミサイル自動防衛システム]]の準備が着々と進んでいるようです。」 [[女王>はるか♪]] 「そう。それはよかったわ。」 [[チコ♪]] 「でも、よく考えたら[[はるか♪]]さんってすごい人ですね。」 [[女王>はるか♪]] 「何が?」 [[チコ♪]] 「だって、人工衛星を持ってるんですよね。」 [[女王>はるか♪]] 「そんなの持ってるわけないじゃない。」 [[チコ♪]] 「え?じゃあ、このまえの航空写真はどうやって手に入れたのですか?」 [[女王>はるか♪]] 「パソコンからよ。」 [[チコ♪]] 「えー?軍事機密情報ですよ。防衛省のシステムをハッキングでもしたのですか?」 [[女王>はるか♪]] 「ハッキングって何?」 [[チコ♪]] 「コンピュータネットワークシステムへの不正侵入のことですよ。」 [[女王>はるか♪]] 「そんなことしてないわよ。正規のログインIDをちゃんと持ってるよ。」 [[チコ♪]] 「なんで、あなたが正規のIDを持ってるんですか?!!」 [[女王>はるか♪]] 「知らないわ。誰かがくれたように思うんだけど・・・・。」 [[チコ♪]] 「誰にもらったんですか?」 [[女王>はるか♪]] 「よく思い出せないわ。携帯電話の会社の人だったかしら・・・。」 [[チコ♪]] 「それって、みかかのえらい人?」 [[女王>はるか♪]] 「それとも「はるか♪屋」のマスターだったかな?あの人、その手のこと詳しかったし・・・。」 [[チコ♪]] 「思い出してくださいよ。」 [[女王>はるか♪]] 「もう、細かいことにいちいちうるさいわね。もう忘れちゃったわ。」 [[チコ♪]] 「一般人が防衛省のネットワークシステムにログインできるわけないじゃないですか!」 [[女王>はるか♪]] 「あら、そうなの?一般人って不便なのね。」 [[チコ♪]] 「・・・・・・・・・・・・・・・。」(KYの[[はるか♪]]さんをパンピーの常識で推し量ろうとした私が非常識でした。) <<ロッコー山子ども遊園ロケット広場・終わり>> (2009.12.20) //

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