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*キシュージ（紀州路快速）
-快速軍幹部の[[クロバット]]♂。&ref(i_kurobatto.gif)
-[[三条こだま>コダマ]]ちゃんの友達ポケモン。今は友達と思われていない。
--何故友達かって？･･･実は[[はるか♪]]氏が（以下省略）（[[ロンシャン（作者）]]談）
-口調はどちらかといえばラフな方で、一人称は基本的に「俺」。
--[[はるか♪]]氏の話の中では「僕」になっている表現がある。
--「げしげし」が口癖。
-[[ツルハシ]]、[[テンノウジ]]と共に話をしていた。[[R団]]の後ろに「はるか♪グループ」と呼ばれる企業グループがいることを暴露。
-ちなみにジョークの腕はかなりヘタクソ。
--というか空気が読めておらず、不謹慎。メンバーの怒りを買うこともしばしば。
-いつも大量のゴルバットを引き連れている。このゴルバットは快速軍の一員というよりは彼の配下。
-「ヒネノ（日根野）」という部下兼親友がいる。ポケモンの種類は[[グライオン]]ということになっている。
--たとえ親友であっても自分のためなら売る。
-ポケモンバトルで最も大切なモノを知っていると思っている。[[R団]]員が、それ失ったと思っている。
-[[ナギ]]＋[[ももたろう]]と戦い、不利な電気タイプとの戦いにもかかわらずあっさりと勝利し、実力の差を見せ付けている。
--[[ナギ]]には[[女王>はるか♪]]の刺客ではないかと疑われたが、彼自身は「あんな自分で戦おうともしないチキン（臆病者）と一緒にされたくない」とあっさり否定している。つまり快速軍は彼女のポケモンではないことがわかる。
--それ以上に、どうも彼は個人的にも[[女王>はるか♪]]のことが気に食わないらしい。
-実力差があろうが敵はフルボッコにする。
--相手が女の子やリスでも容赦しない。闇討ちも厭わない。
--逆に相手の実力が自分より上回っている場合、いかなる卑怯な手段を使っても勝つことに執着する。
--そのため、メディアや観客からは「外道」として猛非難を浴びせられた。あまりの卑怯さ・卑劣さに「&bold(){藤木くん}」の烙印を押される事に。
-一応フォローを入れておくと、彼はいつも全力を出さなければバトル相手に申し訳ないという思想を持っているため、彼の立場からすれば非難される理由すらわからないだろう。それが、今やただのクズになってしまっているようだが（[[ロンシャン（作者）]]談）
-[[ハロア♪杯]]ではほとんど何もできずに[[グラン♪]]に惨敗。「見掛け倒し」としてさらに批判された。
--ちなみに、[[グラン♪]]が彼に「[[女王>はるか♪]]をチキンと呼んだ事を撤回しろ」という表現があるが、彼がこの表現を使用した事を知っているのは[[ナギ]]と[[ももたろう]]だけ。その場に[[グラン♪]]がいたわけでもなく、一体何故彼が知っているのかは全く説明されていない。
---[[ももたろう]]は朦朧とする意識の中、勝負がついた後も執拗に[[ナギ]]を蹂躙するキシュージの非道な行為を目撃していた。[[ももたろう]]は、この惨状をキシュージが逃げ去った後に救助に駆け付けた[[ニシノミヤ]]に悔し涙に咽びながら訴え、その後心を失う。[[ニシノミヤ]]は[[団長]]に状況を報告しようとしたが、[[ロンシャン]]は[[ハロア♪杯]]に向けたウェイトトレーニングに没頭しており[[ニシノミヤ]]の進言に耳を傾けようとしない（最も[[ニシノミヤ]]の片言日本語が理解できなかったとの噂もある）。仕方がなしに[[ニシノミヤ]]は親友の[[緑川リュウジ>レーゼ♪]]に相談した（このとき[[ニシノミヤ]]は[[緑川リュウジ>レーゼ♪]]の本性にまったく気づいておらず気さくないいやつだと信じていた）。そしてキシュージの鬼畜の所業は世間一般に拡がっていき、結果[[グラン♪]]の知るところとなったのである。
---ん、一体、何処でそんな描写があったというのだ！？（[[ロンシャン（作者）]]談）
-元々[[グラン♪]]は[[ＩＫＯＭＡ]]と互角かそれ以上の設定なので、キシュージはむしろ負けて当然だろう。てか&bold(){負けなきゃおかしい}所である（[[ロンシャン（作者）]]談）
-[[カンクー]]からキシュージ&ruby(パージ){purge}の命令を受けた[[タンバジ]]に粛清された。
-由来はJR西日本の紀州路快速（京橋～和歌山）。
&ref(紀州路快速。.jpg)
由来となった紀州路快速（223系2500番台）
場所：和歌山駅
撮影：[[ロンシャン（作者）]]
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*キシュージ（紀州路快速）
-快速軍幹部の[[クロバット]]♂。&ref(i_kurobatto.gif)
-[[三条こだま>コダマ]]ちゃんの友達ポケモン。今は友達と思われていない。
--何故友達かって？･･･実は[[はるか♪]]氏が（以下省略）（[[ロンシャン（作者）]]談）
-口調はどちらかといえばラフな方で、一人称は基本的に「俺」。
--[[はるか♪]]氏の話の中では「僕」になっている表現がある。
--「げしげし」が口癖。
-[[ツルハシ]]、[[テンノウジ]]と共に話をしていた。[[R団]]の後ろに「はるか♪グループ」と呼ばれる企業グループがいることを暴露。
-ちなみにジョークの腕はかなりヘタクソ。
--というか空気が読めておらず、不謹慎。メンバーの怒りを買うこともしばしば。
-いつも大量のゴルバットを引き連れている。このゴルバットは快速軍の一員というよりは彼の配下。
-本来はかなりの実力者ポジションとして設定されたのだが…実際には大して実力のない卑怯者の権化として暴れまわった挙句、あっさりと敗退し仲間に粛清されてしまった。ありゃ？（[[ロンシャン（作者）]]談）
-「ヒネノ（日根野）」という部下兼親友がいる。ポケモンの種類は[[グライオン]]ということになっている。
--たとえ親友であっても自分のためなら売る。
-ポケモンバトルで最も大切なモノを知っていると思っている。[[R団]]員が、それ失ったと思っている。
-[[ナギ]]＋[[ももたろう]]と戦い、不利な電気タイプとの戦いにもかかわらずあっさりと勝利し、実力の差を見せ付けている。
--[[ナギ]]には[[女王>はるか♪]]の刺客ではないかと疑われたが、彼自身は「あんな自分で戦おうともしないチキン（臆病者）と一緒にされたくない」とあっさり否定している。つまり快速軍は彼女のポケモンではないことがわかる。
--それ以上に、どうも彼は個人的にも[[女王>はるか♪]]のことが気に食わないらしい。
-実力差があろうが敵はフルボッコにする。
--相手が女の子やリスでも容赦しない。闇討ちも厭わない。
--逆に相手の実力が自分より上回っている場合、いかなる卑怯な手段を使っても勝つことに執着する。
--そのため、メディアや観客からは「外道」として猛非難を浴びせられた。あまりの卑怯さ・卑劣さに「&bold(){藤木くん}」の烙印を押される事に。
-一応フォローを入れておくと、彼はいつも全力を出さなければバトル相手に申し訳ないという思想を持っているため、彼の立場からすれば非難される理由すらわからないだろう。それが、今やただのクズになってしまっているようだが（[[ロンシャン（作者）]]談）
-[[ハロア♪杯]]ではほとんど何もできずに[[グラン♪]]に惨敗。「見掛け倒し」としてさらに批判された。
--ちなみに、[[グラン♪]]が彼に「[[女王>はるか♪]]をチキンと呼んだ事を撤回しろ」という表現があるが、彼がこの表現を使用した事を知っているのは[[ナギ]]と[[ももたろう]]だけ。その場に[[グラン♪]]がいたわけでもなく、一体何故彼が知っているのかは全く説明されていない。
---[[ももたろう]]は朦朧とする意識の中、勝負がついた後も執拗に[[ナギ]]を蹂躙するキシュージの非道な行為を目撃していた。[[ももたろう]]は、この惨状をキシュージが逃げ去った後に救助に駆け付けた[[ニシノミヤ]]に悔し涙に咽びながら訴え、その後心を失う。[[ニシノミヤ]]は[[団長]]に状況を報告しようとしたが、[[ロンシャン]]は[[ハロア♪杯]]に向けたウェイトトレーニングに没頭しており[[ニシノミヤ]]の進言に耳を傾けようとしない（最も[[ニシノミヤ]]の片言日本語が理解できなかったとの噂もある）。仕方がなしに[[ニシノミヤ]]は親友の[[緑川リュウジ>レーゼ♪]]に相談した（このとき[[ニシノミヤ]]は[[緑川リュウジ>レーゼ♪]]の本性にまったく気づいておらず気さくないいやつだと信じていた）。そしてキシュージの鬼畜の所業は世間一般に拡がっていき、結果[[グラン♪]]の知るところとなったのである。
---ん、一体、何時何処でそんな描写があったというのだ！？（[[ロンシャン（作者）]]談）
-元々[[グラン♪]]は[[ＩＫＯＭＡ]]と互角かそれ以上の設定なので、キシュージはむしろ負けて当然だろう。てか&bold(){負けなきゃおかしい}所である（[[ロンシャン（作者）]]談）
-[[カンクー]]からキシュージ&ruby(パージ){purge}の命令を受けた[[タンバジ]]に粛清された。
-由来はJR西日本の紀州路快速（京橋～和歌山）。
&ref(紀州路快速。.jpg)
由来となった紀州路快速（223系2500番台）
場所：和歌山駅
撮影：[[ロンシャン（作者）]]
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