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*はるか♪のことをもっと知りたい。
このウィキで[[女王>はるか♪]]と呼ばれている[[はるか♪]]について
初めてこられたお客様が混乱しそうだったので、Profileとノベル上の設定と分けました。
**ノベル上のはるか♪
-[[はるか♪]]は、Wifiバトルタワーのトレーナー。
--バトルタワーの1室を勝手に虫の楽園などと名付けて居座る迷惑トレーナー
-ちょっと特定の部屋を独占してしまうという迷惑なところもありましたが、彼女は、彼女なりに彼女のポケモンたちとWifiバトルタワー(虫の楽園)で幸せに暮らしていました。
-するとそこに後に[[R団]]団長を名乗ることとなる一人の虫取り少年が乱入してきたのです。
--(このお話の続きは、[[ヘラクロスの救助隊]]へ)
-彼女の虫ポケたちの活躍で彼女に平和な日が訪れたのもつかの間でした。
--こんどは、虫取り少年は、[[R団]]という謎の組織を編成し、[[はるか♪]]を女王と呼び、彼女の住むアサギに侵攻を企てたのです。
--(以後の展開は、[[R団の部屋]]をご参照。)
-なお、[[はるか♪]]は、ポケモンバトルに攻撃ヘリを持ち出すようなお茶目な面がある。ただし常人に理解されず、KYとされてしまった。
--逆にこれを「お茶目」と認識できる「常人ならざる存在」がどれくらいいるのかも気になる。by ロンちゃん談
-ちなみにパートナーポケモンは、[[カクレオン]]の[[カックー♪]]。
-物語では多重人格者。
--ストーリー上、1つの人格が消失してしまった。(消失した人格がどうなったかは謎)
--今の人格は、[[蟲の女王]]と呼ばれる人格。
--ただし2重人格ではなく、多重人格であるので、今後、他の知られていない人格が現れる可能性も否定できない。
-そんなに機械に強いわけではないので、人工衛星を私有しているわけではない。
--ロケットの打ち上げ方も知らない。
--でも、ヘリコプターは操縦できる。(ある人格に限る。)
--そもそも一般人にそんな芸当ができるハズがないのだが。by ロンちゃん談
--ヘリコプター動かすにはヘリコプター免許が必要。まして戦闘ヘリだったら以下省略。by ロンちゃん談
-一部の人間の価値観を否定しかねない不謹慎な主観的発言・行動も特徴。
--[[HSウメダ]]の「宗教には興味ない」発言にもそれが現れているといえる。
---実際該当場面では『宗教』は全く争点ではなく、観点を履き違えている感が否めない。
-ボルシャック・NEXのシークレットカードに容赦なく折り目をつける。
**[[R団]]から見た[[女王>はるか♪]]([[はるか♪]])
-どの人格も、[[R団]]の面々からは彼女の呼び名は全て「女王」で統一されている。
-「集団ポケモンバトル」を想定し、陣を構えていたポケモン達は上空から[[戦闘ヘリ>ヒューイ]]で[[ロケットランチャー]]を掃射され、一瞬で壊滅。近代軍用兵器の恐るべき破壊力を思い知ると同時に、猛攻から命からがら逃げ続けたポケモン達は、これを「無防備のポケモンに兵器を向けるなど、ポケモントレーナーとして、人間としてあるまじき行為だ」と非難した。
--実際の[[R団]]壊滅の原因は味方の[[クロフネ]]が起こした地震とされている。
[[ツルハシ]]曰く「ポケモン相手にそんな物騒なモン使うなっての」。傍らから見ていた連中からは批判が殺到。さらには
・「ジョークが全くジョークに聞こえない」(カンクー談)
・「平気でミサイルぶっ放して来そう」(ヤマトジ談)
という評価も下っている。
^「国家同士の戦争(要するに殺し合い)」においてアウトレンジ攻撃や隙を突いた奇襲攻撃、相手の戦術に合わせた行動は基本中の基本だが、これは「戦争」ではなく、あくまで「トレーナー同士の個人的な闘争(要するに仲違い=ケンカ)」である。つまり真剣勝負に水を注す形で空気も読まず襲ってきたKYな扱いにされている。
**[[ロンシャン(作者)]]から見た[[女王>はるか♪]]及び[[はるか♪]](作者)
-観察力不足のフラグ破壊王。
--そもそも深く考えていない可能性が浮上。
-「『作者目線』はタブー」というノベルやSSの禁忌をあっさり打ち破り、元ネタや元々のキャラクターを一切考慮せず、自分の都合やイメージで造り変えてしまう、恐ろしい人。
-彼女に描かれたキャラは、ひどいと原形すら残されていない(例:[[ニシノミヤ]]、[[アベノバシ]]、[[ギムレット]]・[[オペラオー]]・[[ドトウ]]ら3幹部その他もろもろ)
--東方風神録の洩矢諏訪子が元ネタのはずの[[すわこ♪]]と来たら、笑えないくらい変わってしまっている。
↓比較
-洩矢諏訪子
--一人称「私」 「あーうー」 普通の口調
-[[すわこ♪]]
--一人称「余」 殿様みたいな口調 風俗嬢みたいな性格
-キャラクターの一人称・二人称、さらには口調まで変わってしまっている事がある。
-キャラの立場をわきまえていない表現や不謹慎な表現も多数。
-サイドストーリー、メインストーリー、アナザーストーリーが全部ごちゃごちゃ。
--例:[[第1編]]本編に何故かサイドストーリーのキャラが出てきている、アナザーストーリーの設定が本編で押し出されて重要キーになってしまっている。
--言ってしまえば、何もかもが滅茶苦茶。
-どうも、ポケモンの好き嫌いが激しい模様。同じ団体のメンバーだったはずの[[ラスカル♪]]の立身出世と[[クロフネ]]のクソポケ転落ぶりの落差が酷い。
・話はほとんどが思いつきや場しのぎ、さらには辻褄合わせばかり、せめてもう少し組み立ててから話を作って欲しいと思った今日この頃。
-本人曰く「[[阿部野橋物語]]は官能小説」。これで官能できる人間が果たしてどれほどいるのだろうか・・・。
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*はるか♪のことをもっと知りたい。
このウィキで[[女王>はるか♪]]と呼ばれている[[はるか♪]]について
初めてこられたお客様が混乱しそうだったので、Profileとノベル上の設定と分けました。
**ノベル上のはるか♪
-[[はるか♪]]は、Wifiバトルタワーのトレーナー。
--バトルタワーの1室を勝手に虫の楽園などと名付けて居座る迷惑トレーナー
-ちょっと特定の部屋を独占してしまうという迷惑なところもありましたが、彼女は、彼女なりに彼女のポケモンたちとWifiバトルタワー(虫の楽園)で幸せに暮らしていました。
-するとそこに後に[[R団]]団長を名乗ることとなる一人の虫取り少年が乱入してきたのです。
--(このお話の続きは、[[ヘラクロスの救助隊]]へ)
-彼女の虫ポケたちの活躍で彼女に平和な日が訪れたのもつかの間でした。
--こんどは、虫取り少年は、[[R団]]という謎の組織を編成し、[[はるか♪]]を女王と呼び、彼女の住むアサギに侵攻を企てたのです。
--(以後の展開は、[[R団の部屋]]をご参照。)
-なお、[[はるか♪]]は、ポケモンバトルに攻撃ヘリを持ち出すようなお茶目な面がある。ただし常人に理解されず、KYとされてしまった。
--逆にこれを「お茶目」と認識できる「常人ならざる存在」がどれくらいいるのかも気になる。by ロンちゃん談
-ちなみにパートナーポケモンは、[[カクレオン]]の[[カックー♪]]。
-物語では多重人格者。
--ストーリー上、1つの人格が消失してしまった。(消失した人格がどうなったかは謎)
--今の人格は、[[蟲の女王]]と呼ばれる人格。
--ただし2重人格ではなく、多重人格であるので、今後、他の知られていない人格が現れる可能性も否定できない。
-そんなに機械に強いわけではないので、人工衛星を私有しているわけではない。
--ロケットの打ち上げ方も知らない。
--でも、ヘリコプターは操縦できる。(ある人格に限る。)
--そもそも一般人にそんな芸当ができるハズがないのだが。by ロンちゃん談
--ヘリコプター動かすにはヘリコプター免許が必要。まして戦闘ヘリだったら以下省略。by ロンちゃん談
-一部の人間の価値観を否定しかねない不謹慎な主観的発言・行動も特徴。
--[[HSウメダ]]の「宗教には興味ない」発言にもそれが現れているといえる。
---実際該当場面では『宗教』は全く争点ではなく、観点を履き違えている感が否めない。
-ボルシャック・NEXのシークレットカードに容赦なく折り目をつける。
**[[R団]]から見た[[女王>はるか♪]]([[はるか♪]])
-どの人格も、[[R団]]の面々からは彼女の呼び名は全て「女王」で統一されている。
-「集団ポケモンバトル」を想定し、陣を構えていたポケモン達は上空から[[戦闘ヘリ>ヒューイ]]で[[ロケットランチャー]]を掃射され、一瞬で壊滅。近代軍用兵器の恐るべき破壊力を思い知ると同時に、猛攻から命からがら逃げ続けたポケモン達は、これを「無防備のポケモンに兵器を向けるなど、ポケモントレーナーとして、人間としてあるまじき行為だ」と非難した。
--実際の[[R団]]壊滅の原因は味方の[[クロフネ]]が起こした地震とされている。
-『先制攻撃』を『正当防衛』と認識している節がある。
--多くの場合、先制攻撃は正当防衛とはみなされない。
[[ツルハシ]]曰く「ポケモン相手にそんな物騒なモン使うなっての」。傍らから見ていた連中からは批判が殺到。さらには
・「ジョークが全くジョークに聞こえない」(カンクー談)
・「平気でミサイルぶっ放して来そう」(ヤマトジ談)
という評価も下っている。
-「国家同士の戦争(要するに殺し合い)」においてアウトレンジ攻撃や隙を突いた奇襲攻撃、相手の戦術に合わせた行動は基本中の基本だが、これは「戦争」ではなく、あくまで「トレーナー同士の個人的な闘争(要するに仲違い=ケンカ)」である。つまり真剣勝負に水を注す形で空気も読まず襲ってきたKYな扱いにされている。
**[[ロンシャン(作者)]]から見た[[女王>はるか♪]]及び[[はるか♪]](作者)
-観察力不足のフラグ破壊王。
--そもそも深く考えていない可能性が浮上。
-「『作者目線』はタブー」というノベルやSSの禁忌をあっさり打ち破り、元ネタや元々のキャラクターを一切考慮せず、自分の都合やイメージで造り変えてしまう、恐ろしい人。
--第4の壁どころか世界の壁や常識をぶち破りまくり。
-彼女に描かれたキャラは、ひどいと原形すら残されていない(例:[[ニシノミヤ]]、[[アベノバシ]]、[[ギムレット]]・[[オペラオー]]・[[ドトウ]]ら3幹部その他もろもろ)
--東方風神録の洩矢諏訪子が元ネタのはずの[[すわこ♪]]と来たら、笑えないくらい変わってしまっている。
↓比較
-洩矢諏訪子
--一人称「私」 「あーうー」 普通の口調
-[[すわこ♪]]
--一人称「余」 殿様みたいな口調 風俗嬢みたいな性格
-キャラクターの一人称・二人称、さらには口調まで変わってしまっている事がある。
-キャラの立場をわきまえていない表現や不謹慎な表現も多数。
-サイドストーリー、メインストーリー、アナザーストーリーが全部ごちゃごちゃ。
--例:[[第1編]]本編に何故かサイドストーリーのキャラが出てきている、アナザーストーリーの設定が本編で押し出されて重要キーになってしまっている。
--どうも、ポケモンの好き嫌いが激しい模様。同じ団体のメンバーだったはずの[[ラスカル♪]]の立身出世と[[クロフネ]]のクソポケ転落ぶりの落差が酷い。
・話はほとんどが思いつきや場しのぎ、さらには辻褄合わせばかり、せめてもう少し組み立ててから話を作って欲しいと思った今日この頃。
-本人曰く「[[阿部野橋物語]]は官能小説」。これで官能できる人間が果たしてどれほどいるのだろうか・・・。
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