「恐怖、霊峰の山神IKOMA神」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「恐怖、霊峰の山神IKOMA神」(2009/11/10 (火) 23:18:04) の最新版変更点
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#right(){[[R団の部屋]]}
[[ホウザン寺]]を焼き討ちにし、任務を終えたはずの[[バーン♪]]、[[ガゼル♪]]。しかし、立ち去ろうとした途端に謎の声が[[ホウザン寺]]の境内に響き渡った。
?????「我が山を荒らす者は誰だ・・・神聖なる[[ホウザン寺]]に火を放った輩は、誰だ・・・」
プロミネンス「何だ!?」「どこかから声がするぞ!?」
ダイヤモンドダスト「どこから聞こえているんだ!?」「わからない・・・!」
[[ガゼル♪]]「バカな・・・この地の神である[[トリイマエ]]は既に戦闘不能のはず・・・!」
[[バーン♪]]「どこにいやがる、隠れてねぇで出てきやがれ!!!」
?????「私はどこにも隠れてなどいない・・・」
[[ガゼル♪]]「ならばどこにいると言うのだ!?」
?????「私は貴様らの周りにいる・・・」
[[バーン♪]]「周りだと!?」
プロミネンス「どこにいるんだ?」
ダイヤモンドダスト「どこにもいないぞ・・・?」
[[ガゼル♪]]「神を倒した我々神滅隊エイリアに恐れをなして姿を現せないか、臆病者め!」
?????「恐れをなしている・・・?何故貴様らにこの私が恐れをなさねばならぬのだ。私は貴様らの周りにいると言っているであろう・・・」
突如、[[ホウザン寺]]の境内にあるあらゆる物が鈍く、そして青く光りだした。
プロミネンス「な、何だ!?」
ダイヤモンドダスト「青く光ってるぞ!?」
[[バーン♪]]「一体、何が起きてるっていうんだ!?」
[[ガゼル♪]]「私が知るものか・・・!!」
[[トリイマエ]]「・・・・この光・・・・ま、まさか・・・・」
あらゆる所に発生した青い光が玉の形となり、ゆっくりと丸い形へと集まっていく。
青い光が完全に丸くなった瞬間、中から1匹の[[アグノム]]が姿を現した。
[[バーン♪]]「な、何なんだコイツ!?」
[[ガゼル♪]]「[[アグノム]]・・・?あんな奴[[ウオッカ♪]]が送ってきたデータにはいなかったが・・・?」
[[?????>IKOMA]]「・・・・・・・。」
プロミネンス「一体何だというんだ!?」
ダイヤモンドダスト「一体何者・・・?」
[[バーン♪]]「お前は誰だ!?」
[[?????>IKOMA]]「貴様らに名乗るまでも無い・・・」
[[ガゼル♪]]「名乗るまでも無い・・・か。ならば、倒すのみ!!作戦ザ・カオス続行!!奴を撃滅せよ!!」
プロミネンス「よし来た!!!」
ダイヤモンドダスト「神滅隊エイリアの力を思い知って、泣いて帰れ!!」
[[バーン♪]]「[[エムリット]]と[[アグノム]]、伝説のポケモン2匹を倒して凱旋帰還と行くか!!きっと[[はるか♪]]様もお喜びになるぜ!!」
神滅隊エイリアの面々が突如現れた謎の[[アグノム]]に一斉に飛び掛っていく。
[[?????>IKOMA]]「私も舐められた物だ・・・。[[ホウザン寺]]の鳥居の守護神に過ぎぬ[[トリイマエ]]を倒しただけでいい気になられるとは」
[[バーン♪]]「何!?」
[[ガゼル♪]]「それはどういう意味だ!?」
[[?????>IKOMA]]「こういう意味だ・・・」
突如、謎の[[アグノム]]が目を見開いた。
[[?????>IKOMA]]「吹き飛べ、神に背く愚か者共!!!」
[[バーン♪]]「何がした・・・!!?ぐああああああ!!!」
[[ガゼル♪]]「な、バカな・・・!!?」
何と、謎の[[アグノム]]が目を見開いた途端、神滅隊エイリアの面々が、部隊のリーダーである[[バーン♪]]、[[ガゼル♪]]共々吹き飛ばされてしまった。
[[?????>IKOMA]]「&bold(){このクズどもが!!スケールが違うわ!!}」
[[バーン♪]]、[[ガゼル♪]]はこの時点では知らなかった。この[[アグノム]]が、霊峰[[イコマ山]]の山神、[[IKOMA]]神であることを・・・。
<<作者は緑神龍ディルガベジーダにひねり潰されました。この後の模様は[[お姫様抱っこ]]へ。>>
#right(){}
#right(){[[R団の部屋]]}
[[ホウザン寺]]を焼き討ちにし、任務を終えたはずの[[バーン♪]]、[[ガゼル♪]]。しかし、立ち去ろうとした途端に謎の声が[[ホウザン寺]]の境内に響き渡った。
?????「我が山を荒らす者は誰だ・・・神聖なる[[ホウザン寺]]に火を放った輩は、誰だ・・・」
プロミネンス「何だ!?」「どこかから声がするぞ!?」
ダイヤモンドダスト「どこから聞こえているんだ!?」「わからない・・・!」
[[ガゼル♪]]「バカな・・・この地の神である[[トリイマエ]]は既に戦闘不能のはず・・・!」
[[バーン♪]]「どこにいやがる、隠れてねぇで出てきやがれ!!!」
?????「私はどこにも隠れてなどいない・・・」
[[ガゼル♪]]「ならばどこにいると言うのだ!?」
?????「私は貴様らの周りにいる・・・」
[[バーン♪]]「周りだと!?」
プロミネンス「どこにいるんだ?」
ダイヤモンドダスト「どこにもいないぞ・・・?」
[[ガゼル♪]]「神を倒した我々神滅隊エイリアに恐れをなして姿を現せないか、臆病者め!」
?????「恐れをなしている・・・?何故貴様らにこの私が恐れをなさねばならぬのだ。私は貴様らの周りにいると言っているであろう・・・」
突如、[[ホウザン寺]]の境内にあるあらゆる物が鈍く、そして青く光りだした。
プロミネンス「な、何だ!?」
ダイヤモンドダスト「青く光ってるぞ!?」
[[バーン♪]]「一体、何が起きてるっていうんだ!?」
[[ガゼル♪]]「私が知るものか・・・!!」
[[トリイマエ]]「・・・・この光・・・・ま、まさか・・・・」
あらゆる所に発生した青い光が玉の形となり、ゆっくりと丸い形へと集まっていく。
青い光が完全に丸くなった瞬間、中から1匹の[[アグノム]]が姿を現した。
[[バーン♪]]「な、何なんだコイツ!?」
[[ガゼル♪]]「[[アグノム]]・・・?あんな奴[[ウオッカ♪]]が送ってきたデータにはいなかったが・・・?」
[[?????>IKOMA]]「・・・・・・・。」
プロミネンス「一体何だというんだ!?」
ダイヤモンドダスト「一体何者・・・?」
[[バーン♪]]「お前は誰だ!?」
[[?????>IKOMA]]「貴様らに名乗るまでも無い・・・」
[[ガゼル♪]]「名乗るまでも無い・・・か。ならば、倒すのみ!!作戦ザ・カオス続行!!奴を撃滅せよ!!」
プロミネンス「よし来た!!!」
ダイヤモンドダスト「神滅隊エイリアの力を思い知って、泣いて帰れ!!」
[[バーン♪]]「[[エムリット]]と[[アグノム]]、伝説のポケモン2匹を倒して凱旋帰還と行くか!!きっと[[はるか♪]]様もお喜びになるぜ!!」
神滅隊エイリアの面々が突如現れた謎の[[アグノム]]に一斉に飛び掛っていく。
[[?????>IKOMA]]「私も舐められた物だ・・・。[[ホウザン寺]]の鳥居の守護神に過ぎぬ[[トリイマエ]]を倒しただけでいい気になられるとは」
[[バーン♪]]「何!?」
[[ガゼル♪]]「それはどういう意味だ!?」
[[?????>IKOMA]]「こういう意味だ・・・」
突如、謎の[[アグノム]]が目を見開いた。
[[?????>IKOMA]]「吹き飛べ、神に背く愚か者共!!!」
[[バーン♪]]「何がした・・・!!?ぐああああああ!!!」
[[ガゼル♪]]「な、バカな・・・!!?」
何と、謎の[[アグノム]]が目を見開いた途端、神滅隊エイリアの面々が、部隊のリーダーである[[バーン♪]]、[[ガゼル♪]]共々吹き飛ばされてしまった。
[[?????>IKOMA]]「&bold(){このクズどもが!!スケールが違うわ!!}」
[[バーン♪]]、[[ガゼル♪]]はこの時点では知らなかった。この[[アグノム]]が、霊峰[[イコマ山]]の山神、[[IKOMA]]神であることを・・・。
<<作者は緑神龍ディルガベジーダにひねり潰されました。この後の模様は[[お姫様抱っこ]]へ、[[バーン♪]]と[[ガゼル♪]]の行方は[[グラン♪、ついに動く?]]へ。>>
#right(){}