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神の猛威」(2009/11/10 (火) 23:09:54) の最新版変更点

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#right(){[[R団の部屋]]} ついに覚醒した神、[[トリイマエ]]。[[デザーム♪]]率いる神滅隊と対峙した。 [[デザーム♪]]「お前が神か・・・。まさか[[エムリット]]だったとはな」 [[トリイマエ]]「私はこの[[ホウザン寺]]の鳥居を護る者[[トリイマエ]]である。悪しき者達よ、この場から立ち去れ」 副隊長「そうはいかない。我々はお前を倒すためにここに来たのだからな」 神滅隊「アンタ、神だからって生意気!」 [[デザーム♪]]「神とて、所詮はポケモン。神を叩き潰すために結成された神滅隊である我々イプシロンには、敵うはずがない!!行くぞ!!」 [[デザーム♪]]を先頭に、神滅隊のメンバーが次々[[トリイマエ]]に飛び掛る。 [[トリイマエ]]「愚か者め・・・。」 [[デザーム♪]]「ハハハ、我らイプシロンの波状攻撃に、貴様の貧弱な体が耐え抜けるか!?」 その瞬間、[[トリイマエ]]は無言でれいとうビームを[[デザーム♪]]に放つ。 [[デザーム♪]]は避ける事が出来ず、直撃を浴びた。 [[デザーム♪]]「な・・・何だと・・・!?」 副隊長「(れいとうビーム!?バカな・・・全く見えなかった!)[[デザーム♪]]様!!くそ、こうなれば一斉攻撃をかけろ!」 神滅隊全員「おう!!」 副隊長「ラスターカノン!!!」 神滅隊各メンバー「いわなだれ!!」「パワージェム!!」 次々神滅隊の攻撃が[[トリイマエ]]に襲い掛かる。しかし、[[トリイマエ]]はこれに耐え抜いていた。 [[トリイマエ]]「・・・・・・」 副隊長「ば、バカな・・・単なる[[エムリット]]に、この攻撃が耐えられるはずが・・・!」 [[トリイマエ]]「この程度で私を滅しようというのか、愚か者め」 総攻撃をかけた神滅隊も、次々と[[トリイマエ]]の攻撃を前に戦闘不能になっていく。 [[デザーム♪]]「こっ・・・こんなことが・・・こんな馬鹿な事があるはずが無い・・・!我々イプシロンが・・・手も足も出ないなど・・・!」 [[H.イコマ]]「(これが[[トリイマエ]]様の力か・・・。私と互角だった相手を一瞬で倒すとは・・・)」 [[?????>バーン♪]]「あーあ、これどういうことだよ・・・」 [[H.イコマ]]「!?」 その時、[[バーン♪]]が自らの傘下の部隊を率いて[[ホウザン寺]]に到着した。 [[デザーム♪]]「[[バーン♪]]様・・・!」 [[バーン♪]]「オイ[[デザーム♪]]、このザマは何だよ。凛々しく出て行ってこれとかありえねーだろ」 [[デザーム♪]]「も、申し訳ございません[[バーン♪]]様・・・想定外のことがありまして・・・」 [[バーン♪]]「言い訳はいい・・・で、イプシロンの連中をこうしやがったのはどこのどいつだ」 [[トリイマエ]]「お前達も、この悪しき者の仲間か・・・」 [[バーン♪]]「・・・[[エムリット]]だと・・・?誰だよ、てめーは」 [[トリイマエ]]「私の名は[[トリイマエ]]、この[[ホウザン寺]]の鳥居を護る者」 [[バーン♪]]「[[トリイマエ]]・・・ということは、こいつが神か」 [[トリイマエ]]「この者達の様になりたくなければ、この場から立ち去れ」 [[バーン♪]]「へっ、何を言うかと思えば・・・。こいつらイプシロンは少数精鋭の先発隊に過ぎねぇ。俺達プロミネンスは規模も強さも、イプシロンとはケタ違いだ」 [[バーン♪]]率いる神滅隊のメンバーは、[[デザーム♪]]が率いていたメンバーとは段違いの熱気と士気を持っていた。 [[トリイマエ]]「何と悪しき炎だ・・・そこまで言うならば、私に抗うその力を見せてもらおうか」 [[バーン♪]]「望むところだ、いくぞ!!!」 プロミネンスメンバー「オオオー!!」 <<作者は極仙龍バイオレンス・サンダーに踏み潰されました>> #right(){}
#right(){[[R団の部屋]]} ついに覚醒した神、[[トリイマエ]]。[[デザーム♪]]率いる神滅隊と対峙した。 [[デザーム♪]]「お前が神か・・・。まさか[[エムリット]]だったとはな」 [[トリイマエ]]「私はこの[[ホウザン寺]]の鳥居を護る者[[トリイマエ]]である。悪しき者達よ、この場から立ち去れ」 副隊長「そうはいかない。我々はお前を倒すためにここに来たのだからな」 神滅隊「アンタ、神だからって生意気!」 [[デザーム♪]]「神とて、所詮はポケモン。神を叩き潰すために結成された神滅隊である我々イプシロンには、敵うはずがない!!行くぞ!!」 [[デザーム♪]]を先頭に、神滅隊のメンバーが次々[[トリイマエ]]に飛び掛る。 [[トリイマエ]]「愚か者め・・・。」 [[デザーム♪]]「ハハハ、我らイプシロンの波状攻撃に、貴様の貧弱な体が耐え抜けるか!?」 その瞬間、[[トリイマエ]]は無言でれいとうビームを[[デザーム♪]]に放つ。 [[デザーム♪]]は避ける事が出来ず、直撃を浴びた。 [[デザーム♪]]「な・・・何だと・・・!?」 副隊長「(れいとうビーム!?バカな・・・全く見えなかった!)[[デザーム♪]]様!!くそ、こうなれば一斉攻撃をかけろ!」 神滅隊全員「おう!!」 副隊長「ラスターカノン!!!」 神滅隊各メンバー「いわなだれ!!」「パワージェム!!」 次々神滅隊の攻撃が[[トリイマエ]]に襲い掛かる。しかし、[[トリイマエ]]はこれに耐え抜いていた。 [[トリイマエ]]「・・・・・・」 副隊長「ば、バカな・・・単なる[[エムリット]]に、この攻撃が耐えられるはずが・・・!」 [[トリイマエ]]「この程度で私を滅しようというのか、愚か者め」 総攻撃をかけた神滅隊も、次々と[[トリイマエ]]の攻撃を前に戦闘不能になっていく。 [[デザーム♪]]「こっ・・・こんなことが・・・こんな馬鹿な事があるはずが無い・・・!我々イプシロンが・・・手も足も出ないなど・・・!」 [[H.イコマ]]「(これが[[トリイマエ]]様の力か・・・。私と互角だった相手を一瞬で倒すとは・・・)」 [[?????>バーン♪]]「あーあ、これどういうことだよ・・・」 [[H.イコマ]]「!?」 その時、[[バーン♪]]が自らの傘下の部隊を率いて[[ホウザン寺]]に到着した。 [[デザーム♪]]「[[バーン♪]]様・・・!」 [[バーン♪]]「オイ[[デザーム♪]]、このザマは何だよ。凛々しく出て行ってこれとかありえねーだろ」 [[デザーム♪]]「も、申し訳ございません[[バーン♪]]様・・・想定外のことがありまして・・・」 [[バーン♪]]「言い訳はいい・・・で、イプシロンの連中をこうしやがったのはどこのどいつだ」 [[トリイマエ]]「お前達も、この悪しき者の仲間か・・・」 [[バーン♪]]「・・・[[エムリット]]だと・・・?誰だよ、てめーは」 [[トリイマエ]]「私の名は[[トリイマエ]]、この[[ホウザン寺]]の鳥居を護る者」 [[バーン♪]]「[[トリイマエ]]・・・ということは、こいつが神か」 [[トリイマエ]]「この者達の様になりたくなければ、この場から立ち去れ」 [[バーン♪]]「へっ、何を言うかと思えば・・・。こいつらイプシロンは少数精鋭の先発隊に過ぎねぇ。俺達プロミネンスは規模も強さも、イプシロンとはケタ違いだ」 [[バーン♪]]率いる神滅隊のメンバーは、[[デザーム♪]]が率いていたメンバーとは段違いの熱気と士気を持っていた。 [[トリイマエ]]「何と悪しき炎だ・・・そこまで言うならば、私に抗うその力を見せてもらおうか」 [[バーン♪]]「望むところだ、いくぞ!!!」 プロミネンスメンバー「オオオー!!」 <<作者は極仙龍バイオレンス・サンダーに踏み潰されました。[[激突、トリイマエVSプロミネンス]]へ。>> #right(){}

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