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*錯倒した者たち跋扈する #back(right,) [[むう♪]] 「ねえ。ねえ。ねえ。姉ちゃン。姉ちゃン。犯っちゃおうよ。殺っちゃおうよ。ねえ。ねえ。ねえ。」 [[まりさ♪]] 「まあ。しゃあないね。じゃあ、あたしあの熊五郎殺るから。あんた、あの性別不明のターゲットお願いね。」 [[むう♪]] 「分かったよ。ひひひひひ。あいつ女の子だったらいいのになあ。もし男の子だったらどうしよう。」 [[まりさ♪]] 「さあ、つべこべ言ってないで行くよ!」 [[やじゅうZ]] 「あゆみちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!あゆ、あゆ、あゆ、あゆ。」 [[まりさ♪]] 「待ちな。あんた、自分の女の名前もちゃんと呼べないの?」 [[やじゅうZ]] 「あゆ。あゆ。あゆ。あゆ。好きです。つきあってください。」 [[まりさ♪]] 「ちょっ・・・。わけ分からんことほざくんじゃねえ。行くよ!」 [[むう♪]] 「ねえ。ねえ。ねえ。君女の子?それとも男の子?女の子だったらいいなあ。そしたらひんむいて。泣き叫ばさせて。※※※※※だよ。」 [[?????]] 「いや~ん。変態!わたし、性別分からないのよ!」 [[むう♪]] 「じゃあ、いっちゃうよ。いっちゃうよ。ボク。いっちゃうよ。」 [[リン♪]] 「ち!ドンパチ始まっちまいやがった。あの基地外の2匹は、どう見ても傭兵だね。とすると[[ウオッカ♪]]が雇い主か。あいつ人望ないから使える手下いないし。あの熊五郎はどこの手のもんだい?ちょっと見当付かないね。」 [[まりさ♪]] 「じゃあいきなりジ・エンドでいくよ。ほ~~~♪・ろ~♪・び~~♪・の♪・う~♪・た~~~~♪♪」 [[やじゅうZ]] 「それじゃあ反撃開始だな。からげんき!!!!」 [[まりさ♪]] 「あんたって、マジでバカ?ノーマル技があたしに効くわけないじゃン。このアブノーマル野郎が!」 [[むう♪]] 「ひひひひ。ボク。ボク。ボク。女の子の悲鳴聞いてるとエクスタシー感じちゃうの。まずはそのマントをひんむいちゃうぅぅ!」 [[?????]] 「きゃぁぁぁぁーーーーーー!服脱がさないで~。」 [[むう♪]] 「あれ?君って。あれ?あれ?あれ?何だっけ。そうだ。[[メタモン]]だ。[[メタモン]]さン、こンばンわ♪」 [[リン♪]] 「[[メタモン]]だって。そうか[[?????]]の正体は[[メタモン]]だったんだね。だから最初から性別不明ってわけか。」 [[?????]] 「あ~ん。[[ロンシャン]]さま~。助けてくださ~い。」 [[むう♪]] 「あれ?あれ?あれ?[[メタモン]]ってことは男の子?女の子?どっちなンだろ?ボクって相手の性別によって戦略変わっちゃうンだ。」 [[まりさ♪]] 「さあ。お次はどうするンだい。熊ちゃん。早くあたしを倒さないと、あんた滅ンじゃうよ。って言いつつ、身代わり。」 [[やじゅうZ]] 「あのとき頭に浮かんだのは、あの子の笑顔。だから伝えたかったんだ。かみ砕く!!!」 [[まりさ♪]] 「おっとやべ。効果ばつぐん技持ってたンだね。だけど、これでおしまいだね。あと1ターン守りきれるよね。楽勝だったね。守る!」 [[やじゅうZ]] 「かみ砕く!!!!って、空振り・・・・。あゆみちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 [[むう♪]] 「あれれえ?何でボクが、ボクが、ボクがいるの?あれれれれれれえ?」 [[むう♪2>?????]] 「取りあえず変身しましたが、あなた、何この変態技構成・・・。あやしい光に痛み分け・・・。」 [[むう♪]] 「えっと。敵はボクだから。だから男の子だ。だったら虐めてえぇ。」 [[むう♪2>?????]] 「ゾクッ。あんた一体なんなのよー。」 [[まりさ♪]] 「[[むう♪]]、ターンエンドだ。あたしと交代しな!この熊五郎倒したら、あたしと一緒にその子捕獲するよ。」 [[むう♪]] 「ちぇっ!お楽しみはこれからだったのに。つまンないの!は~い。姉ちゃン交代!」 [[???>H.イコマ]]([[ネイティオ]]) 「そうは、うまくいきませんよ。熊五郎!もとい[[やじゅうZ]]交代です。」 [[やじゅうZ]] 「あゆみちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!好きです。つきあってください。熊五郎より。パンツ見えた。」 [[リン♪]] 「ん![[R団]]の神官っぽいのが出てきたね。ってことはあいつらは[[ロンシャン]]の直轄部隊かい?それは、ちょっとやっかいだね。だけど、あの熊五郎、[[ロンシャン]]も下品な奴使ってるんだね。」 [[H.イコマ]] 「では、ご挨拶代わりに。サイコキネシス!!」 [[むう♪]] 「あれれれ?結構効いてますね。ねえ、ねえ、ねえ。君って男の子?女の子?」 [[H.イコマ]] 「さあて、どっちでしょうね。」 [[むう♪]] 「男の子だったらいいなあ。ボク、ボク、ボク。痛いの大好き!」 [[むう♪2>?????]] 「もうあんたち変態。大嫌い!ほ~~~♪・ろ~♪・び~~♪・の♪・う~♪・た~~~~♪♪」 [[まりさ♪]] 「しまった!先手で歌われちまった!あたし、今、滅びの歌しか敵倒せる技ないんだよ。[[むう♪]]引くよ!黒い眼差し使われる前にね。」 [[むう♪]] 「ええ~。今から、お楽しみだったのにね。じゃあね。トーテムポールの鳥さン。また遊ンでね。バイバイ!」 [[H.イコマ]] 「はい。では一昨日来てくださいね。では。」 [[H.イコマ]] 「さて、変なのは、逃げていきましたね。あと1匹陰から見てるみたいですが、無視しましょう。」 [[?????]] 「私を殺すの?」 [[H.イコマ]] 「熊五郎!もとい[[やじゅうZ]]は、あなたを殺す気だったみたいですけど。まあ取りあえず逮捕しておきましょう。あとは[[ロンシャン]]様にお任せすることいたしましょう。」 [[リン♪]] 「ち!ばれてやがるの。まあターゲットの捕捉に失敗したけど、こいつ殺しても、あんまり得じゃないから今回は引き上げるかね。[[はるか♪]]様になんて言い訳しよ?」 タタタタタ! [[H.イコマ]] 「もう1匹も行っちゃいましたね。私たちも[[ロンシャン]]様のところに帰りましょうか。」 [[?????]] 「うん・・・・。」(・・・もう1度[[ロンシャン]]様に逢える・・・) <<錯倒した者たち跋扈する・おわり>> (2009.10.4) //
*錯倒した者たち跋扈する #back(right,) [[むう♪]] 「ねえ。ねえ。ねえ。姉ちゃン。姉ちゃン。犯っちゃおうよ。殺っちゃおうよ。ねえ。ねえ。ねえ。」 [[まりさ♪]] 「まあ。しゃあないね。じゃあ、あたしあの熊五郎殺るから。あんた、あの性別不明のターゲットお願いね。」 [[むう♪]] 「分かったよ。ひひひひひ。あいつ女の子だったらいいのになあ。もし男の子だったらどうしよう。」 [[まりさ♪]] 「さあ、つべこべ言ってないで行くよ!」 [[やじゅうZ]] 「あゆみちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!あゆ、あゆ、あゆ、あゆ。」 [[まりさ♪]] 「待ちな。あんた、自分の女の名前もちゃんと呼べないの?」 [[やじゅうZ]] 「あゆ。あゆ。あゆ。あゆ。好きです。つきあってください。」 [[まりさ♪]] 「ちょっ・・・。わけ分からんことほざくんじゃねえ。行くよ!」 [[むう♪]] 「ねえ。ねえ。ねえ。君女の子?それとも男の子?女の子だったらいいなあ。そしたらひんむいて。泣き叫ばさせて。※※※※※だよ。」 [[?????]] 「いや~ん。変態!わたし、性別分からないのよ!」 [[むう♪]] 「じゃあ、いっちゃうよ。いっちゃうよ。ボク。いっちゃうよ。」 [[リン♪]] 「ち!ドンパチ始まっちまいやがった。あの基地外の2匹は、どう見ても傭兵だね。とすると[[ウオッカ♪]]が雇い主か。あいつ人望ないから使える手下いないし。あの熊五郎はどこの手のもんだい?ちょっと見当付かないね。」 [[まりさ♪]] 「じゃあいきなりジ・エンドでいくよ。ほ~~~♪・ろ~♪・び~~♪・の♪・う~♪・た~~~~♪♪」 [[やじゅうZ]] 「それじゃあ反撃開始だな。からげんき!!!!」 [[まりさ♪]] 「あんたって、マジでバカ?ノーマル技があたしに効くわけないじゃン。このアブノーマル野郎が!」 [[むう♪]] 「ひひひひ。ボク。ボク。ボク。女の子の悲鳴聞いてるとエクスタシー感じちゃうの。まずはそのマントをひんむいちゃうぅぅ!」 [[?????]] 「きゃぁぁぁぁーーーーーー!服脱がさないで~。」 [[むう♪]] 「あれ?君って。あれ?あれ?あれ?何だっけ。そうだ。[[メタモン]]だ。[[メタモン]]さン、こンばンわ♪」 [[リン♪]] 「[[メタモン]]だって。そうか[[?????]]の正体は[[メタモン]]だったんだね。だから最初から性別不明ってわけか。」 [[?????]] 「あ~ん。[[ロンシャン]]さま~。助けてくださ~い。」 [[むう♪]] 「あれ?あれ?あれ?[[メタモン]]ってことは男の子?女の子?どっちなンだろ?ボクって相手の性別によって戦略変わっちゃうンだ。」 [[まりさ♪]] 「さあ。お次はどうするンだい。熊ちゃん。早くあたしを倒さないと、あんた滅ンじゃうよ。って言いつつ、身代わり。」 [[やじゅうZ]] 「あのとき頭に浮かんだのは、あの子の笑顔。だから伝えたかったんだ。かみ砕く!!!」 [[まりさ♪]] 「おっとやべ。効果ばつぐん技持ってたンだね。だけど、これでおしまいだね。あと1ターン守りきれるよね。楽勝だったね。守る!」 [[やじゅうZ]] 「かみ砕く!!!!って、空振り・・・・。あゆみちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 [[むう♪]] 「あれれえ?何でボクが、ボクが、ボクがいるの?あれれれれれれえ?」 [[むう♪2>?????]] 「取りあえず変身しましたが、あなた、何この変態技構成・・・。あやしい光に痛み分け・・・。」 [[むう♪]] 「えっと。敵はボクだから。だから男の子だ。だったら虐めてえぇ。」 [[むう♪2>?????]] 「ゾクッ。あんた一体なんなのよー。」 [[まりさ♪]] 「[[むう♪]]、ターンエンドだ。あたしと交代しな!この熊五郎倒したら、あたしと一緒にその子捕獲するよ。」 [[むう♪]] 「ちぇっ!お楽しみはこれからだったのに。つまンないの!は~い。姉ちゃン交代!」 [[???>H.イコマ]]([[ネイティオ]]) 「そうは、うまくいきませんよ。熊五郎!もとい[[やじゅうZ]]交代です。」 [[やじゅうZ]] 「あゆみちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!好きです。つきあってください。熊五郎より。パンツ見えた。」 [[リン♪]] 「ん![[R団]]の神官っぽいのが出てきたね。ってことはあいつらは[[ロンシャン]]の直轄部隊かい?それは、ちょっとやっかいだね。だけど、あの熊五郎、[[ロンシャン]]も下品な奴使ってるんだね。」 [[H.イコマ]] 「では、ご挨拶代わりに。サイコキネシス!!」 [[むう♪]] 「あれれれ?結構効いてますね。ねえ、ねえ、ねえ。君って男の子?女の子?」 [[H.イコマ]] 「さあて、どっちでしょうね。」 [[むう♪]] 「男の子だったらいいなあ。ボク、ボク、ボク。痛いの大好き!」 [[むう♪2>?????]] 「もうあんたち変態。大嫌い!ほ~~~♪・ろ~♪・び~~♪・の♪・う~♪・た~~~~♪♪」 [[まりさ♪]] 「しまった!先手で歌われちまった!あたし、今、滅びの歌しか敵倒せる技ないんだよ。[[むう♪]]引くよ!黒い眼差し使われる前にね。」 [[むう♪]] 「ええ~。今から、お楽しみだったのにね。じゃあね。トーテムポールの鳥さン。また遊ンでね。バイバイ!」 [[H.イコマ]] 「はい。では一昨日来てくださいね。では。」 [[H.イコマ]] 「さて、変なのは、逃げていきましたね。あと1匹陰から見てるみたいですが、無視しましょう。」 [[?????]] 「私を殺すの?」 [[H.イコマ]] 「熊五郎もとい[[やじゅうZ]]は、あなたを殺す気だったみたいですけど。まあ取りあえず逮捕しておきましょう。あとは[[ロンシャン]]様にお任せすることいたしましょう。」 [[リン♪]] 「ち!ばれてやがるの。まあターゲットの捕捉に失敗したけど、こいつ殺しても、あんまり得じゃないから今回は引き上げるかね。[[はるか♪]]様になんて言い訳しよ?」 タタタタタ! [[H.イコマ]] 「もう1匹も行っちゃいましたね。私たちも[[ロンシャン]]様のところに帰りましょうか。」 [[?????]] 「うん・・・・。」(・・・もう1度[[ロンシャン]]様に逢える・・・) <<錯倒した者たち跋扈する・おわり>> (2009.10.4) //

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